プロフィールなんて書けっこない。

あなたへ贈る言葉
ありがと。やっと出会ってくれました。
きょうという日に感謝します。
このページにきてくれて、あなたと会えて、本当によかった。
あなたのお気に入りをだせるといいな、いいやだそう。
たまりにたまった笑顔をぜひここで発散していってください!
あなたと私のブログ、パラソルと雨。
こんにちは、爆買いのお姉さん!
わっさわっさ、祈れ! 爆買いのお姉さん! 鍛えた前腕を大きく振り回し、読む! 読む! 2階の図書館できょうも読みまくる! 読みたい記事がたっくさん、ありすぎて眼球疲れるわっ! はっはっは! パラソルと雨へようこそ! きょうもハッピーでよろしく!
パラソルと雨とは
筆者、浜田かんちろうが遊んだゲーム、見たドラマ、アニメの中からおすすめを紹介するブログ。
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すべての大人戦士に捧げる。即ポチ♡ PS5/PS4 ソフトおすすめ!
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海外ドラマは合法的な映像”まやく” MY BEST DRAMA!
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<浜田かんちろうファンが作ったキリトリ集>
Amazonのアソシエイトとして、当メディア
にょきっとおすすめ! 6記事!
あいさつがてらにお送りする、当ブログの最高の6本パック!
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圧巻、脱帽、謝謝。中国発のオープンワールド! 「原神」PS4/レビュー
お前ツンツンしてんな。ありがとう。クラウド、ティファ、エアリス。FF7名言/レビュー
キャラ、音楽、だじゃれ。この、圧倒的なUNDERTALE感よ。
同情するなら水と食料と石と木材と家をくれ。コナンアウトキャスト
私について
ワタスの好きなこと!
・映画/海外ドラマ/アニメ鑑賞!
・PS4、Switchでゲーム三昧!
・Twitterでみんなと交流すること!よろしくお願いします!#フォロワーへ贈る言葉
— ハマカン🐼昨日を超えるきょうとなれ! (@HAMAKANYADE) February 2, 2021
この間、占いをしたら、ぼくは「冒険好きの楽観主義者」らしいです! たしかに! スリル大好き! なんでもポジティブにとらえます!
また、「時代を作る人になる」ともいわれました! よーし! これから時代を作るぞー!! 🏖️🏖️🏖️#フォロワーへ贈る言葉— ハマカン🐼昨日を超えるきょうとなれ! (@HAMAKANYADE) January 25, 2021
ブログについて
コメントをする方へ贈る言葉
これから、当ブログの記事にコメントしてくれるすべての人に贈ります。
まず、「コメントをしようと思ってくれてありがとうございます!」
そして、あなたのコメントは「すべて、受け止めることをここに宣言します!」
これは、私と、このブログにきてくれた人たちとの間の、最も大切なお約束です。
人の意見を受け止めることがいかに大事か、私はつい最近、人のブログにコメントを投稿してやっと気づきました。
人は「自分の意見を受け止めてもらえないと、この世の終わりのように感じる」、そして「意見を受け止めてもらえる人が、世界にただ1人でもいたとき、すべてが救われる」
そんな風に気づいたんです。(ありがとっ! ノリの旦那! ボソッ)
私はこの気づきを早速、実践してみようと思います。
これからコメントをしようとしている方は、ぜひ、私をお母さんだと思ってください。(なにをいきなり!?)
私は、あなたたちを赤ちゃんだと思うことにします。
そして思う存分、おしっこやうんこを、おむつという名のコメント欄に落としてください。
どんな量のどんな色のおしっこやうんこだとしても、私がお母さんとして、しっかり受け止め、あなたたちのおむつを管理しましょう。
どうか「うんこ漏らして、申し訳ねえな」と思わないでください。そんな赤ちゃんいません。(仮にいたとしたら、かわいすぎて、食べちゃいたい!)
ぜひ、自分の中に生じた、小さな思いから大きな思いまで、ぶりぶりっと快音響かせて、コメント欄に生み落としてください!
そうしないと、気持ち悪いでしょ? 私は、あなたのぎゃーぎゃー泣き叫ぶ顔じゃなくて、笑っている顔を見たい!
どうか、快適に毎日を過ごしてほしい! そのお手伝いができるのは、私がお母さんとして、あなたたちを見守ってやれる、このブログ、このコメント欄だけなんだから!
もう一度いいましょう。
「私はあなたたちの意見をすべて受け止めます」
100人でいい
浜田かんちろうの考えやアイデアは、どこまでも自由で、のびのびしています。
どんな考えを持っているかというと、この下の自己啓発の記事にほとんどがつまっているといってもいいでしょう。ここで書かれていることが私の心です。
私のような考えを持っている人がどんどん増えていけば。”おそらく”この世の中はめちゃくちゃになってしまうでしょう。(みんなが裸で外をうろつきだすとか)
なので、私の考えと同じものを持った人間は、ちょっといればいいのです。
たとえば、100人とか。
この世界で、100人の人が裸で外にでても、まだ「大丈夫」でしょうから……。
このブログは、「浜田かんちろうの愉快な仲間たち100人」を探す冒険といってもいい。
私の考えに共感し、また意見を唱え、議論し、ゲームを一緒にし、BBQをし、朝まで語りあう。
性別や年齢や人種、過去のあれこれ。いろーんな人たちが集まってできる集団。
そんな100人を見つける冒険です。
私とこの100人との絆はきっと一生モノになるでしょう。
1人1人にあだ名をつけて、殴ったり、殴られたりするホットな仲になるでしょう。
想像するだけで、楽しくてしょうがありません。
100人の愉快な仲間たちと巡りあうために、私はきょうもブログを書きます。せっせっせっと。
好きなことを書こう
好きな人に贈るラブレターと、好きでもない人に贈るただの手紙とでは、思いの強さがまったく違う。
だから私も、ブログでは好きなもののことしか書かないし、書けない。
書いている側も、読んでいる側も時間は限られているから、”わざわざ好きでもないことを書いたり、それを読んだりしている暇などないのだ”
ブログで小遣い稼ぎ
うまくいけば、ブログでお金を稼ぐこともできる。
広告収入だ。
小遣い目当てでブログをはじめる人も多い。
ブログ収入で月に1000円? 1万? 10万? 50万? いいね、夢がある。
ブログをはじめるきっかけにはいい。だがそれだけの理由で1年~10年継続してブログを運営するのはきついかもしれない。
ブログで儲けるには、記事を書きつづけなければならない。それも長い期間。
それをするにはやはり、自分の好きなことを書くしかない。
このブログをもっと身近に
このブログには、毎日、たくさんの人がきてくれるようになった。
その人たちに向けて、私はきょうも記事を書く。
おすすめのゲーム、おすすめのアニメ、そして本を読んで思ったことなどを。
これがブログというもの。記事を書く人がいて、それを読む人がいる。
書いて、読まれる。その繰り返し。
もっといろんなことができるはずだ。
この状態を「レベル1」としよう。
レベル2になれば、なにができる?
例えば、ブログにきてくれた人たちと一緒にゲームをして遊ぶ。知りあって友だちになる。書いたものを読まれる関係から次のステップへ進める。
私は、できればこのブログにきてくれた1人1人の名前(ニックネーム)を知りたい。その人だけに向けた記事を1つ1つ作りたい。感謝を込めてね。
ようは、ラブレターだ。
普通、名前の知らないその他大勢にラブレターはださないだろう?
好きなことしか書かない、そして、好きな人へしか書けないだ。
記事作成のペース
ブログを書くことを生活の1部にした。
遊んだゲームの感想を書く、観たアニメの感想を書く。
テレビゲームの記事を書く場合、いまだったら、およそ1週間で1本ペースで終わらせている。
これは、ゲームを遊ぶのと同時進行だ。
感想とキャラクターの情報、そして気になったセリフをまとめながら記事を書いていく。
1週間といっても、およそ3日ぐらいで全体の7割、8割を終わらすのがベストだ。
1本書き終わったあとに続けてゲームの記事を書くことはない、間にアニメだったり、自己啓発の記事をはさむ。これはちょっとした息抜きの意味もある。
いまのところ、このブログの1番の目玉はテレビゲーム系の記事だから、それに1番力を入れている。
2020年。ブログをはじめて2年目になる。
あと11本記事を書けば、公開した記事数は200だ。
よりわかりやすく、より面白いものを
記事の内容や書き方はどんどん進化していくべきだ。
同じような感じの記事を書いても意味はない。次へ次へ、よりわかりやすく、より面白い記事を生みださなければならない。
だれかと一緒に遊ぶとき、そのだれかが自分と遊んで「よかった、うれしい」と価値を感じてくれたら自分もハッピーだ。
だから、記事もだれかをハッピーにするものを書くことが目標だ。
浜田かんちろう 受賞歴
※自分の発想を鍛え、また社会に貢献するために、さまざまな公募、コンテストに挑戦してきました。ここでは、入賞した作品を紹介します!
<「未来の音楽室」を考えようキャンペーン>ヤマハ賞! –賞金:amazonギフト券1万円! (2015 ヤマハ株式会社)
<第9回 ノースアジア大学文学賞>奨励賞! (2016 ノースアジア大学総合研究センター)
コラム集
映画「ファイトクラブ」的名言集
☆男の本質は自慰行為ではなく、”自己破壊”だ。
☆自己破壊は、腐った社会の皮をはぎ、本当の自分を見せてくれる。
☆いますぐやめろ。自分の楽しみは、自分で見つけるものだ。
良い悪いは環境で決まる
自分が「優れている」かどうかは周りの環境で決まる。
テストで50点をとったとして、クラスのほかのみんなが50点以上ならあなたは「頭が悪い」といわれ、親から叱られる。
でも別のクラスへいって、ほかのみんなが49点以下ばかりなら、あなたは1番賢いといわれ、親からも褒められる。
ポイントは、本人はなにも変わらず、周りの環境が変わっただけ。つまり、自分を変えなくても、環境を変えることで頭のいい、悪いは決まるというわけだ。
自分の力が環境に変化をもたらすことは少ないが、環境の力が1人の人間に与える影響はすさまじい。
ならば、自分を変えようと1人で進むより、自分を変えてくれる環境の中に飛びこむほうが早い。
「頭がいいといわれたければ、自分より頭の悪い奴らばかりのところへいけ」
これなら、勉強なんかしなくていい。努力ゼロの戦法である。
いかに楽をして得をするか。人間はこれを考える天才である。