雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

点と点をつなぎ、線にする。小島監督完全新規タイトル DEATH STRANDING プレイ前感想など

2020/04/19
 
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☆☆☆昨日を超える、きょうとなれ!☆☆☆ 1996年生まれ。24歳。ブログ歴もうすぐ3年。目標ブログ月収10万円! 「最初の読者は自分」をコンセプトに、まず第1に自分が読みたい! タメになった! 毎日きちゃう! 記事・ブログづくりを行っています。 自己啓発系 月5~6本、テレビゲーム系 月1本ペースで執筆中!
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ハロー!

この記事では、2019年11月8日に発売される「DEATH STRANDING」の、これまでに発表された情報をまとめつつ、

ゲームシステム、キャストの紹介、発売前の感想の共有をしていきます。

プレイ前に読めばより、ゲームが楽しめる、はず!

ぜひ一緒に、わくわくしましょう! イエイ!

※実際にプレイしての感想や、キャラクター紹介、名言ランキングなどの企画は、別記事にてお送りさせていただきます。

作品情報

タイトル  / DEATH STRANDING (デス・ストランディング)

発売日   /  2019年11月8日 (金)

ジャンル  / アクション

プレイ人数 / 1人

機種    / PlayStation 4

価格    / 7,590円

容量    / 45.75GB

開発    / KOJIMA PRODUCTIONS

販売    / ソニー・インタラクティブエンタテインメント

点と点をつなぎ、線にする。小島監督完全新規タイトル「DEATH STRANDING」!

☆あのノーマンがっ!? 超豪華キャスト集結! これは本当に日本のゲームなのか!?

☆映画3本分のストーリーに期待!

☆歩くを目的にした、ウォーキングシミュレーター!? ミッションを受注し、荷物を運べ!

☆他プレイヤーの行動がゲーム内に反映される。新感覚! 非同期型マルチプレイ!

トップレビュ―

●発売まであと1週間かー。ついに来たかっ! って感じ。この作品について考えはじめるとどきどきして、眠れない。

●2019年はデスストの年。1月から10月までは、デスストが発売するまでの月で、11月から12月は、全世界がデスストのすべてを知る月。

●「BB」「BT」「カイラル通信」知らない言葉と出会うたびにわくわくする。新しい星を発見して、上陸した気分。見るものすべてが新鮮な世界。映像やインタビューやコメントを見て、少しずつ言葉を、世界を、自分の中に「馴染ませていく感覚」。まだゲーム本編を遊んでいないのに、これだけやることがある、楽しませてくれる。

●小島監督の世界観、やりたいことをすべて実現しようと思ったら、PS15とかPS20とかの世代にならないと無理なんじゃないかな。いまのPS4やPS5じゃあ、まだまだ本気30%って感じ?

●まさかテレビゲームでこんな豪華なキャストが揃うとはね。しかも、日本のテレビゲームで。この経験は、すべての日本国民の財産になる。

明日は君たちの掌に

出典:https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/

「メタルギアソリッド」「スネーク」という名前を知っているか。

それをこの世に生みだしたのが、小島秀夫。ゲームのデザインや脚本を手掛ける世界的なクリエイター。

そんな小島秀夫監督が、2019年11月8日にPS4で発売するタイトルが「DEATH STRANDING」だ。

海外ドラマ「ウォーキングデッド」に出演するノーマン・リーダスや、007など数多くの映画で活躍する「北欧の至宝」こと、マッツ・ミケルセン。ほか、日本のゲームでは考えられない超豪華なキャストが集結した。

これだけのキャストを集められたのも、小島監督の「人とのつながり」の力であり、今作のゲームのテーマでもある。

「DEATH STRANDING」は、完全新規タイトルだ。

だれもが味わったことのない新しい世界がそこに広がっている。

11月8日。

この日からゲームの歴史は、「DEATH STRANDING」以前か、後かの2つに分断される。

TOMORROW IS IN YOUR HANDS.

DEATH STRANDINGのゲームシステム

ゲームの目的

出典:https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/

・「デス・ストランディング」によって崩壊した世界を「つなぐ」

・配達人となって、荷物を送り届ける。

・移動手段は、徒歩、バイクなどがある。

・ストーリーとは直接関係のない、サブミッションもある。

感想

●物資を配達して、通信を復旧させて、都市と都市をつなぐことが、アメリカの復興につながる、という感じですかね。

●配達するという行為がとてもリスクのある世界。

●配達中に敵と戦ったり、いろんなものを建設したり、イベントがあったりして、その道中が今作の面白みだろう。

アクション

出典:https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/

・LRボタンを押して体のバランスをとりながら歩く。

・体のバランスによってスタミナ消費が変わる。

・敵の背後からのテイクダウン、銃火器を使った戦闘。

・はしご、ロープを使った高所の昇り降り。

感想

●戦闘がメインではない印象。強い敵は戦わないという選択もあるといっていたし。

●近未来的な武器もデモで登場してたね。びりびりする槍とか、ワイヤーとか。

●ゲームの「移動」を目的にしてしまったデススト。

●自分の背中に荷物背負って運ぶって、レトロだなー。と思ってたら、ロボットに荷物運ばせたり、バイク乗ってたりしてた。バイクがあるなら、一生歩かなくなると思うけど、バイクじゃあ入れないところとかあるからな。

●「ウォーキングシミュレーター」という異名を持つデススト。

●レッドデッドリデンプション2とか、重い動作や操作の煩わしさが逆に「いい味」だしてるゲームもある。デスストもそんな系統だといいな。

非同期型マルチプレイ

出典:https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/

・別のプレイヤーの行動がゲーム内で共有され、活用できる。

・例「他プレイヤーが置いたはしごを使える」

・例「他プレイヤーが設置したマークが表示される」

・他プレイヤーとの同期は、ゲームの進行の度合いで調整される。

・他プレイヤーの作った施設を利用すると「いいね」が送られる。

・送られた側も、送られたことがわかる。

メモ

ほかのプレイヤーと直接協力して同じゲーム内を遊ぶことはできないようです。あくまで、その人が建てた施設を利用できたり、「いいね」を送ったり、間接的につながれるシステム。

感想

●デモプレイで見た感想ですけど、ほかの人が通った足跡が表示されるので、「あ、この道はみんな通ってるんだな」ということがわかります。そこで、みんなと同じ道を進んでもいいし、みんなが通っていない道を通るなんて選択もあるわけです。

●みんなで橋を作る、というシステムは画期的ですね。1人じゃあ無理でも、みんなが少しずつ材料や時間をかけていけば、みんなのためになるものができる。ひとりはみんなのためにの精神ですね。

●ほかの人の置いたはしごが、自分のゲームに現れるということで、「もしかしたら、そこらへん世界中の人が置いたはしごだらけになるんじゃね?」なんてまず考えましたが、もちろんそんなめちゃくちゃなことにはならないように調整されるようです。

●世界中の人の「痕跡」が見えるわけだ。これは面白い。

DEATH STRANDINGのここが楽しみ!

ストーリーが楽しみ!

ゲームのムービー視聴が5時間を超えることがざらにある、小島監督作品。

映画2、3本分の濃厚なストーリー。

見ている人を一気に突き放す、唯一無二の世界観。

そう、小島監督が手掛ける作品は私たちを待ってくれない。

私たちが全力で走って、触って、飲みこんで、少しずつ理解していくのだ。

皿の上に盛られた山のように大きい作品を、ナイフで切り分けながら、自分のペースで口に運んで咀嚼していく。

何時間もかかるであろう、この作業が、いまから楽しみでならない。

DEATH STRANDINGは、いったいどんな味がするのだろうか。

おしっこが楽しみ!

DEATH STRANDINGでは、主人公は排尿や排便といった、排せつ行為をすることができる。

人間だから、して当たり前のことだろう。みんなしてる。

だが、「ゲームでおしっこできる」ということは、まさに革命であり、ゲーム系ニュースの一面に載ってもおかしくないのである。

DEATH STRANDINGでおしっこができる、という情報が公式に発表されたとき、ほぼすべてのゲーム系記事でそのことが書かれていた。

「ゲーム内でおしっこできる!?」「排尿、排便はリサイクルして武器に変わる!?」

世界中のゲーマーたちの会話の中に、「おしっこ」というワードが急上昇1位になったといっても過言ではない。

小島監督は、みんなのあまりの食いつきぶりに「ま、これも要素の1つだから」と苦笑していたが、もはや要素の1つどころの話ではない。

DEATH STRANDINGは「おしっこができるゲーム」として、歴史に名を残した。

だから、私も早くおしっこがしたい。(ゲーム内で)

これは、人類がはじめて火を起こしたときのような、人類の偉大なる一歩を踏みだした的な感動を味わえるのではないか。

と、いまから楽しみでならない。

DEATH STRANDING キャスト紹介

※インスタグラムの写真が表示されない場合は、リンク内の文字をクリックすると、元サイトへジャンプします。

※年齢は2019年当時のもの。

ノーマン・リーダス Norman Reedus

役名:サム・“ポーター”・ブリッジズ

生年月日:1969年1月6日(50歳)

身長:178cm

日本語版声優:津田健次郎

プロフィール

・アメリカの俳優。

・ハローキティが大好き。

・ホラーゲーム「P.T.」で小島監督と一緒に仕事をしている。

出演作

「処刑人」 1999年

「ブレイド2」 2002年

「ウォーキング・デッド」 2010年~

感想

●「PT」からのつながりがあったんだね。ギレルモ監督とは「ミミック」での縁があるし。

●吹き替えも渋くていいけど、やっぱ字幕だよな。ドラマで聞いてた声がそのまま聞こえてくるんだもん。感動だよね。

●休憩所みたいなところでは、アドリブでいろんなシーンを見せてくれるらしいから、楽しみ。

●「ウォーキングデッド」にハマってて、心の底からよかったと思えた。

●ドラマのときは、30代に見えたけど、50歳て……すごい! 体つきもいいし。

リンゼイ・ワグナー Lindsay Wagner

 

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役名:アメリ

生年月日: 1949年6月22日(70歳)

身長:175cm

日本語版声優:井上喜久子

プロフィール

・アメリカの女優。

・1977年、エミー賞主演女優賞を受賞。

・ゲーム内ではスキャンしたモデルをCG加工して20代のような若々しい姿で登場する。

・リンゼイが主演したドラマ「バイオニック・ジェミー」は、小島監督に影響を与えた作品。

出演作

「ふたり」 (1976年)

「ペーパーチェイス」 (1973年)

「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」 (1976-1978年)

感想

●小島監督が見てた頃の彼女をゲームで再現するなんて。監督、夢のようだったろうね。

●70年、80年代のドラマ、映画で活躍されていたようで、デスストのゲームではじめて名前を知ったって人は多いんじゃないかな。2019年、70歳になる彼女の演技を楽しめるなんて、実はとても贅沢で貴重な気がする。井上喜久子さんの日本語吹き替えもいいけど、1週目は彼女の生の声を聞いてみたい。

●アメリカの「金髪美女」の代名詞。

公式PV

マーガレット・クアリー Margaret Qualley

 

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役名:ママー

生年月日:1994年10月23日(25歳)

身長:173cm

日本語版声優:坂本真綾

プロフィール

・アメリカの女優、モデル。

・父親がミュージシャン、姉も女優。

・ハリウッド版「Death Note/デスノート」で弥海砂の外国版、ミア役を担当。

出演作

「ナイスガイズ!」 (2016年)

「Death Note/デスノート」 (2017年)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 (2019年)

感想

●映画通の小島監督が起用するということは、若手の中でも特に注目している人だということ。

●ハリウッド版デスノートは、ネットフリックスで配信してるらしい。ゲームで気に入ったら、チェックしてみよう。

公式PV

ギレルモ・デル・トロ Guillermo del Toro

 

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役名:デッドマン

生年月日:1964年10月9日(55歳)

身長:178cm

日本語版声優:石住昭彦

プロフィール

・メキシコ出身の映画監督。

・ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞するなど、世界的に成功した名監督。

・ホラーゲーム「サイレントヒル」の最新作を小島監督と共同で開発していたが、途中で中止となった。

・全キャラ中最もセリフが多いキャラを演じているが、実は、英語版声優は本人ではない。

主な作品

「パンズ・ラビリンス」 (2006年)

「パシフィック・リム」 (2013年)

「シェイプ・オブ・ウォーター」 (2017年)

感想

●ええ! パシフィックリムの監督でてんのっ!? 友情出演多いなー。

●脚本家としても映画「ホビット」の制作に関わってたりしてる。

公式PV

ニコラス・ウィンディング・レフン Nicolas Winding Refn

 

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役名:ハートマン

生年月日:1970年9月29日(49歳)

身長:189cm

日本語版声優:大塚芳忠

プロフィール

・デンマーク出身の映画監督。

・2011年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。

・キアヌ・リーブスを「DEATH STRANDING」のキャストとして小島監督に推薦したが、その役は、マッツ・ミケルセンとなった。

主な作品

「プッシャー」 1996年

「ドライヴ」 2011年

「ネオン・デーモン」 2016年

感想

●小島監督がレフン監督のファンだったことから知り合いになったそうですが、そうやって知り合うことができるのも、小島監督のいままでの作品があったからこそですね。最高の名刺ですよ、メタルギアシリーズのゲームデザイナーというのは。

●レフン監督、なかなかいい味出してるなー。しかも21分で死ぬ男って、キャラが濃すぎ!

●1日に60回死ぬ男、ということで、キャラの中では1番インパクトある。21分ごとに死ぬ生活って、気が狂いそう。

公式PV

マッツ・ミケルセン Mads Mikkelsen

 

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役名:クリフ

生年月日:1965年11月22日(53歳)

身長:183cm

日本語版声優:山路和弘

プロフィール

・デンマーク出身の俳優。

・実力派俳優として「北欧の至宝」と呼ばれる。

・フランスの芸術文化勲章のシュヴァリエ(騎士)を授与する。

・撮影の合間に吸っていた煙草を小島監督が気に入り、ゲーム内のシーンを追加した。

出演作

「偽りなき者」 2012年

「悪党に粛清を」 2014年

「残された者 -北の極地-」 2018年

感想

●007、ドクターストレンジ、ハンニバル、スターウォーズなど大作映画の悪役をさせたら超一流。あの冷たいまなざしが、たまりません!

●小島監督との対談動画があったり、特集があったり、前からかなり「推し」だったみたい。

●デスストでも悪役っぽい。このにやけ顔の不気味さに敵う役者はほかにいないだろう。

●この人の出す空気感ってぞくぞくするね! 画面ごしににらまれたらちびりそう。

レア・セドゥ Léa Seydoux

 

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役名:フラジャイル

生年月日:1985年7月1日(34歳)

身長:168cm

日本語版声優:水樹奈々

プロフィール

・フランスの女優。

・第66回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。

・「007 スペクター」のボンドガールを務める。

・ゲーム内では、傘とカバンを持ったキャラクターを演じている。小島監督によれば「メリーポピンズ」のオマージュ。

出演作

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 2011年

「マリー・アントワネットに別れをつげて」 2012年

「アデル、ブルーは熱い色」 2013年

感想

●PVでいもむしみたいなもの食べてたよね。

●壊れた傘持ってたけど、あれは新宿で見かけた捨てられた傘をモチーフにしたそうです。

●リアル写真だとそうでもないけど、ゲーム内だと不思議な、痛々しい魅力がある。

トロイ・ベイカー Troy Baker

 

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役名:ヒッグス

生年月日: 1976年4月1日(43歳)

身長:191cm

日本語版声優:三上哲

プロフィール

・アメリカの俳優。

・メタルギアソリッドVではオセロット役を担当。

・元ロックミュージシャン。

出演作

「バイオショック インフィニット」 2013年

「バイオハザード6」 2012年

「ファイナルファンタジーXIII」 2009年

感想

●スノウ、ジェイク、ブッカ―など、ゲームキャラのモーションキャプチャーや声優を数多く担当している。ペルソナとか、テイルズシリーズもあるし、日本人にはなじみ深い人物。

●え、やったことあるゲームにぜんぶでてるやん。一気に親近感が湧いた。

●1度日本のゲーム制作に関わると、縁ができて、また次呼ばれるんだろうね。

●ラストオブアスのジョエルもそうなんだねー。

トミーアールジェンキンス Tommie Earl Jenkins

 

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役名:ダイハードマン

生年月日:1965年11月13日(53歳)

日本語版声優:大塚明夫

プロフィール

・アメリカの俳優。

・キャラの中では2番目にセリフが多い役を担当。

出演作

「ワールド オブ ウォークラフト: Battle for Azeroth」 2018年

「Unsolved」 2018年

「パンドラ」 2019年

感想

●味方のまとめ役みたいだった気がする。マスク被ってね。

●日本で配信されてない作品が多いかな、ロー&オーダーは知ってる。

キャラクター紹介

別記事にて紹介しきれなかったゲームキャラクターたちの紹介だよ!

ロックネ LOCKNE

キャスト:マーガレット・クアリー

CV:坂本真綾

身長:173cm

じょうほう

・ママーの双子の妹。

・ママーとは遠く離れていても互いの声や感情を共有できる”双子通信”が可能。それをもとにQpidが開発された。

セリフ集

ブリッジズ どうして繋ごうとするの? あなたたちが作った繋がりは良いものだけを運ぶわけじゃない。遠ざけたいものも繋げてしまう。そのことが まだわからないの?

あの時 姉さんは瓦礫の下でお腹の胎児と一緒に死んでいたのね。自分の “魂” は とっくに死者の世界にいって死んだ娘を介して この世の “肉体” に繋がっていただけ 

感想

●ママーからロックネへの、ストーリーの引継ぎは感動しました。PVでちらっと見えていたのはめがねを外したママーではなく、双子の妹ロックネだったんだね。

●ロックな感じでかっこいい。

●白い服装のママーに対して、ダークで大人な感じ。首元を覆うパーカーみたいなものがとがってていいね。

デッドマン DEADMAN

キャスト:ギレルモ・デル・トロ

CV:石住昭彦

身長:178cm

じょうほう

・ブリッジズのメンバー。

セリフ集

おれはデッドマン 死者とは仲良しだ。だがもちろん あんたと違って一度も”死んだ”ことはないが

そうだ”ブリッジズ”だ。未来への架け橋 あるいは そう 絶滅への 延命

だから 子供は嫌いなんだ

おれはこの通り ひとりものだ。妻も 子供も 友達もいない。ああ だからこそおれは死者に興味をもったんだ。おれの この身体の70%は死者の臓器でできている。

こいつは ”装備” だ。生きることも 死ぬことも許されない。でも おれたちはこいつと確かに 繋がってるんだ

おれは フランケンシュタインの怪物なんだ

感想

●今作の技術サポーターってところか。ガジェットマニアなところが好き。友だちにこういう人が1人いると、話が弾むよね。

●「デッドマン」という名前を気に入ってるんだね。話す前に「デッドマンだ」って何回も自己紹介してる。自分でつけたっぽいぞこれは。

●体をちょっと傾けながら話してるよね。

●シャワールームでのサムとの密談はとても気持ち悪かったです。デッドマンのある意味「魅力」が熱気と共にむんむんしてた。

●あんなに「装備」「装備」いってたのに、ちょっと預かっただけでBBにでれでれになっちゃうおじちゃま。

ダイハードマン DIEHARDMAN

キャスト:トミーアールジェンキンス

CV:大塚明夫

じょうほう

・ブリッジズの長官であり、大統領の右腕。

セリフ集

彼女の死は アメリカの死だ

頼むぞ サム。どんな荷物であっても 受取人はいるんだ。

君がつけた痕跡は 君が存在することの証だ。君が歩いた証拠を残せ。それが人々に勇気を与え やがて道になって人々を繋いでいく

憎しみや恨みは 時が経とうと壊れない

私は決して ”死なない男” などではない。ただ運がいいだけの死ねない男に過ぎないんだ

感想

●スネーク役として長い間、小島監督作品のメインを演じていた大塚さんは、今回、サムの上司役ですか。現場を引き締める素晴らしい声だね。

●立場上、おしつけがましいところある。

●大統領がいなくなっても、右腕という感じで、あんまり人望なさそう。

ハートマン HEARTMAN

キャスト:ニコラス・ウィンディング・レフン

CV:大塚芳忠

身長:189cm

じょうほう

・ビーチの研究を専門としている。

セリフ集

人類は死への想像力によって進化してきた。死を畏れ、死を克服しようとした足跡が人類の歴史そのものだ。

今を生きることに精一杯で 未来のことを想像できない人間は 動物と変らないだろう

今のブリッジズに足りないのは、ホモ・ルーデンス、遊戯する人だ。暴力や法律や規範ではなく、遊ぶことによって人々をひとつにし、文化を作り、世界を創造する人間のことだ。

人間の肉体はひとつの 同じ世界を共有している。だが 一人ひとりの魂は自分だけの固有のビーチを持っている。人の脳内では宗教や思想の違いからそれぞれ異なるビーチが作られるんだ。

21分ごとに心停止。3分間でビーチに行き また蘇生する。1日に60回死んで60回生き返る。1日に60回 死んだ家族を探してビーチを放浪する。それが私の1日 私の生き方だ。 

この心臓のおかげで私は家族とはぐれた。そして この心臓のおかげでまた家族と再会できるかもしれない。

感想

●ハートマンさんの解説は、わかりやすくて、聞くたびに、なるほどと、ゲームの世界について詳しくなれるよね。

●ハートマンには、研究によって、いずれこの世界を救えるなにか、手掛かりをつかめると信じてるんだね。

●家族思いのいい人。まともじゃないけど、このゲームの中では、人間味があるほう。

クリフ

キャスト:マッツ・ミケルセン

CV:山路和弘

身長:183cm

じょうほう

・フルネームは、クリフォード・アンガー。

・アメリカ陸軍特殊部隊の一員。

セリフ集

許してくれ BB。君だけは 私が守る 何があろうとも

もう戦場へは行かない。どこへも行かない。ここでお前たちを守る。

サム お前が 俺の代わりに本物の橋になれ

感想

●眼鏡をかけるとより、厳格なパパになりますね。

●踊ってる時、回りすぎてこけたシーンはかわいかった。

●リサとBBを優しく守ってる。

ヒッグス HIGGS

キャスト:トロイ・ベイカー

CV:三上哲

身長:191cm

じょうほう

・フルネームは、ヒッグス・モナハン。

・元民間配送組織のリーダーだったが、破壊活動をするようになる。

セリフ集

 

俺はヒッグス。宇宙を満たす 神の粒子

この手を人と繋ぐことはできないが。俺は あの世とは繋がっている。

いいか フラジャイル ゲームをしよう。”壊れもの”として生きながらえるか? ”壊れもの”を運んで壊れるか? 

いくら ”壊れもの” を運んでもいずれ “壊れる” だけだ

5回。これまでに起きた 大量絶滅は全て絶滅体がもたらした。もうすぐ6回目の大量絶滅が起きる。単なる “種” の入れ替わりや 絶滅ではない。物質と反物質が消え去る。今回が 最後の大量絶滅になる。

まずは ”棒” と ”縄” の戦いといこう 

感想

●バイオハザード5のジェイク、FF13のスノウ、ラストオブアスのジョエルなど、日本のゲーマーにもなじみ深い人ですね。ぜんぶやったことあるわ。

●ヒッグスなりに、アメリを助けようとしていて、善のサムと、悪のヒッグスのアメリを挟んだ対比が見えるね。

●悪役っぽいしゃべり方がいいね。芝居臭いけど、配送センターに従業員とした忍びこめてたし、サムも騙せてたしな。

●顔ペロ男。

コラム

胎児について (教養コラム)

知ればゲームがさらに面白くなる、教養コラムです。今回はBBについての理解を深めるために、人間の胎児についての知識をおさらいします。

胎児とは

・母親のお腹の中で成長する子どものこと。

・妊娠8週目から「胎児」と呼ばれ、それ以前は、「胎芽」という。

・日本の法律では、人が権利能力を持つのは出生してからだが、胎児にも1部の権利(相続など)が与えられている。

胎児の体、能力

・妊娠40週でもうすぐ生まれるてくる胎児の体重は3キロを超える。

・妊娠3か月くらいから、胎内記憶がはじまる。(脳が記憶できる)

・夢を見ることがある。

スタッフ&会社

開発:KOJIMA PRODUCTIONS

・2015年にコナミを退社した小島秀夫氏が設立したゲーム開発スタジオ。

・「DEATH STRANDING」は設立後の第1作。

プロデューサー / 小島秀夫、今泉健一郎

キャラクターデザイン / 新川洋司

・「メタルギア」シリーズ。

シナリオ / 小島秀夫、野島一人、村田周陽

キャストインタビュー

監督の心の中は別の次元なんだよ。

彼は天才中の天才だ。監督と俺は以心伝心で、彼が俺を見て顔をしかめる表情をしたら俺は意味を察してさ。しばらくしたら言葉の壁を超越してたよ。

サム役 ノーマン・リーダス

 

彼は協調性があって人の意見を聞きたがっている。

だから俺が何も言わないと、監督は俺に何か問題があると思うんじゃないかな。

監督と仕事をするのは本当に楽しい。映画でも何でも監督が手掛けるなら、迷うことなく参加するね。

 

何時間、何日とプレイするほどキャラクターたちのことが分かっていきます。遊ぶほどにキャラクターが膨らんで、パズルを組み当てる小さなピースを見つけられることでしょう。

クリフ役 マッツ・ミケルセン

 

ビジュアル的に驚かされるだけでなく、遊び方にも驚きました。革新的で、かつてないものになっていますよ。

きっと、みなさんはヒデオ・コジマにそういうものを期待するんですよね。

彼は、新しいものを生み出すゴッドファーザーですから。

 

<参考リンク>

Joseph Knoop「ノーマン・リーダスが、『DEATH STRANDING』の小島監督の演出を「天才中の天才」だと絶賛」IGN JAPAN:https://jp.ign.com/death-stranding/39463/news/death-stranding

稲垣貴俊「マッツ・ミケルセン、『DEATH STRANDING』小島秀夫監督は「ゴッドファーザー」 ─ 完成度に驚愕、初めてのゲーム参加を振り返る」THE RIVER:https://theriver.jp/mads-hideo-godfather/

感想

プレイする前の感想

●発売日当日の朝、電車の中で、この内なる喜びを知らないだれかと共有したい気分。この日なら、だれとでもすぐ友だちになれる気がする。まさにストランドゲームの力!

●なんといっても、ウォーキングデッドの、あのっ! あのっ! ノーマンリーダスがゲームの主人公ですよっ! はじめてこのことを知った日から、いままでずっと夢のような気分で、PVを見てもノーマンが主人公だということがいまだに信じられない。まじファンの人は、ゲームはじまった瞬間に、気絶するんじゃないかな。まさか、ノーマンを操作できるなんてっ!

●デスストランディングをプレイした後に、洋画やドラマを見て、「あ、この人、ゲームにでてた人だ」なんてことがありそう。これをきっかけにその人のファンになったり、映画を好きになったりもする。「つながり」の力。

●小島秀夫という人の想像力や秘めた力は計り知れない。頭の中をのぞいたら、あまりに理解を超えるイメージが流れ込んできて受け止めきれないと思う。

●例えば、日本の映画やドラマに、これだけの世界的な俳優さんを呼べるかといえば、難しいだろう。これはヒデオ・コジマの素晴らしい功績だ。

●悪魔、死人、死の世界とも「つながる」。くじらとかライオンに似た巨大生物も登場してた。死後の世界とコンタクトがとれる装置が開発されて、滅んだ世界なのか。

●8分もPVがあるのに、「いまいち世界観がわからない」独特の単語が多いのが原因だよなー。

●てっきりブルーレイディスク2枚構成かと思ってた。アップデートが100GBのパターンかな?

●メタルギア4、5の特殊能力持った敵、めっちゃ怖かった。今作はその怖さがさらにグレードアップしそうな気がする。

●当たり前だと思っていた、「歩く」という操作入力を見直したのはさすがだな。歩くのを目的にしてしまった。おしっこにしても、この画期的なゲームデザインは、いままでゲームをたくさんプレイしたきた人にしかわからないんじゃないか。

●世界中のみんなで攻略していくゲームって印象。アイテムをだれかのために落としたり、道案内の看板をたてたり、橋とかはしごを建設したり、1人1人のそうした行動がどんどんゲームを魅力的にしてくれる、攻略しやすく、快適にしてくれる。この一体感はやってみないとわからない。

●小島監督とノーマンの「つながり」を感じることができる、休憩所のアドリブシーン。

●ノーマンの表情、小ネタ、着せ替えが楽しめる「ノーマンリーダスゲーム」といってもいい。これはファンがぐっと増えるな。

●テレビゲームでしかできないこと、小島秀夫でしか生みだせない体験を常に作っていく姿勢がしびれる。

●中ボス戦、攻略できるかどうか不安しかないけど、難易度イージーがあるらしいのでよかった。「敵が強くて詰んで」途中でやめるなんてことはもったいないからね。

●本物の役者さんの顔をキャプチャーしてるから、キャラの顔、表情の迫力が違うね! ぜんいんが目で語ってる。

序盤の感想

●小島監督作品だから、ムービーが長いのは予想していました。そのムービーでいったいどんな世界を見せてくれるのか非常に楽しみです。

●BTが怖い。銃も効かなさそうだし、どうしたらいいんだろうか。

●能力者、DOOMSとBBがつながれば、記憶がハウリングを起こすといっていたね。サムと、あのBBは、そのハウリングによって、互いの記憶を共有して、逆に小さな絆みたいなものができたんじゃないかな。

●カイラル通信で、過去を復元できるというのが、よくわからないね。どいうことなんだろう。もし、その土地の記憶みたいなものをデータ化して、さらに映像化できるなら、それを通信によって共有できる。物の記憶を復元することで、歴史をさかのぼることができる。そういうことなのかな。それってすごいわくわくだね。

●アメリが口ずさんでいる「ロンドン橋落ちる、落ちる、落ちる、ロンドン橋、落ちる」という歌は、イギリスの童謡「ロンドン橋落ちた」です。昔のロンドン橋は洪水などでたびたび壊れていたようで、橋の完成のために女性が命を捧げたとか、ちょっぴり怖い歌でもあります。

●1人で長い時間山を登って、雨に打たれて、ひどく疲れている先に、ほかのプレイヤーが建ててくれたポストが温かく待っていてくれる。これがないのとあるのとでは結構違いますよ。みんな優しい。いいね。

●ついにバイクにのれるようになれましたね。ノーマンリーダスが完成形になりました。ノーマンといえばバイクで。彼がバイクに乗って旅をする番組があるくらいです。ドラマ、ウォーキングデッドの中でも、バイクの排気音が聞こえてきたら、ノーマンがやってくる合図みたいなものでした。

●素材いっぱい有り余ってるから、どんどん橋を建設しちゃおう。1人でもばんばん建てられるのはいいね。こういうとこで、みんなと協力しなきゃ、なかなか建設できないという仕様だと、きついからね。

中盤の感想

●足の強化装置のおかげで200キロ以上の荷物を背負えるようになったからかなり楽。建設装置がもう切れたから、足の装置を充電したり、橋を建設したり、ポストを建てたりすることができなくなったよ。これは結構困るね。

●ミュールたちのアジトからトラックを盗んだことで、サムの配達もようやく現代的な方法になりましたね。トラックに荷物を積んで、現地まで運び、そして、積み下ろして、届ける。歩いて運んでいた時代が懐かしくなりました。

●フローターはバイクの2倍以上の重さを運べる便利な装置ですね。しかし、ロープで崖を下りようとすると、接続が着れちゃうのできをつけたい。使わないときは、たためて収納できるところが優秀だね。いきは、バイク、車で、山岳地帯はフローターにおまかせと、使い分けがたのしい。

●カイラルアーティストの女性は日本人ですね。キャストは日本の役者でしょうか。ちょっと「あしだまな」に似てることもない。この人のアート作品もっと見てみたいね。

●コスプレの人は、1ネタ入れてくると思ったら、やっぱりね。ラッコですか。そしてあの人の声は、聞き覚えがありますね。カズというのは、メタルギアソリッドシリーズにでてくるキャラクターの名前ですね。すぎた、というのは、そのカズの担当声優の名前です。こんなところにいたのか。崖の下で隠れて、見つけるのに苦労したよ。

●このゲームでは、面と向かって人としゃべるということがほとんどないよね。配送センターの人や、ダイハードマン、デッドマンもそのほとんどがホログラムを通じて会話してる。しかもそのホログラムの映像が荒い。この時代ならもっと鮮明な映像で通信できてもいい。あ、そうか、カイラル雲があるから無理なのかな。それとも、ホログラムをわざと荒く表示させて、本当の人間を目にしたときの特別感を演出しているのか。ママーとはじめてあったとき、いままでホログラムでしか見なかった姿がいきいきと鮮明になって、ちょっぴり感動したんだ。あ、やっとホログラムじゃなくて、本物に会えたってね。そんな狙いもあるんじゃないかな。

●ジップラインとはまた面白いアイデアだね。徒歩、フローター、スケルトン、バイク、車、そしてフラジャイルジャンプにはできない移動が可能になってる。崖が連続しているところ、川、国道が舗装されてない場所への高速移動ができるね。

●ついにデッドマンのエピソードきたね。展開が早くなってきたよ。いままでBBという装備品の説明役でしかなかったおっさんの魅力がこれからどんどん見えてくるだろうね。

終盤・クリア後の感想

●ハートマンと学者たちのエピソードから「絶滅」というキーワードが頻繁にでるようになったね。いままでの地球で大量絶滅が起きた、ビッグ5.そして、6回目の絶滅が起きる、それが「ラスト・ストランディング」。アメリこそが絶滅体。

●途中から、ヒッグスがアメリの振りをしていて、ややこしくなってるけど。本当のアメリは、ビーチにいるということでいいよね。でもサムとアメリだけのビーチにもヒッグスは現れてるようだし、あいつにいろいろかきみだされてる。

●ヒッグスは、6回目の絶滅を受け入れて、それが起きるようにいろいろ働きかけてきたのか。ヒッグスの野望は人類の絶滅か。

●ゲームの序盤に登場した超巨大BTがまた現れたね。あいつの存在をすっかり忘れてたよ。あの超巨大BTとアメリは1つの存在なんだろうか。あの姿が、アメリの絶滅体の姿。

●エンドロールが1つだけじゃ物足りないというように2つあったね。エンディングがどこからかわからない最後のボリュームよ。

●サム、クリフ、そしてBBのつながり。伏線回収。実はサムがあのBBだった。そしてクリフが父親だった。これほど大きな秘密を序盤から丁寧に、効果的な場所にちりばめられていた。そして最後の最後、最適なタイミングで種明かしされる。なんて見事で美しいショーなんだろう。

●アメリをリボルバーで撃つか撃たないかのような、重大な選択をプレイヤーに任せたシーンでは、これはやっぱり映画ではなく、ゲームなんだと気付かされる。そしてもし不幸な展開を選んでしまっても、もう一度選び直せる。これもゲームの力だ。映画や現実のように1度決めた選択を巻き戻せないなんてことはない。コンテニュー、リトライすることができる。

●いつか絶滅するから、いま絶滅してもいいよねはあり得ないよね。人間もいつかは死ぬ。たとえば、あなたは100年後は死んでるんだから、明日死んでも一緒だよね。いやいや、それで「はいそうですね」とはいえない。死ぬまでがその人の時間で、絶滅するまでが人間という種に与えられた時間。それをどう使うのかが生きるということ。

●私の、1番最初のプレイ動画がこのデスストランディングでよかった。このゲームだったから、動画を録画し、配信するきっかけにもなった。これでまた新たな繋がりが生まれるね。

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スペシャルエディション

コレクターズエディション

PlayStation 4 Pro本体同梱版

ノベライズ

小島秀夫作品

終わり

自分がプレイしてエンディングを見るまでは、ほかの人の感想や意見、実況動画などはいっさい見ないようにしたいですね。

自分が素直に感じた印象を大事にしたいからです。

クリアした後は、みんなの感想をばんばん聞きながら、記事を書くのが楽しみ。

ぜひあなたのプレイ感想も教えてください、では。

<ばい!>

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21世紀の”映画的ゲーム” DEATH STRANDING 解説/名言まとめ

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この記事を書いている人 - WRITER -
☆☆☆昨日を超える、きょうとなれ!☆☆☆ 1996年生まれ。24歳。ブログ歴もうすぐ3年。目標ブログ月収10万円! 「最初の読者は自分」をコンセプトに、まず第1に自分が読みたい! タメになった! 毎日きちゃう! 記事・ブログづくりを行っています。 自己啓発系 月5~6本、テレビゲーム系 月1本ペースで執筆中!
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