すべての大人戦士に捧げる。即ポチ♡ PS5/PS4 ソフトおすすめ!

いつだって、テレビゲームは俺たちの最高の遊びだった。
そうだろう?
映画もいいし、マンガもいいし、ドラマやアニメだっていいし、パチンコや競馬やゴルフだって面白い。
だが、1番安心するのは、1番落ちつくのは、1番自分らしくいられるのは、ゲームをしているときじゃないか!?
小さいころから剣を持って戦ってきた戦士たちよ。
ブラウン管からデジタルになり、VRや脳だけになっても俺たちは変わらない。
すべての大人戦士よ。
これから紹介する、PS5、PS4のおすすめゲームを君たちに捧げよう。
いつか、どこかの戦場で会うかもしれないな。
そのとき、仲間であれ、敵であれ、同じゲームを愛する者として、プレイできる喜びを噛みしめ、互いのスキルを称えあおうではないかっ!
いざ! 即ポチ必須のおすすめソフト紹介へっ! ゆかん!
この記事のもくじ
なぜ私たちはゲームをするのか?
☆「ドラゴンクエスト5」「マザー2」「桃太郎電鉄」「メタルギアソリッド3」「バイオハザード2」物心ついたときから、家にはゲームがあった。時間があれば、スイッチを押して、起動し、画面の中の世界に旅立つのだ。何年か経って、自分も環境もかなり変わりはしたけど、ゲームはいつだって近くにあるし、あの頃みたいに没頭できるのは変わらない。
☆ゲームは1日10時間。ハマったときは20時間。
☆睡眠も食事も忘れるくらい面白い娯楽なんてそうそうない。
☆人は裏切るけど、ゲームは裏切らない。
☆私の生活を3つにわけてみると「仕事」「睡眠」「ゲーム」だ。どれが1番楽しくて最高な時間かはいうまでもないよね。
☆ゲームコントローラーを握ったまま死ぬ。これがゲーマーに最もふさわしい最期である。
♡ゲームライフ、一言集♡
迷ったら、買い。
「買えるまで、待とうじゃないか、イャンクック」新作ソフト案内!
バイオハザード ヴィレッジ
※次回最新情報2020年冬。(公式サイトより)
発売日 / 2021年
ジャンル / サバイバルホラー
プレイ人数 / 1人
機種 / PlayStation 5、Xbox Series X/S、Microsoft Windows
価格 / 未定
容量 / 未定
開発 / カプコン
販売 / カプコン
主な内容
公式プロモーション映像
アサシン クリード ヴァルハラ
発売日 / 2020年11月10日 (火)
ジャンル / アクションRPG
プレイ人数 / 1人
機種 / PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC
価格 / 9,240円
容量 / 42.76GB
開発 / ユービーアイソフト
販売 / ユービーアイソフト
主な要素
・アサシンクリードシリーズ、2018年「オデッセイ」に続く12作品目!
・PS4版を購入すると、PS5で遊ぶ際に、無料でアップグレード!
・9世紀に生きるヴァイキングの戦士となり、ヨーロッパ(イングランド、ノルウェー)の世界を探索するオープンワールド。
・大剣、盾、弓を駆使した戦闘。「ヒドゥンブレード」をによる暗殺。
・敵から略奪したもので自分の定住地を発展。兵舎、鍛冶屋などの設置とカスタマイズ。
公式プロモーション映像
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寄っといで! PS5、PS4おすすめ 浜田セレクション 全2本
ファイナルファンタジーVII リメイク
発売日 / 2020年4月10日(金)
ジャンル / RPG
プレイ人数 / 1人
機種 / PlayStation 4
価格 / 9,878円
容量 / 81.05GB
開発 / スクウェア・エニックス
販売 / スクウェア・エニックス
ポイント
☆お前ツンツンしてんな。私のマイファンタジー。FF7!
☆においまで伝わってきそうな、キャラクターたちの汗! 圧巻のグラフィック! さっすがのファイナルファンタジーやっ!
☆「クロノトリガー」「ドラクエ5」「ニーアオートマタ」「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」ゲーム界のレジェンドソフトと肩を並べる我らが「FF7」が、2020年! 愛しきプレリュードとともに降誕するっ!
主な要素
・1997年に発売された「ファイナルファンタジーVII」を再構築したリメイク版!
・複数作で展開予定のプロジェクト第1作。ミッドガル脱出までを描く。
・コマンドを入力しアクションを行う。連打するとコンボが発生。
・魔法が使えたり武器防具に属性をつけることができる「マテリアシステム」
・召喚獣を呼び強力な必殺技を発動できる。
感想
●これは世界観の勝利であり、キャラクターの勝利であり、ストーリーの勝利だ。
●自分のFF史上最高傑作になりそうです。序盤からストーリーにぐいぐい引きこまれ、クラウド、ジェシー、ティファ、エアリスが大好きになり、ずっとこの世界の中にいたいって思えました!
●傑作のリメイクは”めちゃ”傑作!
●まず地上300メートルに築かれたミッドガルという都市の造形が素晴らしい。「壱」「弐」と表記された魔晄炉のまがまがしい感じ、その下で暮らすスラム街の人びと。数あるゲームの世界観の中でも屈指のオリジナル性があり、非常に魅力的。
●クラウドはもちろん、ティファ、ジェシー、エアリスなどの女性キャラの肌のつやつや感がやばい! 美肌すぎて思わず見惚れちゃうー!
●ゲームにおいて、もう一度あのストーリー、音楽、キャラクターと会える「リメイク版」ってやっぱ外れなしだな。
●ボタン連打で攻撃するほぼアクションRPGなんですが、動きが爽快で楽しい! もっと敵の数を増やしてほしいくらい!
●オープンワールドじゃなくてよかった。結局、やれることがいっぱいあっても、その質が悪かったら総合的に「だるい」ゲームになるからね。FF7はメインにしっかり重点を置いてる感じが、ぶれてなくて好き。
●「リメイク」という文字を消して欲しい。そのせいで、「ああ、過去作を新しく作ったのか」と、完全新作と比べて若干下に見てしまう。プレイすれば、全体的な完成度の高さに驚き「リメイク」という文字が邪魔でしょうがなくなる。
●手揉み屋からの闘技場の流れは、もうずっとテンション上がりっぱなしだったなー。「こんなに、わくわくしていいの?」って申し訳なくなるくらいだった。
●ウォール・マーケットのちかちか光る看板やら、はじける人々を見てたら、少し酔った。俺にはまだ、この濃すぎる街は早かったようだ……。
●途中から、FF7がこの1本で完結せず、これからも続くということに感謝しかしなくなる。例えるなら、大好きなドラマがあと2シーズンくらい続くいう期待感。もっとこの世界を冒険できる喜びだ。
●あちゃー、クリアしちゃった。終わってからいうのもあれだけど、もっとゆっくり味わいながらプレイしてもよかったな。
●子どもの頃にやったら、ティファが初恋の人になるレベルで、とにかくかわいすぎる。グラフィックがすごい! 髪の1本1本から、はちきれんばかりのボディの質感。あんな格好で目の前うろうろされたら、おじさんゲームに集中できないんですが。
●オープニングで、エアリスが祈っている最中にBGMが静かに入ってくるところ、鳥肌立ちました。友人たちも同じだったようで、「やっぱりな!」という感想。
●まだ物語は完結ではないのですが、何人かはこの1作プレイして終わっちゃうでしょうね。それくらい、ミッドガル編がうまくまとまってて面白かったから。でもやっぱり、クラウドたちのその後の冒険が気になってやる人も多いだろうなー。
詳しくはこの記事で!
お前ツンツンしてんな。ありがとう。クラウド、ティファ、エアリス。FF7名言/レビュー
原神
発売日 / 2020年9月28日
ジャンル / オープンワールドアクションRPG
プレイ人数 / 1人 (オンライン:1~4人)
機種 / PlayStation 4、PC、iOS / Android、Nintendo Switch
価格 / 基本プレイ無料
容量 / 9.81GB
開発 / miHoYo
販売 / miHoYo
ポイント
☆ニーハオ、オープンワールド。
☆中国史上最も成功したタイトル! 「基本無料でこれは……」やばいゲームがやってきた!
☆宝箱探し、敵集落潰し、鉱石こつこつ。きょうも私は脇道にそれまくる……。マップ散策で時間が溶ける! オープンワールドの鏡や!
主な要素
・元素「炎、氷、水」などを使ったシンプルかつ爽快なバトル。
・アニメ調で描かれる世界。豪華声優陣によるセリフボイス。
・片手剣、両手剣、弓、槍、法器(魔術書)を使った武器攻撃。□ボタン。
・課金制。武器、キャラをガチャによって入手する。
感想
●このゲームが素晴らしいのは「基本無料」というところ。人のレビューを見て、プレイするかどうか迷っているなら、さっさとダウンロードしたほうが早い! 一緒に楽しもうっ!
●水スライムに炎の矢を当てて、ぶちゃあっ! っと蒸発しはじけとんだ! これが、元素反応を利用した戦闘か。うん、わかりやすいし、なにより決まったとき気持ちいいいいいいい!
●ゲーム開始1分→「映像きれいやなー」開始5分→「うわ! ゼルダの伝説のパクリやん!」開始15分→「散歩楽しっ! 戦闘おもしろっ!」開始30分→「ぜんぜんストーリーが進まない!!」開始1時間→「これはとんでもないゲームやっ!」開始3日後→「よし、きょうは1日たっぷり原神生活や! いえーい!」
●オープンワールドにおける「ただその世界を歩く楽しみ」をしっかり用意してくれていることを高く評価したい。
●画面に映る、草木や水の質感が優しくて癒される。
●ゼルダの伝説の姉妹作なの??
●ちょっと走れば”なにかが”ある。敵、宝箱、シンプルなギミック。ついメインミッションを忘れて、散歩しちゃう。
●おいおい、久々だぜ、こんなにわくわくする気持ちは……。ゼルダの伝説BOWを思いだす。
●開発者がゼルダの伝説を「リスペクト」して作ったのは世界観を見てよくわかる。
●元素を使った戦闘が想像の10倍面白かった。炎×風、炎×雷など、組みあわせの戦略性があってとてもよろしい。
●基本無料ゲームの歴史を変えるくらいの完成度です。原神が最強なのは、0円なので気軽に友人に薦めることができるところ!!
●日本のゼルダの伝説の開発スタッフや、アニメ業界の人が共同で作ってるんじゃないかと思う。
●どこにでもある民家の壁をよじよじ登ってみたら、屋根のところで「宝箱発見!」その瞬間、このゲームがめちゃ好きになった。細部にまでしっかりユーザーへの配慮ができている。そのことがうれしかった。
●キャラもいいですね。かわいいし、セリフもいいし、少しも手を抜いていない。
●草原、海、空、森。すべてが心地いいし、BGMがまじで癒し。こんな世界でのんびり冒険して、友人とも会話しながら遊べるなんて~、ああ、幸せだあ。
●PS4とスマホの二刀流でやってます。セーブデータは別々になります。家ではPS4、外とベッドではスマホって感じ。原神ハマりすぎ注意!!
●こんなに楽しい無料ゲームをいままで遊んだことがなかったので衝撃でした。「なんでこんなことが可能なのか!?」
●すでに原神の開発費は回収したようですね。課金制は、0円で遊ぶ人もいるけど、中には10万も20万も使う人もいるからなー。こっちの方が儲かるよね。
●アンバーで、森の中を散策しながら、イノシシを狩ったり、リスを射抜いたりして過ごす。ああ、緑が優しい、音楽がそっと流れる。こういう日常っていいよね。
●ゼルダの伝説の新作がでるまで、これでつなぐっていうのもアリかもしれない。いいや、ぜんぜんアリだわ!
●この3日間は、PS4もテレビもつけっぱで、ずーっと原神の世界が映ってる。どんな場所で止めても、絵になるし、音楽もいいしで、映像を消すのがもったいない。朝起きて、原神。夜寝るまで、原神。夢の中も原神。
●このゲームで唯一困ることは、「やめどきがわからない」ところ。そろそろはじめて10時間超えたかな。面白メーターは常に上昇。ずーっと面白い。どこまで続くのか楽しみ。
●主人公たちのレベルにあわせた敵レベルの調整がお見事! これのバランスが悪いと戦闘テンポがいまいちになるからね。
●メイン以外が面白いゲームって最強だよな。しかも原神は、ちゃんとメインのストーリーがすんばらしいっ! これは声優たちの演技もあるだろう……。
●もう8000円分は楽しませてもらった気分です。課金なしやけど……。下手なゲーム買うより、よっぽど経済的やし、時間の使い方としていいよね。
●マップ散策にスタッフの本気が見える。ユーザーを飽きさせない、楽しませる工夫しかない。脱帽。
●課金システムですが、主にキャラや武器をガチャで獲得できます。25回くらいは最初に持っている「祈願アイテム」を消費して回せます。私はそれでキャラ3体獲得。いまのところぜんぶで20人キャラがいるらしいので、さらに欲しい人は課金するという形。ストーリーを地道に進めていっても「祈願アイテム」は手に入ります。もちろん、時間はかかりますが。そもそもなんですが、初期のキャラ4人が優秀だし、ストーリーで無料で手に入るキャラもいるので、結構、というかかなり遊べる。新しいキャラが入っても、初期キャラ使ってたし……。
●ハマってるゲームやってるときって、ほんと口開けてぽかーんとただ幸せを感じてるだけ! 原神はじめてここ1週間そんな自分です。ほかはもういい、原神だけあればいい。それで十分で、最高です。はい、それに尽きます。
●アンバーかわいい、パイモンかわいい。なんやこの”みんなが得しかせん世界”。
レビュー記事書きました。
圧巻、脱帽、謝謝。中国発のオープンワールド! 「原神」PS4/レビュー
「ニンジンとお肉のハニーソテー!」 原神 名言/セリフ、パイモン名文句つき!
※パッケージ版の販売は現在なし。
即ポチ♡ じゃんじゃん買っちゃいな! ゲーム倉庫!
ここでは、レビュー記事で紹介しなかったものの、「これはおすすめしたい!」というソフトをまとめました!
アサシン クリード オデッセイ
●鷹を使った空中からの敵マーキング、弓でのヘッドショット、背後からの暗殺、死体を担いで茂みに隠す、そして正面からの回避、受け流しなどのテクニックを使った近接戦闘。派手さはないが、とても洗練されたシステムと操作性。改めて、アサクリの「安定した、渋さのある」よさを感じた。
●すげー、PS4時代のアサクリはどこからでも登れて、降りられるんですね。上下左右のクライミングが段違いに快適で、ぬるぬると自然に移動できます! PS3のときに、一生懸命、壁のつっかかりを探してたのが懐かしいです。
●私のアサクリシーズの中では、最高のオープニングだった。タイトルと音楽流れた瞬間、ぞくぞくっとした!
●史実とパルクール、そしてかっちょいい戦闘がアサクリだったが、今作では、さらにレベル制やスキルなどの「RPG」要素がある。主人公に合わせて、敵も強くなるからいつまでも「ちょうどいい戦闘バランス」が続く。武器、防具にもレベル/スキルをつけることで、装備集めに50時間はかかりそう。総合して、昨今の「いいゲーム要素」が入った、”カレーオムライス牛丼煮魚”のような、おいしいとこどりの作品。今後もぜひ、アサクリシリーズと付きあいたいと強く強く思いました。
●すごい。段差とか障害物をびゅんびゅん飛び越えて、どんなところにも張りついて潜伏できる忍者感がすごい。駅の階段でも足をくじけそうになる私にとって、このゲームの主人公が光り輝いて見える。
●「血しぶきが最も美しいゲームシリーズ」–ギネス世界記録。……として個人的に表彰したい。
終わり
<よく寝ろよ♡>
Switch、PS3、PS4のおすすめソフト記事