雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

【本】悩みの本質は自分の「外側」にはない。「世界中の億万長者がたどりつく『心』の授業」まとめ

 
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1996年生まれ。24歳。ブログ月収50円くらい。友だちの数:6人くらい。 好きな言葉「喜び、最高、楽、好き」あまり使わない言葉「努力、がんばる」 好きな俳優「ノーマン・リーダス」好きな女優「上野樹里」お世話になっている女優「桃乃木かな」 好きなゲーム「メタルギアソリッド」。好きな海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。好きなアニメ「ガヴリールドロップアウト」。
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作品情報

タイトル /  世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業

出版年  / 2018年12月6日

著者   / ナミ・バーデン、河合克仁

価格   / 1,386円

出版   /  すばる舎

電子版  / ○

オーディオブック / ×

ポイントまとめ

☆”どうすれば自分の心は満たされるか”を知ること。

☆苦悩の状態とは”自分中心になった意識状態”のこと。

☆美しい心の状態とは、”いまに集中できている”こと。

☆悩みの本質は自分の「外側」にはない。

☆苦悩は「自分はこうあるべきだ」という理想像から生まれる!

☆本人が執着している「理想像」が苦悩をつくる!

☆自分がその仕事に対して、どのような”理想像”を持っているのかを明らかにする!

☆嫌いなことして10万稼ぐなら、好きなことして10円稼いだほうがまし。

本のもくじ

※1部抜粋。

はじめに

序章 億万長者は、なぜ「心」を学ぶのか

第1章 「苦悩の心」を「美しい心」に変えるには

自分中心の意識(アイコンシャス)がネガティブな感情を生み出している

第2章 美しい心をつくる4つのステップ

【4つのステップ】気づく、心の声を聞く、苦悩の正体を探す、正しい行動を考える

【ステップ1】自分は苦悩の状態にあると気づくことから、すべては始まる

第3章 あらゆる苦悩は解消できる

本物の自信は、理想像への執着を手放したとき自然に手に入るもの

完璧であることを求めるのがいかに滑稽であるかを知る

第4章 しがみついている理想像に気づくには

人に言われて「イラッ」とすることに理想像を見つけるヒントがある

第5章 心をメンテナンスするためのメディケーション

おわりに

なにが心を満たすのかを知る

人は本来、どんな生活をしていたってよいのだと思います。

自分の時間や家族、健康を犠牲にしてまで結果にこだわる必要はありませんし、夢がなくたっていい、結婚をしなくても、子どもがいなくてもいい。収入だって本来は比較すべきものではありません。

しかし、比べずにはいられない。それは、「心の葛藤の正体」がわかっていないから。どうすれば自分の心が満たされるか知らないからなのです。

序章より

結局のところ、私たちはいったい「なに」と戦っているのか。

それは、自分自身だ。

苦しんでいるのはどこか、焦っているのはどこか。

それは自分の心だ。

心の声を聞き、自分の状態をまず知ることが、「よりよい状態」へ改善する第1歩になる。

なぜ満足できないのか。その答えは明白で、「それでは満足できないから」なのだ。

ではなにを求めているのか。

その正体を知らなければならない。

【ポイント】

☆”どうすれば自分の心は満たされるか”を知ること。

苦悩の状態=自己中心的な状態

苦悩の状態にいるとき、人は漏れなく「アイコンシャス(I Conscious)」の意識になっています。この「アイ」とは英語の「私」。つまり、自分が中心になった意識状態であるということです。

第1章より

苦悩の状態とは、自分中心の考え方しかできなくなった状態のこと。

私の物、私のお金、私の権利、私の時間。

こうしたときに、なにかで失敗したり、傷つけられたりすると、必要以上に痛みが増し、ネガティブになりやすい。

そうして時間がたつと、「自分はネガティブなんだな」というキャラクターを作ってしまう。

【ポイント】

☆苦悩の状態とは”自分中心になった意識状態”のこと。

いま、に目を向けること

目の前のことに集中しているときには、ネガティブな感情が一切生まれません。

(中略)

ただ純粋に今、目の前で起きていることを感じ、すべきことに没頭している状態なので、仕事も確実に早くなりますし、喜びや感動を味わいやすくなります。

第1章より

「美しい心の状態」になれば、自分がなにをすべきなのかがわかる。

迷いがなく、自信をもって行動できるので、いい結果に結びつきやすい。

質の高い仕事ができ、充実したプライベートを過ごせる。

いまに集中するということは、過去や未来のことで頭をいっぱいにしないということだ。

こうした美しい心の状態にする、それを維持する、ことが大切だ。

【ポイント】

☆美しい心の状態とは、”いまに集中できている”こと。

悩みの本質は「外側」にはない。

旅行、飲食、買い物、運動、趣味、またあらゆる娯楽に共通するのは、すべてが「外」に解決策を求めているということです。

一時的に心の隙間を埋めたり、刺激を与えて忘れたりすることはできるかもしれませんが、どんな人に会っても、どこに行っても、何を食べても、(一瞬は高揚感があるのかもしれませんが)結局は苦悩の状態がついて回ります。悩みの本質は外側にはないのです。

第1章より

ある時間だけ、目の前に集中して、ほかのことを忘れることができても根本的な解決にはならない。

忙しくても、立ち止って、落ち着いて、自分の「悩み」の正体を明らかにしないといけない。

【ポイント】

☆悩みの本質は自分の「外側」にはない。

苦悩は自分の作った理想像から生まれる!

私たちの苦悩を生み出しているのはすべて、心の内に抱いている「自分はこういう人であるべき」「自分はこういう人であらねばならない」という理想像(願望)です。

第1章より

自分の現実と理想にギャップが生じたとき、苦しみが生まれる。

「理想の自分」というイメージはいつも、無意識に持っているもので、それを変えるには自分の心と向きあわなければならない。

【ポイント】

☆苦悩は「自分はこうあるべきだ」という理想像から生まれる!

本人が執着している「理想像」が苦悩をつくる!

「自分はスリムでかっこいいはず」という理想像を持っている人は、「太ったね」と言われると傷つきますし、ちょっとお腹が出ている自分の体を鏡で見たときには落ち込みます。

しかし、「別に体型なんかどうかどうでもいい」と考えている人は、太ったねと言われても、鏡でお腹の出た自分を見ても、何も感じません。

つまり、起きた出来事が人の苦悩をつくっているのではなく、本人が執着している理想像が、苦悩をつくり出しているのです。

第2章より

自分が傷つく原因は自分の中にあるということ。

「チビ!」といわれて傷つくのは”自分の背が低くて情けない”と思っている人だ。

その人が周りと比べて背が低いとか、世界で1番背が低い人だとかいうのは関係ない。

その人自身が”自分のことを「チビ」だと思っているかどうか”

もし、背の高さなんてまったく気にしない、のであれば、たとえ世界で1番背が低い人でも、自分の背丈についての悩みなんてあるわけがない。

悩みの原因は自分が「執着」しているものから生じるのだから。

【ポイント】

☆本人が執着している「理想像」が苦悩をつくる!

自分の理想像を明らかにする

なぜ会社に行きたくないのか? 

4つのステップで追及していくと、

・「自分はいい人であるはず(だから人付き合いで無理をしているのが苦痛)」

・「自分は人に感謝されるべき人であるはず(なのに認められず、感謝されていない職場環境に不満)」

・「自分はもっと価値のある仕事をすべき成功者であるはず(なのに現実では小さな仕事ばかりでイライラ)」

第3章より

漠然と「仕事が嫌い、だるい、したくない」と思っているだけでは、問題はなにも解決しない。

”自分がその仕事に対して、どのような理想像を持ち、それにしがみついて苦しんでいるのか”を明らかにしないといけない。

自分勝手な理想像がわかれば、正しい行動へとつなげることができる。

「すべての人に”いい人”だと思われなくてもよい」「自分に感謝しろは偉そうな考え」「自分に価値があると思うのは、ただの慢心」

理想に振り回されず、感情に支配されず、美しい心を手に入れること。

他人のせいにしてはいけない。すべては自分が決め、自分が作っていることなのだ。

【ポイント】

☆自分がその仕事に対して、どのような”理想像”を持っているのかを明らかにする!

コンプレックスは受け入れるもの

人からどう見られるかに気を取られて失敗を恐れるあまり、本来自分が達成したいことができていない。それがいかにバカバカしいことであるか気づき、理想像を手放していくことです。

第3章より

 

日常の中で劣等感を感じることがあったときには、コンプレックスとは克服するものではなく、受け入れるものだということ。そもそも、コンプレックスという概念こそが理想像にしがみつく心から生まれるものだということを、思いだしてみてください。

第3章より

 

何よりも大事なポイントは、自身の結婚願望がどこからきているか、ということに気づけているかどうかです。

「結婚したい」という願望は、世間体からくるのか、親を安心させたいためなのか、友人と比べてそう思ってしまうのか。それとも、パートナーが自分を幸せにしてくれるはず、と考えているのか。

(中略)

たとえば、「結婚することでプライベートで成功した人になりたい」と躍起になっている場合は、苦悩の状態に陥ってしまっている証拠です。

第3章より

嫌いなことして10万円、好きなことして10円

☆「みんながやっているからやる」は中途半端な動機だ。それでダイエットや勉強が継続できるとは思わない。心配なのは、あなたが普段から世間の動機を自分の動機にしてしまっていると、本当に自分がやりたいことがどんどん底に埋まってしまうことだ。

☆いい結果であっても、悪い結果であっても、喜ぶ。できると信じ、笑顔になること。それが土台だ。

☆落ちこみやすい人ほど、自己中心的になっている。「私なんて」「私ばっかり」「なんで私が」自分に不幸が降りてくるわけではない、すべて、自分から生みだしているものなのだ。

☆毎日鏡に写った自分を見て、ダメなところを1つずつあげていく。そんなひどい生活を君はしている。鏡を壊せ!

☆悩みを抱えているときは、この世界は、自分によく似た主人公が登場する映画だと思えばいいのだ。君はそれを座って見る観客の1人だ。時に主人公が悪口をいわれ、殴られ、蹴られれば、多少君はよく思わないかもしれないが、それでものんきにポップコーンを口に運ぶのだ。

☆少数派を多数派にできる人が勝者となる。つまり、常に勝者は少数派なのだ。

☆休みの日なのに昼まで寝てしまった。という情けない感情は、それは自分が「もっと早く起きて、1日を活動的に過ごすべきだ」と無意識に思っているから。何時に起きてもいいし、どう1日を過ごすかはもっと自由でいいのに、勝手に理想像を生み出し、そのギャップで生じる「負の感情」が繰り返される。

☆社会が求める基準やものさしは早めにへし折るべきだ。そんなもので毎日自分を測っていたら、私だったら息がつまる。

☆「最近、太った?」といわれて傷つき、悩む。だがその言葉は、あくまで悩みの”きっかけ”に過ぎない。そもそもの原因は自分の中にあり、他人の言動はそれを表面化させるだけだ。

解決策や原因を「外」に求めてはいけない。すべて、自分が生み出しているのだと気付こう。

☆親、学校、会社、コマーシャルに叩きこまれた「偽りの価値観」を捨て、もっと楽に、自由になろう。

☆苦しみをなくすには考えを改め、「執着を捨てる」ことだ。自分が太っていても痩せていてもなんだっていい。「こうありたい」「こうあるべき」からの解放こそが、苦しみをなくす方法だ。

☆あなたは「孤独な人」ではない、ただ「孤独」という感情を持っているだけに過ぎない。あなたは「ださい人」ではない、ただ「ださい」という感情を持っているに過ぎない。あなたは「不幸な人」ではない、ただ「不幸」という感情を持っているだけに過ぎない。ある感情を長く持つと、あたかもそれが自分の属性であるかのように思えてしまう。感情に支配されるな。どう感じるか、そして、それをどう思い、自分という人間をどう位置付けるかは自らの手で作るものだ。

☆自分がどんな理想像を持っているのかに気付けば「なんだ、おれはこんなしょうもないことにしがみついて苦しんでいたのか」「人より偉くなるなんてちっぽけで自分勝手な考えだったな」「周りにどう思われたいかなんてまじでどうでもいいことじゃん」と目覚める。心がすっと軽くなるのだ。

☆「~しなければならない」に出会ったとき、私はすぐさま「それはぜったいにしなくてもいい」と変換させる。

20代は遊べ。仕事なんて30、40歳からでいい。

☆最初は「数字」や「結果」に目を向けるのではなく、”その場の空気に慣れる”ことだ。着実にそこに自分の居場所を作り、風の吹き方、空気の流れによく目を凝らすのだ。

☆理想像とそれが叶えられなかったときの「苦しみ」はセットだと思った方がよい。詳しくいえば、理想に”しがみつき、執着すれば”必ず自分への失望やイライラがついて回るのだ。そして、厄介なことに、仕事にしても家庭にしても、ほとんど無意識のうちに私たちは、なにかの理想にしがみつき、苦しんでいる。

☆「こうするべき」という考えを一度粉々にぶっ壊そう。きっとめちゃくちゃ気持ちいいぞ!

☆「こうあるべきだ」というよくわからない世間の風潮は、いかにちっぽけで弱く、つまらない考えであろうか。それはやがて、時代の流れで消えてなくなり、ちょっとした昔話のネタにしかならないのだ。

☆人間様の作った社会の中に長い間いるからつい忘れてしまう。こいつら(人間)は、水と酸素とごちゃごちゃした元素が混じってできただけのただの生き物だ。サルやアリンコやミミズと同じ、生き物だ。服を着て、流行を気にして、スマホをいじっているただの生き物だ。「目的」なんてそもそもない。ただそこにいるだけ。「使命」だの「存在意義」だの、「法律」だの「ルール」だのはその大きな脳みそでいちから作った”虚構”だ。”作った”ということは、”壊す”ことも”新しく作る”こともできる、それは「作った、作れた」事実と同じくらい確かである。

☆真の欲求というのは、自然に湧きあがってくるものだ。

☆あなたが戦うべき相手は、その他大勢の人間ではなく、”だれよりも優秀であるべき”だと思っている自分自身の心である。

☆「自分は常にポジティブであるべきだ」というのも理想像への執着となる。ポジティブではないときに、理想との違いから苦しみが生まれてしまうからだ。皮肉なことにその考え自体が、自分をネガティブにしてしまうきっかけになる。強く念じる必要はない。本来のあなたは美しい心を持っている。理想への執着がそれを邪魔しているだけだ。

☆「自分がどうあるべきか」もっと気楽に、自由に考えよう。いや、わざわざ考える必要もないのかもしれない。あなたが気にしなければ問題はなにもない。それよりも、いま、この瞬間を大切にしよう!

☆理想像を持っているなら、それを手放すこともできる。だれでも最初はまっ白な状態だったのだから。

☆あなたがどうあるべきかに「世間が~」とか「世間では~」はまったく関係ない。

☆人は時間があればすぐに過去や未来のことで頭をいっぱいにしたがる。たしかに、持ち前の記憶や想像力で、過去の自分も未来の自分も、そして現在の自分もすべて同じ人間だと思うことはできる。だがそれをしても、不安になって時間を無駄にするばかりでちっとも前へ進まない。過去がどうだとか、未来がああだとかは、周りの人間の、その人たちの貴重な時間を”消費”させていわせておけばいい、あなたはただ、目の前のことに集中するだけだ。

☆「ああなりたい」となにかに憧れを持ってしまった時点で、それは苦悩を生む原因になる。すでに存在しているなにかやだれかになろうと、もしくは近づこうとしても大変な苦労がいる。それは、あなた自身が唯一無二の存在であるからだ。赤色が青色になろうとするのは、青色がもっと青くなろうとするよりもはるかに難しい。みんなが憧れる役を演じるのではなく、自分の生き様がこの世に新しい役を誕生させるほうがいい。やりたいという根拠は、どこまでも自分らしく、自然と湧きあがってくるものを。

☆「モデル」「映画監督」「ライター」自分がやりたいことをこの世の中にある言葉に置き換えてみるが、どうもしっくりこない。そもそも私は地球、いやこの宇宙でただ1人しかいないオリジナルな生き物なのに、どうしてすでにある言葉の中から自分の願望を表現しなければならないのか。新しい言葉を作ってしまえばいい。そうだ、そちらのほうがより自然で当たり前じゃないか。いままでが間違っていた。すでに決められたものの中から選ぶという行為がどうも窮屈で気持ちが悪くて仕方がなかった。これは、目の覚めるような発見である。

そんな理想捨ててしまえ。

「肉体は借り物で、自分のものではない」というイメトレをすれば、自分への執着(かっこよくあるべき、成功すべき、価値があるなど)からじょじょに離れることができる。

嫌いなことして10万稼ぐなら、好きなことして10円稼いだほうがましだ。

「好き」「嫌い」というあなたの感情ほど正しいものはない。シンプルだ。2つに1つ。どちらを選択するか。

☆「結婚しなければならない」という凝り固まった考えが苦悩の原因となる。実際、それで結婚をしても次は「いい親でなくてはいけない」「いい夫(妻)でなくてはいけない」という理想を追いかけて心身ともに疲れるのだ。

「~であるべき」と自分の在り方を決めてしまうとつまらない。「~であるべき、なんてことはぜーんぜんないんだよー!! えへへ! いやっほー!」ぐらいにすれば面白くなってくる。

☆職場の悩みの第1位が「人間関係」だ。実に多くの人が、自分が「どう思われたいか」という自分勝手な妄想のためにストレスを溜めこんでいる。いい人であるべきということはないし、優秀であるべきということももちろんない、そして良好な人間関係を築くべきということもまったくもってないのだ。こんなになーんにもないところに、あらゆる理想を作り上げるのだから、人間の脳というのは恐るべきパワーなのだ。最初から自分の中で作った理想だからこそ、きれいさっぱり取り除くこともできる。

☆物事の継続に必要なのは、意志力ではなく自分の意識状態を確認すること。

☆君は嘘をついている。そんなことが、君が本当にしたいことなわけがないはずだ。ふざけるのもいい加減にしてほしい。君の心の奥底にある、真の欲求をさらけだして欲しいのだ。そこらへんに落ちているものを拾った程度の、あってもなくてもどうでもいい軽い話なんて2度と聞きたくない。これからは、本音で語りあおう。

「自分はひょうきんでなくてはいけない」人を笑わせて、面白くならなければいけない。そういう理想像に長年苦しめられてきた。もっと普通でいいんだ。特別じゃなくていい。ありのままの自分を好きになろう。

アップデート

自分を絶えずアップデートする。

アップデートすることに疲れたら休む。

休んでいる自分を責めない。

焦らない、いいイメージを膨らませる。ポジティブをつぶやく。

お金に執着しない、モノに執着しない、自分に執着しない。

過去は振り返らない、もちろん未来も想像しない。

”いま”がある。ただそれだけ。

椅子に座る。毎日座る。手を動かす、ついつい動かす。

そして、コーヒーを飲み、チョコレートをつまみ、次のアップデートに備える。

ただ大声で叫びつづける

私たちに「準備」や「テスト」なんかない。

すべてが”本番”だ。

なにかを待ったり、力を温存している暇はひとかけらもない。

毎日、確実に、自分の命の時間を削り、生きている。

最後の日まで、本当にあっという間だ。

「ただ大声で好きなことを叫びつづける」

そんなことしか私たちにできることはないのかもしれない。

後悔はきっとあるだろう。

だがその後悔に向きあうのは、「あの世」にいってからでいい。

そうだ、私の足を止めようとするものはすべて、死んだあとに回せばいい。

いまはただ、喉を震わせ、大声で叫びつづけるのみ。

ただそれだけ。

普通に遊んで、普通に笑って

きっと、特別な自分でなければ怖かったのだろう。

みんなと同じ「普通」でなければ安心できたのだろう。

周りと距離をとり、壁を張ることが自分を守るためだったのだろう。

「自分は傷つくべきではない」

そんな理想に少しばかり執着しすぎていた。

もっと普通に遊んで、普通に笑ってもいい。

理想がなければ、理想を守ってやる必要もない。

相手の肌と触れあい、同じ空気を吸うことができる。

なんだ、こんなに簡単なことだったんだ。

そう。もっと昔の、子どもの頃の自分を取り戻した気分。

心がじわっと温かくなる。底から自然と湧きあがってくる。

これが”しあわせ”というものなのか。

考える人

きょうも自分の”想像の海”の中を泳ぐ。

こんなのがあったらいいな。こういうのも面白そうだ。

頭の中に制限やルールなんてない。すべて、自分の好きなことを好きなだけ想像できる。

こんなに楽しいこと、夜中にやってしまった日には、確実に眠れない。

アイデアが洪水のように押し寄せて、だれにも止められないのだ。

さあ、次はどのアイデアを「実現」しようか。

わくわくしすぎて手足が震えてくる。

心臓がドクンドクンと高鳴るこの感覚、そうだ、もっと欲しい。

どんなゲームよりも、どんな映画よりも、どんな遊園地よりも刺激的で、エキサイティングな体験!

私はきょうも、考える人になる。

ポイントまとめ

☆”どうすれば自分の心は満たされるか”を知ること。

☆苦悩の状態とは”自分中心になった意識状態”のこと。

☆美しい心の状態とは、”いまに集中できている”こと。

☆悩みの本質は自分の「外側」にはない。

☆苦悩は「自分はこうあるべきだ」という理想像から生まれる!

☆本人が執着している「理想像」が苦悩をつくる!

☆自分がその仕事に対して、どのような”理想像”を持っているのかを明らかにする!

☆嫌いなことして10万稼ぐなら、好きなことして10円稼いだほうがまし。

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終わり

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20代は遊べ。

「ありのままの自分」を受け入れることが、本当の自信につながる。

そんな理想、捨ててしまえ。

嫌いなことして10万稼ぐか、好きなことして10円稼ぐか

意志力ではなく、自分の意識状態を確認しよう

もっと直観で動いてみてもいいんじゃない?

 

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