雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

求め、信じよ。「思考は現実化する」まとめ

 
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☆☆☆昨日を超える、きょうとなれ!☆☆☆ 1996年生まれ。24歳。ブログ歴もうすぐ3年。目標ブログ月収10万円! 「最初の読者は自分」をコンセプトに、まず第1に自分が読みたい! タメになった! 毎日きちゃう! 記事・ブログづくりを行っています。 自己啓発系 月5~6本、テレビゲーム系 月1本ペースで執筆中!
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大学のとき読みました。「自己啓発」というジャンルはこれが最初の1冊で、そのあとの私の読書に多大な影響を与えてくれました。

「願望を持ち、行動せよ」「自分がしてもらいたいことはまず他人にせよ」

力強く、ためになる名言のオンパレード!

おすすめです!

作品情報

タイトル /  思考は現実化する

出版年  / 2015年1月7日

著者   / ナポレオン・ヒル

価格   / 1,250円

出版   /  きこ書房

電子版  / ○

オーディオブック / ×

ポイントまとめ

☆はっきりとした願望や目標を持て!

☆逆境の中には、それがひどいものであればあるほど、それに見合った、強力な幸せの種子が隠れている。

☆求め、信じれば、手に入れることができる。

☆この世で盗んでもいいのは2つだけ。その人の「心」と「いいところ」。

☆さあ、”心地いいこと”をしよう。

☆危機感、必要性、臨場感。

☆思考は、現実化しようとする衝動を秘めている。

☆最も強いものが勝つのではなく、「私はできる!」と思っているものが勝つ!

☆自分がして欲しいことは、何よりもまず他人にしてあげること。

☆財産づくりの出発点は、アイデアである。

☆「幸せだなあ」とつぶやき、幸せなことが起き、そして、幸せだと思う。

☆「きょうは私にとって特別な日になる」

☆期限のない目標達成は、待ちあわせ時間を決めていないデートである。

☆昨日を超える、きょうとなれ。

☆捨てるために、得る。

☆冷蔵庫がある、テレビがある、ベッドがある。でも、愛がない。

本の引用まとめ

はっきりとした願望や目標を持つこと、そしてこの価値ある願望や目標を達成するために、燃えるような意欲を育むこと。

「ナポレオン・ヒル博士の成功哲学」の奇跡

W・クレメント・ストーン

 

あなたは自分の思いどおりのものになることができる。

ナポレオン・ヒル博士のメッセージより

 

人間は自分が考えているような人間になる。

「奇跡を起こす人、ナポレオン・ヒル博士」より

 

いつ、いかなるときも報酬以上のことをせよ!

 

最初で最高の勝利とは、自分自身を征服することである。

浜田かんちろう、マインド選抜!

セット1

昨日は死んだ。明日はない。常に”いま”があるだけ。

☆ゲームに例えよう。RPGでの勇者の目標は「魔王を倒す」ことだ。魔王を倒したくて倒したくてたまらない。それが自分の最大の願望なのだ。早く目標を達成したい! だが、ゲームをはじめてすぐに魔王を倒すのはやはり困難を極めるし、それでは”面白くない”。そうだ。面白くないのだ。魔王城へいくまでの、道のり、仲間との出会い、クエスト、敵との戦闘、レベルアップ、そのすべてが冒険。あなたの物語だ。1つ1つに喜びや思い出がつまっている。目標達成への道のりは険しいかもしれないが、同時に”めちゃ楽しいのだ”。道のりが楽しすぎて、クリアするのがもったいないほどに。あなたはそんなゲームの勇者にいまからなればいいのだ。だって「わざわざつまらないゲームをする必要がない」だろ??

☆私が、つい自分のプライドや理想を守るような言動をしたときは、こう唱えるようにしている。「それは”捨てろ”」。自分はかっこよくあるべき、モテるべき、価値があるべき、という”自分への執着”。それらは必ず苦しみを生む。自らの可能性を閉ざす。

「君がどういう人間かは、ほかでもない、君自身が決めている」。だからこそ、私たちは「希望」を持てる。これから自分はどうなりたいか、自分で思いどおりに決められるからだ。どう? なんかわくわくしてこない?

昨日までの自分はもう”飽きた”。

☆私はいまから、原稿用紙50枚分の小説を書かなければいけない。しかも、制限時間は5分。「簡単だ」原稿はあらかじめパソコンで打って印刷してある。あとはこれを提出するだけ。5分どころか、10秒もかからない。事前に課題があるのを知っているなら、”制限時間外”にゆっくり制作すればいい。それはダメだというルールはない。また、他人の書いた原稿をコピーするのもいいし、5分を1万時間で刻む特殊な時計を用意するのもいい。時間の定義を変えてはいけないというルールはない。原稿に名前とタイトルだけ書いて、あとは白紙にしてもいい。原稿枚数は指定されているが、文字数は指定されていない。だからアリアリのアリだ。

☆「この人、いいこというなー」と思ったら、金魚のフンみたいに、その人にはりつく。引き寄せの法則だ。いい人の周りには、いいことが寄ってくる。その人が照らす、明るいエネルギーの元にいれば、自分の体も光はじめる。

☆この世は「いいところ」の盗みあいだ。他人のいいところを盗むのがうまい大泥棒のことを、「成功者」という。

☆人との上手な付きあい方は「無理のない共感力」。相手の話に合わせて、あなたが犠牲になれば、関係を続けるのはしんどくなる。相手の好き、と自分の好きが、すこーしだけ重なったときに「自然と」付きあえばいい。互いに半歩寄りそう。それが理想の人間関係。

道に迷ったときは「シンプルに」。

「お前は才能のないダメな奴だ」と非難される。どうしようもない悔しさや怒りがふつふつと湧いてこようとする。でも、そのとき、深呼吸して、こう考える。「私は、自分に才能があるべきだ、を捨てる」「自分が傷つくべきではない、を捨てる」さらに、意識を自分から、周りに向けていく。「私から私の腕へ。腕から椅子へ。椅子から机へ。机からパソコンへ。パソコンから窓へ。窓から空へ。空から雲へ。雲から地球へ。地球から宇宙へ」名前はない、体もない、意味もない、なーんにもない。私から”それら”に意識が変わっていくのを感じる。よし、OKだ。では、次は心地いいことをしよう。

☆「私の今月の収入が100万ないのはなぜだ!?」このことについて、真剣に悩み、考えることができればできるほど、あなたが月収100万を超す日は近い。

「できない理由を探す時間で、1つのことはできる」

☆未体験にこそ無限の可能性がある。自分のいまいる足場を壊せっ!

☆本を読み飛ばすのがもったいないのではない、その本の金銭的価値よりも、本の中身よりも、なにより、自分の限られた時間のほうが大切なのだ。本は大事なとこだけ読めばいい。それほど重要ではないところも読まないと損じゃない? というかもしれないが、その時間を使って、別の本の重要な部分の理解に当てれば、損どころか、得をするんじゃないかね?

☆私の好きな言葉「泣いても貧乏、笑っても貧乏。それなら、笑わな、損♪ 損♪」いいね。どうせ同じ時間を過ごすのなら、楽しいほうがいいに決まってる。「なにをしたって状況は変わらないんだ!」という人にも効く言葉だ。「そうだ。君のいうとおり状況は変わらない! それなら! 同じ状況なら! 自信がないより、自信を持っているほうがいい! 自分のことを最悪だと思っても、最高だと思っても、いまの状況が変わらないのなら、最高だと思って、楽しい気分にならなきゃ、損♪ 損♪」

自分の不幸はネタにする。だれか、これ以上素晴らしい「不幸」の使い方があったら教えてくれ!

夢は他人に話さない。これは自己実現の基本中の基本。周りの人間はすべて「ドリームキラー(夢を壊す人)」。彼らは親切心で「やめとけ」、と夢を追う人の足を引っ張ろうとする。これをいかに避けるかが大事。

☆どんな夢も叶う「魔法の杖」が欲しいって!? おいおい、冗談もいい加減にしてくれ。本気でいっているのかい、お嬢さん。もうあんたの手にしっかり魔法の杖が握られているじゃないか。あとはそのことに気づくだけだよ。

自分の中で具体的なキーワードを決めれば、あとは繰り返すだけ。例えば「月収100万」を、思いついたときに何度も心で唱えること。「家を買う」「ハワイにいく」「転職する」など、目標は自由だ。

このブログの記事を読んだ人には、大いに「違和感」を感じていただきたい。そうでなければ、この記事は、あなたに、昨日までにはなかった新しい思考法、アイデアを提供できていないということだ。新しい考えを受け入れようとするときは、「違和感」があって当然。それがなければ、成長もないのだ。

シンプル、少しの向上心、キーワードの繰り返し。そして、破壊。

理想の自分のフリをしろ! 成功者は、成功する前から成功者である。

セット2

☆自分を大切にせず、他人を平気で傷つけ、汚い言葉をごく平然と吐き散らす。そんな人間たちは、驚くほど身近に存在する。彼らの真の恐ろしさは、その攻撃力ではなく、いつの間にか、私たちも彼らと似たような人格に変わってしまう、伝染力にある。

☆他人に-100点をつけられても、本人が+1万点つけるなら、評価は1万点だ。同じように、他人に+100億点をもらっても、本人が-100点だと思っていれば、それは-100点なのだ。

☆そうか、君も気づいたんだね。「自分自身の未来がわかる、預言者が”案外近く”にいたことに」

☆まずい食べものとおいしい食べものなら、おいしいほうがよい。つまらないゲームと、面白いゲームなら、面白いほうがよい。嫌いな仕事と、好きな仕事なら、好きなほうがよい。選択はいつだって、シンプル。どちらを選ぶかは、すべて、あなた次第。

☆成功は、コイン投げに例えられる。この世で、「表」を何百回もだした人が成功者である。「え? なにそれ。偶然じゃん? 運じゃん?」そうだ、成功は紛れもなく偶然であり、運である。しかし、ほとんどの人間は、まず、「コインを投げようともしない」そして投げた人の中でも「1回でやめてしまう人」が9割を占め、そのあと続けた人の中でも「10回未満でやめてしまう人」がさらに9割を占める。100回も投げる人なんて、ごくごくわずかだ。だから、成功者になるのだ。

目標を設定しているようでは、遅すぎる。「自分の好きなこと」をやるようでは、遅すぎる。なによりも、スピード感を大事にするという提案。”これは、自分が好きかどうかは、まだわからないけども、やってみよう”という意識である。

「昨日とは、違う自分になること」

☆あなたに必要なのは、「あ、俺ついてるな」という感覚である。

☆いままでは、親が「ダメ」といったら、それは「ダメ」で、世間が「よくない」といったら、それは「よくない」だった。でもこれからは、そのあとのすべてに=(イコール)をつけて、自分が「いい」といったら「いい」といおう。

☆私たちは知っている。「今度、飯にいかない」と誘ったときの、相手からの「いいよー! いつかねー」の”いつかね”は永遠に等しいということを。

☆私たちは知っている。「俺はいつか億万長者になる!」といったときの”いつか”は永遠に等しいということを。

☆変えるのは1つだけ。「いつか」を「1年後」にするということ。

☆ただの「ハワイいく」と「3日後にハワイいく」は違う。「1か月後、ハワイいく」と「1年後、ハワイいく」はほとんど違わない。「いつかハワイいきたいな~」と「俺はぜったいにハワイにいく!」もそんなに違わない。

☆私は子どものままなのではなく、大人のままなのではない。常に、自分のままなのである。

ひとつも計画通りにいかない日は、美しい。

☆あなたは「話すのが苦手な人」ではなく、「話すのが苦手な過去を持つ人」に過ぎない。

☆嫌だなあ~というと、嫌だなあ~ってなる。好きだなあ~というと、好きだなあ~ってなる。こだまでしょうか、いいえ誰でも。(金子みすゞ風)

セット3

☆物事を「やるか、やらないか」が問題ではなく、やった後の食事は「焼肉にするかお寿司にするか」が問題なのだ!

☆あなたはもう”幸せ”を手に入れているんですよ! ほら、そこのお兄さんも、そこの奥さんも。そして、この私も。「いつから幸せを手に入れてたかって!?」そんなもん……生まれたときからですよ!!!

☆年齢も時間も、他人が決めたことだ。あなたは「他人が決めたことに自分の意思を左右されるのか」

☆その意見を「自分への攻撃」ととるか、「いまのアイデアを劇的に改善する魔法のスパイス」ととるか。

☆経験ではない、才能ではない。「思ったもん勝ち」なのだ。

ほんとうに生きよう。

☆え!? 「そうはいっても理想の生活なんて難しい?」だろうね。君が、そう思っているのなら、永遠にね。

☆逆らわず、追いかけず、ただ”在れ”

☆あることをして自分が恥をかくのだとしたら、それは”ぜひやるべきだ”

☆続きなんてものはないし、なにも得ることはできず、また積み重なることもない。

☆相手が私の意見を否定することはあっても、私が相手の意見を否定することはない。これこそが、私の対人関係における「強み」であり、「余裕」の原因である。

自分OFF。たった1つのシンプルなルール。

こだわりを捨てる。感情を捨てる。昨日を捨てる。

☆だれもいない。なにもない。それなら、傷つくものなど存在しない。

☆まだ自分が見たことのない世界にこそ、美しさがある。

☆たまに、自分が、いまにも沈みゆく船の一員であるような気がする。周りを見てみると、みんな下を向いて、暗い顔をしている。でも、私はつい最近、衝撃的なことを知った。「この船ははじめから、陸の上だということを」

「面白い」ことを「飽きるまで」やるのがめっちゃ楽しい!!!!

☆たまに、自分の夢が親に理解され応援されるものであったらどんなにいいことかと思う。けどこればっかりは仕方ない。私には私のやりたいことがある。それは、親のやりたいことではなく、世間の”やってほしいこと”でもない。だから、あなたたちの期待には1ミリも応えられない……めんごっ!!!!

☆恐怖が自分の中にある以上、こんなに安らげることはない。

お も ち ゃ に な る の だ

自分という人間の「著作権」を捨てる。

フリー素材にする。

みんな! ぼくを自由に使って、遊んでねっ!

顔に色を塗ったり、服を着せ替えたり、怪獣と戦わせてみたり、リカちゃんのママ役にしてみたり……。

アイデアは尽きないねっ! けっけっけ。

ぼくはみーんなの「おもちゃ」。

みんなを楽しませるのが仕事。ついでに自分もひゃっはーするのが仕事。

いつでも、コピーして、ダウンロードして、上書きして、アップロードしてみようっ!

ぼくをみんなで共有しよう! コンテストを開こう! パーティーもしよう!

わわっ! 世界中のアダルトとキッズが、ぼくの足にそれぞれの名前を書いてくれるのが夢!

宇宙いっぱいおもちゃ箱! へいへいっ!

”それ”がある

意識をゆっくり、自分の心から、外の景色へ移動していく感覚。

雨や、空や、道や、草や、鳥たちと同じ世界、同じ線上にふわふわと漂っているイメージ。

私はカエルなのか? 私はアリなのか? 私は蝶なのか?

ぜんぶ正解で、ぜんぶ間違い。

私はカエルであり、アリであり、蝶であり、そして、佐藤さんでもあり、マイケルさんでもある。

私から宇宙へ。

意識をもっと遠く、広く。

そこに、”私”はもういない。

私たち? いや、もっと簡単。

”それ”があるだけ。

ぼくは受け入れる

ぼくは君の夢の実現をサポートしたい。

どんな夢なのかいってくれ。なにがあってもぼくはそれを受け入れる。

「否定しない」そこは絶対に信じてほしい。これから信頼関係を築いて、素晴らしいパートナーになるぼくらの第1のステップだ。「ぼくが君の夢を受け入れること」これがなければなにもはじまらない。

ぼくは「成功」「自己実現」に関する本をたくさん読んできた。

だから「成功」するためにはどんなことが重要なのかを知っている。

1つは「ポジティブ」であること。君の未来は(夢を持った時点で)光り輝いている。

だから、もし君が、自分のことをけなしたり、未来を悪く考えようものなら、ぼくはそのたびに「君は最高だよ!!」というだろう。

考え、求めれば、必ず手に入れられる。

ぼくは君の夢の達成を早く見たいんだ。もちろん、そこにいたるまでの、さまざまな道のりも一緒になって楽しみたいと思っている。

前から思っていたんだ。

冒険は普通ソロでするもんだ。

でも、2人でともに経験する喜びは、格別なものだと。

俺のワクワクワンダーランド

椅子が「おはよう!」

シャワーヘッドが「きょうも最高の1日にしようぜ!」

便所のドアノブが「お前はほんと、イケメンだよな!」

あれ? 俺、まだ夢見てる? 聞き間違い?

いいや、違う。

これは、俺のワクワクワンダーランド!

小さいころに、よくこうやって遊んでた。

ペットボトルや、鉛筆や、消しゴムにしゃべらせて、遊ぶ。

何時間でも飽きずにできた。懐かしい。

そうか、あれから、何十年もたったけど、あの遊びは、まだ自分の中に残ってたんだ。

うれしいな。

またこいつらと世界を冒険できる!

トイレットペーパー、電車のつり革、信号機。

まだまだ、俺のワクワクワンダーランドの住人は増えていく。

なんでも気を許せる最大の友が100人できた気分だよ。

いやっほおおおおおおおお!

キライガスキ二ナール

私が「キライガスキ二ナール」という魔法を覚えたのは昨日のこと。

先輩の魔法使いに「これいいよ!」といわれて教えてもらったのだ。

この魔法「キライガスキ二ナール」を唱えれば、自分がそれまで嫌いだったものがあっという間に好きになる。

嫌いな過去はそのままに、それをして「楽しい!」と思った仮の記憶を上書きしてあげるのだ。

先輩はこれを使って、自分のありとあらゆる嫌いなものを好きに変えてしまった結果、なにをしても楽しく、充実して取り組むことができ、1日24時間ではまったく足りなくなってしまい、「これではいかん!」と思い、分身魔法を唱えて、自分を10人に増やして、いま、生活をしている。

10人なんて、私の魔法力ではとても維持できないから、せめて、3人くらいにしようと思っている。

その前に、これから魔法を唱えて好きに変える、自分の嫌いなものを決めなくては。

犬は嫌いだけど、好きになったらどうなるか見てみたいし、今度魔法学校でスピーチの発表会があるから、人前で話すのも好きになっておきたいな。

あと、いつも私をいじめてくる大嫌いなあのクラスメートのことも好きになっておこうかな。いや、それはそれで、気持ちが悪いな……。

どうしよう。やっぱ、魔法って使いどころが難しいー。

とりあえず、やるか、それっ! 「キライガスキ二ナール!」ぽわわわわん!!!

おもいちがい

あなたは、私が困っていると思っている。

日々を虚しく過ごしていると思っている。

不安で、なにをしたらいいかわからなくて、助言を求めていると思っている。

残念だが、それはまったくの思い違い。

私は楽しい。ただひたすらに、楽しい。

だが、この楽しみをあなたに説明するのは非常に難しい。

偉い

男が偉いか、女が偉いか。

大人が偉いか、子どもが偉いか。

議員が偉いか、市民が偉いか。

高額納税者が偉いか、ニートが偉いか。

私が偉いか、あなたが偉いか。

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単行本

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終わり

<またね!>

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思考は、現実化しようとする衝動を秘めている。

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最も強いものが勝つのではなく、「私はできる!」と思っているものが勝つ!

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