雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

21世紀の”映画的ゲーム” DEATH STRANDING 解説/名言まとめ

2020/01/22
 
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1か月前から、物を運ぶ、配達人をはじめて、自分が普段、何気なくネットで注文する商品は、いろんな人の力があって、家に届くんだなあと改めて気づきました。

いやこれは、自分が物を運ばないとわからないことですよ。

物を運ぶ大変さも、そして喜びも。

これからサム・”ポーター”・ブリッジズになるすべての人へこの記事を贈ります。

作品情報

タイトル  / DEATH STRANDING (デス・ストランディング)

発売日   /  2019年11月8日 (金)

ジャンル  / アクション

プレイ人数 / 1人

機種    / PlayStation 4

価格    / 7,590円

容量    / 45.75GB

開発    / KOJIMA PRODUCTIONS

販売    / ソニー・インタラクティブエンタテインメント

こんな方におすすめ!

・斬新かつ感動的なゲーム体験を求めている人!

☑ 自分の排泄物で武器を作れる。

☑ 未知なる現象によって崩壊した世界を描くSE大作。

☑ 非同期型マルチプレイ。世界中の人と間接的につながれる。

つながろう。ノーマン、BB、そして世界と。新生! ”ストランド”ゲーム!

☆21世紀の”映画的ゲーム” 世界的俳優たちの迫力をコントローラーで体感せよ!

☆「配達」という新たなゲームジャンル。徒歩でバイクで、はしごやロープを使って自分の道を作れ!

トップレビュー

●200点か100点か、この作品の評価はその2つしかない。

●人への奉仕行動を促し、社会をよりよくしてくれる最高のゲーム。

●みんな、ゲームばっかりやってないでデスストランディングやろう。これでつながろうぜ!

●歩いて、歩いて、歩いて、歩く、さらに歩く。ムービーを挟みつつ、また歩く。シャワーを浴びる、ドリンクを飲む、うんちする、そして歩きはじめる。

●荷物を運ぶ、という行為が楽しくてたまらなくなってくる。自分なりに配送プランを考えて「あれとこれは一緒に、これはあとでまとめて、こっちをまずあそこに置いておいて…」とわける作業がやみつきになってくるんです。

●これは間違いなく私の人生の1本になる。いくらこれより感動したり、これよりすごい作品が生まれたとしても、関係ない。私とこの作品との思い出(繋がり)はこの間だけにしかない特別なものであり、「ほかの作品と~」なんて言葉では片づけられないのだ。

評価

<Game of the Year2019>Best PS4 Game! 他、9部門受賞!

<Game of the Year2019 Best Performance>ノーマン・リーダス(サム)、マッツ・ミケルセン(クリフ)、プラチナ、ゴールド獲得!

<第23回D.I.C.E. Awards>最多8部門ノミネート!

<初週売上、初登場1位>18.6万本!

Gaming Age:  100/ 100

本作は個人的なGame of the Yearだけではない。Game of the Generation(今世代最高のゲーム)も狙える作品だ。

”つながる”ゲーム

そろそろ靴が壊れそうだ。次の配達前に新しいのと取り換えておこう。替えは、この前かなり作成したからストックがたくさんあるはずだ。

さて、シャワーを浴びて、モンスターエナジーを飲んで、任務を受注しようか。

荷物を渡したい人たちがいる、荷物を待っている人たちがいる。

そして、荷物を運ぶ人がいる。人と人をつなぐ、この世界のなくてはならない重要な役目。

サム・”ポーター”・ブリッジズ。

今作の主人公の名前。伝説の配達人。

サムは1人じゃない、世界中にいる。どこかのサムがどこかのサムを助ける。これが「ストランドゲーム」。つながりのゲーム。

私たちが体験する、新しいゲーム。

荷物を届けたときにもらえる、相手からの笑顔と”いいね”。

人は孤独じゃないと知る。ゲームを通じて思い知る。人とのつながりの大切さ。

今日もサムは運ぶ。この世から荷物がなくならないかぎり。

「つながるゲーム」デスストランディング。

DEATH STRANDINGのここが面白い!

配達が面白い!

荷物の受け取りからお届けまで、配達がこんなに面白いゲームなんてほかにあるか!?

100キロを超す荷物を運ぶ超人的な配達人、サム。

彼の背中に荷物をどんどん載せていくシーンは毎回面白い。(本人は真面目だけど)

配達中に拾った「落とし物」は、まず配達先を確認して、どの荷物と一緒に運ぶか決める。できるだけ、移動時間の少ないルートを見つけ、ときには、断崖絶壁にはしごをかけ、道を作る。

1度置いたはしごは、次からは、もう自分の配達ルートになる。そしてそれは、世界中の他のプレイヤーの道にもなる。

荷物を運ぶだけなんて地味?

最初はだれもがそう思った。そして、何時間とプレイしていくうちに、「荷物を運びたくてしょうがなくなるのだ!」

ストーリーが面白い!

配達人であるサムの任務は、アメリカの都市と都市をつなぎ、復興させること。

デスストランディングとはなにか、BBの記憶、BTの秘密。ビーチとは。

綿密に描かれた世界、その世界に暮らす人のエピソードをつなげることで、いまだかつて見たことのない、感動的なストーリーが完成する。

アメリ、デッドマン、フラジャイル、ダイハードマン。

画面から伝わってくる、世界的俳優たちの”存在感”

果たしてこれはゲームなのか、映画なのか。

21世紀の”映画的ゲーム”

このストーリーが面白い!

DEATH STRANDINGのゲームシステム

基本システム

・配達人となって、分断された土地へ荷物を送り届ける。

・配送依頼の受注、荷物の準備、配達開始、移動、配達完了、次の依頼。

・ストーリーを進める「サム指名依頼」と、その他の「指名なし依頼」

・荷物は徒歩またはバイクなどで運ぶ。

・配達時には、急な坂、川、襲ってくる人間、危険な地帯を通り抜ける必要がある。

・目的地までのルートは自由、さまざまな装備品を使い道を切り開いていく。

・例「高所にはしごを設置して登る」

・例「自分の好きな場所に建設物を設置する」

・非同期型マルチプレイ。ほかのプレイヤーと間接的につながれる。

・例「ほかのプレイヤーが置いたはしごを使える」

・例「ほかのプレイヤーが置いた目印が表示される」

メモ

荷物を届けることで、主人公のグレードが上がり、能力や資源の上限がアップし、やれることが増えていきます。荷物を損傷させたり、紛失せずに無事に送り届けることが大事です。

感想

●この場所にはしごをかければほかのプレイヤーが使ってくれるかも、という期待があります。1人用のゲームでこう思うことはまずあり得ない。

●1度に複数の荷物を運べるので、ストーリーとサブを同時に進めることも可能。「同じ配達場所の荷物」をまとめると、何度も往復しなくてすむから楽。

●はしごやロープを使って、自分の道を作っていくのが好き。登山家や冒険家になったみたい。ハマりますよ。

●ときどき、自分が洋画を見ているのか、ゲームをしているのかわからなくなる。

●オフラインとオンラインの間みたいなゲーム感覚。1人なんだけど、1人じゃない。

●困難な道でも世界中のプレイヤーと助けあって攻略している気分。だれかが置いたポストを使い、だれかが置いたはしごを登る。そして、自分が置いたはしごをだれかが使う。使ってくれればお知らせでわかるので、プチ幸せ。

アクションと敵

・荷物を背負った状態で移動すると、バランスを崩し、転倒することがある。

・転倒すると荷物が損傷し、評価が下がる。

・L2R2ボタンを押して、バランスをとりながら移動する。

・BTに捕まると、別の場所に連れていかれ、ボスと戦う。

・サムの排泄物や血液から作った「グレネード」で撃退できる。

・ボスに飲みこまれると、死亡する。

・コンテニュー後は荷物が損傷し、一帯が対消滅してクレーターになる。

・他人の荷物を奪う人間「ミュール」

・「ストランド」(縄)を使った背後からのステルスキル。

・□ボタンによる格闘攻撃。

メモ

近道は敵に見つかりやすく、リスクが高い場合が多い。はしごやロープを駆使して、自分で安全な道を切り開けるようになるとプロの配達人だぞ。

感想

●平地を走っていても、カメラを右や左に傾けるとバランスを崩すので、ボタンを長押しして体の向きを調節します。タイミングも、やり方も難しくありません。

●BTやミュールたちと戦うメリットはなく、見つからずに行動するのが1番安全です。戦闘になったら、BTの場合はグレネードを投げる、ミュールたちは殴る、が初歩的な戦い方。

●「大事な荷物を背負っているんだ」ということを教えてくれるアクション性。

●BTの姿は立ち止った時に見えやすくなるので、焦らず、遠くからグレネードで排除するとよい。標的はほぼ止まっているので、当てるのはとても簡単。

●中盤くらいから、アサルトライフル、グレネードランチャーも使えるようになります。ただあくまで配達がメインで「戦闘」がメインじゃないので。

DEATH STRANDINGでできることリスト

☑ おしっこができる。

☑ 赤ちゃんをあやせる。

☑ シャワーとトイレを使える。

☑ ミュージックプレイヤーで音楽を聴ける。

☑ 温泉に入れる。

☑ ノーマン・リーダスのアドリブ集が見れる。

☑ トラック配送ができる。

☑ 国道を建設できる。

キャラクター紹介

※キャラクターの身長はキャスト自身のものです。

サム SAM

キャスト:ノーマン・リーダス

CV:津田健次郎

身長:178cm

じょうほう

・あの世から帰還することができる”帰還者”であり、”伝説の配達人”

・フルネームは、サム・”ポーター”(運び人)・ブリッジズ。

・人に触れられることが怖い、接触恐怖症。

セリフ集

俺はマリオで 君はピーチ姫か

人の世界も いつかは壊れる。たとえ壊れたとしても修復し ボロボロになってもまた壊れないように努力することはできる。それが応急処置でも それが生きることなんだ

俺が荷物を届けた人たちは俺が到着する未来を いつまでも待ってくれていた。荷物が届く明日を 信じてくれたんだ。 ”待つ” ということは未来を生きることなんだ

感想

●ノーマンを起用した小島監督には感謝しかない。ウォーキングデッドを見たことがある人にとっては、ノーマンを操作できることがたまらんのですわっ!

●ノーマンがバイク旅をするという番組があるくらいだから、彼とバイクは2つで1つの存在。今作のような近未来のバイクに乗るノーマンもかっこいいですね!

●津田ボイスに癒される、耳元でぼそぼそとささやくような、優しい低音。物語なんてそっちのけで、このボイスを聞くためにゲームしてるところあるかも。

●プライベートルームでのサムのファンサービスは、ファンじゃない人をファンにできる破壊力があるね。かっこよさとやんちゃなノーマンが交互にきて、もうカオス状態なんですが。また、小島監督、こういう小ネタを作るのがうまいからなー。

●飲食シーン、排せつシーン、死亡、復活、就寝、リラックスシーン。これ1本で、ノーマンの日常生活が楽しめる。究極のなりきりゲーム。

●ゲーム中、変な虫とモンスターエナジーしか口にすることを許されず、過酷な配送任務をさせられる、かわいそうな人。

●サム以外の人がしゃべりすぎるから、サムが返事だけになって、あんまりいいセリフが聞けないのがちょっとなー。みんなもうちょっとサムに話させてよね!

●サムが毎回、モンスターエナジーをぐびぐびおいしそうに飲むから、モンスターエナジー買ってきて、飲んでしまった。なるほど、思ったよりでかくて、ゲーム内で100回以上は見た、あの怪物の爪痕みたいな緑のパッケージ。サムみたく、シャワー上がりに一気飲み。ぷはー、普通にいけるぞ。飲んだあとの空き缶は保管して部屋のインテリアにするというね。

フラジャイル FRAGILE

キャスト:レア・セドゥ

CV:水樹奈々

身長:168cm

じょうほう

・配達組織フラジャイル・エクスプレスの代表。

・首から下は時雨によって蝕まれている。

・ビーチを通して、瞬時に移動ができる能力者。

セリフ集

食べる?

私は壊れない。まだ壊れるわけにはいかないの

教えて サム “アメリカ合衆国” ってなんだったの?

感想

●虫を食べてる時の、あの、なんともいえない表情をフラジャイル顔と名付けました。いい顔するなー!

●痛いお姉さんっぽい。私生活がすげー気になる。部下には優しいタイプかな、怖いタイプかな。

●サムが虫を食べないこと知ってて、勧めてくるところが個人的にツボ。

●だんだんフラジャイルが、すぐにアメをあげようとする大阪のおばちゃんに思えてきました。「食べる?」

●人のプライベートルームに入って、勝手にシャワーを使うなんて。大胆なお姉さんだ。それか、サムに好意があるのか。

●自分がへとへとになって、倒れそうになっても「食べる?」といってサムに虫をすすめてくる真摯なフラジャイル姉さんの姿に感動しました。そこまですすめてくるなんて。もうサムも食べずにはいられません。

ママー MAMA

キャスト:マーガレット・クアリー

CV:坂本真綾

身長:173cm

じょうほう

・Qpid開発メンバーの1人。

・ブリッジズの配送システムとメカニックを担当。

・本名は、「モリンゲン」で、名前の由来は4億5800年前に地球に落ちた隕石でできたクレーターから。

セリフ集

この子は瓦礫の中で 生まれてきたの。この世ではなく あの世に。

妹の絶望は 私の絶望

たったひとつの価値観を強要することなく 色々な人がそれぞれの価値観を共有するの それができれば世界は変わる そう思ったの

感想

●ベテランエンジニア感がかっけえ。服装も作業着を着こなして、ワイルドな感じ。

●序盤から登場するキャラだけど、ずっとホログラム通信だけだったから、やっと実物で会えたときにちょっぴり感動。

●ストーリーを見た人は知っている。ママーの秘密。まさか、最初からな、もうすでにあんなことになっていたなんてなー。

●眼鏡ないほうがかわいいと思ったけど、眼鏡は双子の妹のロックネとの差別化の意味が強そうだね。ママーが眼鏡してるから、ロックネがよりかわいくみえると。

アメリ AMELIE

キャスト:リンゼイ・ワグナー

CV:井上喜久子

身長:175cm

じょうほう

・本名は、サマンサ・アメリカ・ストランド。

・BTの姿をはっきりと見ることができる。

セリフ集

孤立した人類に未来はないわ 

今の私たちに必要なのは 孤立じゃなくてつながること そして、”結び目”を作ることよ

”ストランドには3つの意味がある。ひとつめは”絆”のこと。そして ふたつめは”座礁”という意味。最後のひとつは”途方にくれる”

独りでいるのは 生きていても死んでいても同じだった。

アメリゴは嘘つきだったの。だから そもそもアメリカは嘘で始まったの

”ラスト・ストランディング” 人類の消滅。”絶滅” との ”結び目” である私の役目 

古い種の ”絶滅” は新しい種を 進化させる。それが物質世界の ”消滅” を防いでいた。そうやって生命は ずっと ”消滅” という本当の ”終わり” に抵抗してきたの

感想

●役者を若返らせるなんて、面白いアイデアですよねー。

●最初はブリジット(サムが遺体を処理したおばあさん)とアメリが同一人物だと思ってた。役者も声優も一緒だしね。ブリジットが若返った姿がアメリなんだと。でも、2人は親子関係なんだね。

●アメリは、人と人がつながれば世界は救われるじゃん! っていってますが、つながることで、意見が食い違い、それで新たな争いが起こる、ということもあるでしょうね。

●サムを色仕掛けで落としたところもあるよね。あんな金髪美女に抱きつかれたら、だれだって配達の1つや2つくらい! いや世界の1つや2つくらい救っちゃうね!

●1人で絶滅を見送るのが嫌だから、絶滅を早めようとしたと。もしアメリが絶滅体じゃなくて、そこらへんの人がそうだったら、もっとひどいことになっていたと思う。アメリだからこそ、サムが来るまで待てたんだよね。

●最後のシーンで、リボルバーを頭に6発撃ちこんで、アメリが振り返ってきたときの顔がトラウマ。ごめんなさい! でも、BBやデッドマンたちと世界を救うって約束したから、仕方なかったんです。てっきり、アメリを抱きしめるというのは「このままアメリと絶滅をここで見送る」という意味だと思ったんです。もちろん、アメリを殺したら後味悪いなあって思ったけど、BB(ルー)たちを失うのをここで見るほうがきつかったんだよー! でもやり直しがあって、よかったね! 目から血の涙がでてる顔がずっと残ってるけど。

BB

じょうほう

・接続すると、BTの姿が見えやすくなる。

・コード名はBB-28、愛称は「ルー」(サムの奥さんルーシーのお腹にいた子ども「ルー」から)

感想

●発売前は、ちょっと気味悪い存在だったけど。実際にゲームで触れあってみると、かわいくて仕方がない。いまでは、喉から手がでるほどフィギュアがほしいぜ!

●サムとどこでも一緒にいる特別な関係。

●まさか子宮の中の胎児をネタにするとは。これにはもう感動しかありません。

●BBとのコミュニケーションは、プレイヤーが操作できるゲームならではの要素だ。さすが監督。ちゃんとプレイヤーの心をつかんでる!

●BBをあやしたとき、小さく「だいしゅき♡」っていってる気がするんだけど。おれの勘違いかな。でも、そういってるということにしておこう!

名言まとめ

☆☆☆

私は “壊れもの” を運ぶ。私は ”壊さない” そして 私は ”壊れない”

発言者:フラジャイル

●ヒッグスの計画を止めようとして捕まったフラジャイルは、このまま逃げるか、時雨が降る中、核爆弾を処理して、都市を救うかという選択を迫られました。彼女は自分の名前の意味でもある「壊れない、壊れもの(フラジャイル)」という言葉を何度も唱え、必死に恐怖に立ち向かおうとしています。フラジャイルの覚悟がつまった名言です。

”絶滅” は ”消滅” ではない。それは ”希望” だったの

発言者:アメリ

●生物の絶滅を、絶望ではなく「希望」というとらえかたをしたセリフ。絶滅という過酷な環境の中で生物は何度も進化してきた。それこそが地球の歴史。絶滅を見届けるのが「人柱」であるアメリの役目。彼女はほかの人とは比べ物にならないくらい長い間、1人で「人間の絶滅」について考え、向きあってきたはず。この言葉は、そんな彼女のだした答えでもあります。

ひとつの繋がりを絶つことで 新たに繋がる関係もある

発言者:ママー

●このセリフを聞いたときは、まだママーがすでに死んでいたなんてわからなかったので、繋がりを絶つとは、ママーと赤ちゃんBTとの繋がりだと思いました。しかし、それだけではなく、ママーとこの世のとの繋がりを絶つという意味もあったのです。のちにロックネともう一度1つに繋がれて本当によかった。

私は間違っていた。守りたいものがあるからこそ恐れるものは なくなるのだと

発言者:クリフォード

●陸軍特殊部隊の兵士として戦場で戦うクリフォードにとって、守りたいもの(BB)ができれば、自分の死が怖くなり、戦場で「戦士」としていられなくなると思っていました。しかし、守りたいものがあるからこそ、恐れがなくなるんだと悟ります。BBに対するクリフォードの思いがこめられた名言です。BBを守るためなら自分の死すらも恐くない、そしてさらに大きな勇気を持てると。

サム・ブリッジズからの配送依頼だ。俺を ”彼女” のところまで届けてくれ

発言者:サム

●人からの依頼を受ける”ポーター”(運び人)であるサムからの「配送依頼」。絶滅体であるアメリのところへいき世界を救う、そのためにフラジャイルに、自分の体をビーチまで配送するよう依頼します。サムから依頼をだすことは、おそらくこれが最初で最後。これまでサムと何十時間と一緒に仕事を共にしてきたプレイヤーからするとなんだか感慨深いセリフですね。

ネットが世界を覆いつくしても争いは絶えなかった。無理やり世界をつないでもまた綻びが生まれる

発言者:サム

●再び世界をつなごうとするアメリたちの考えを否定したサムのセリフです。ネットによって世界中の人とつながることができましたが、だからといって、みんな仲良しにはならなかった。だから、つながるなんて、意味がない。ということでしょう。ケンカするくらいなら、一緒にならないほうがまし。

世界はどこまでも 繋がってる。だから ここを出たら 月にだって行けるんだ

発言者:クリフォード

●クリフォードパパがBBに本を見せて、太古の地球や、月について説明してたときのセリフです。人々とのつながりがなくなってしまったデスストの世界において、「どこまでも繋がっている」というクリフのセリフは少し浮いています。月にいっても地球の人たちとつながれるという意味かな。

どうだ? そろそろ退屈してた頃なんだろ? ずっと お前が欲しがっていた “GAME OVRE”だ

発言者:ヒッグス

●ゲーム中、サムとはじめて会ったとき、(サムが黙っているのをいいことに)長々としゃべっていたときのセリフです。サムの心を惑わして、悪の道へ陥れるような言葉ですね。この「GAME OVRE」は、「本当の死」を意味するのかもしれません。つまり、帰還者であるサムも、帰ってくることができない「永遠の死」です。

BTが人間を探しに来る時に手形が現れるのは、奴らが私たちと繋がろうとしているからだ。

発言者:ハートマン

●ドキュメントの文書から閲覧できるハートマンのレポートの言葉です。人間の目、鼻、口は、外からのものを受ける、受動的なものだけど、人間の手は、なにかを作ったり、力を加えることができる。つまり、なにか行動するときは「手」を使うことが多い。BTがあの世から、こっちの世界へこようとしたときも、まず「手」を動かしたのがこれが理由。

AIがどれだけ進化したとしても 死を理解することはできない。だから AIには 人間を超えることはできないの

発言者:ママー

●自動配送ロボを届けたあとのママーのセリフです。ママーは前の時代(つまり、現代)ではAIが人の知性を超える「シンギュラリティ」が起きるといわれていたが、結局、死を理解できないAIが人間を超えることはなかったといいます。死への理解が「ビーチ」の出現と関係があるので、機械には「ビーチ」も存在しません。デスストの世界でも、あくまで、人間の「補助」に過ぎないんですね。

人は孤立する生き物じゃない。寄り添ってお互いを補う生き物だから

発言者:アメリ

●アメリは、いわば、塔に閉じこめられたお姫様なのに、冒険中の王子役であるサムと割と自由に会話することができます。アメリは、亡き母の意思を継ぎ、世界をつなぎたいと強く思っています。だから、「つながりなんて、いらなくね?」というサムに対して、何度も現れて、「つながろうぜ!」アピールをするんだね。

時雨が私から今を生きる”時間”を奪ったの。だから私の噂は どれも本当で 全てが嘘でもある

発言者:フラジャイル

●父親が死んだあと、配送組織を守ってきたフラジャイルは、アメリカをもう一度繋ぐという父親の信念を大事にしてきました。しかし手を組んでいたヒッグスが裏切り、知らず知らずのうちにテロ行為に加担してしまったのです。「英雄」「テロリスト」とさまざまな噂も、時雨にやられたフラジャイルにとってはどちらも同じようなことという意味かな。

”合衆国”  ”連邦” ”連合” ”共和国” 異なる人間たちがひとつに繋がるなんてカオスだよ 勘弁してくれ

発言者:エルダー

●山の上で1人暮らすプレッパーズのエルダーおじいちゃんの言葉です。おじいちゃんはサムたちのUCAには加盟せず、大きな組織の1部になることを嫌がっていました。人が集まれば、考え方の違いでトラブルが起きる、だからつながるなんてとんでもない。エルダーおじいちゃんの言葉は、現代の社会にも通じるものがありますね。

セリフ置き場

デス・ストランディングが起きる前、世界は通信ネットワークで繋がっていたという。しかしそれは、映像や音声やテキストでの繋がりだった。今はカイラル通信でリアルにモノが届く! まさにこれが新しいアメリカだ。 (ベンジャミン・ハンコック K2西配送センター)

私はこのシェルターで生まれた。だから 今でもこの狭い世界しか知らないんだ。外の世界も アメリカのことも想像するしかなかった。 (エンジニア)

私たちを外の世界と繋いでくれているのは、フラジャイル・エクスプレスの配達人だけだったから、アメリカなんて関係ないと思っていたよ。  (エンジニア)

国境はない方がいい。国家もなくていい。君たちのカイラル通信は、都市や人の壁を越えて繋げてくれるんだろう? (エルダー)

小麦は人類を使って繁殖した。これを、小麦による人類の奴隷化、と呼ぶ学者もいるくらいだ。 (時雨農家)

ええと そうだ すぎた ラッコは陸がなくても生きていけるって知ってた? 食事 睡眠 出産 子育て 全部 水の中だ。水中でできないのは 溺れることだけ (コスプレイヤー)

ドローン症候群や配達依存症は、シンギュラリティが起きることへの抵抗だった。人間は、人間であることを放棄したくなかった。だから、デス・ストランディングも、人間性も守るための最後の砦だった。 (ロボット工学者)

音楽の起源は人間が立てる足音だったというんだ。音の高さ、強さ、テンポ、これはすべて目の前にいるけど見えない人が発する足音を模倣したものらしい。だから僕たちは、音楽を聴くと自然に体が動いて踊るし、景色も浮かぶ、魂も震える。 (ミュージシャン)

何回も見たくなる! 名シーンセレクション☆

名シーン

虫をなんともいえない表情で食すフラジャイル

●ゲームの序盤で、サムとフラジャイルが洞くつで雨宿りしていたときの1シーン。自前の虫を指でつまみ、愛おしそうに見つめたあと、とても貴重な食材を食べるようにゆっくり味わいながら食していきます。バッグの不思議なBGMもあり、印象的なシーンに仕上がっています。フラジャイルさん入門シーンとしてもおすすめだよ!

空中に浮かぶ”奴ら”を見て、涙を流すサム

●サムが洞くつで化け物に襲われたあと、空に浮かぶ奴らを見て、涙を流すシーンです。この涙は、カイラル・アレルギーという反応ですが、はじめて見たときはなぜサムが涙を流すのかわからず、いま彼がどういう感情なのか興味をそそられました。涙がじょじょにほほを伝っていく様子はめちゃリアル。実際に、撮影中泣いたんでしょうかね。

サムが虫を食べるのをみてうれしくなるフラジャイル

●はじめて会ったときから、フラジャイルはサムに虫(クリプトビオシス)を「食べる?」といっておすすめしたきましたが何度も断られていました。そして、互いに打ち解けあい、認めあうようになって、ついに、サムが目の前で虫を口の中に入れてくれました。まずそうに食べるサムですが、フラジャイルはご機嫌ですね。エピソード3「フラジャイル」編を締めくくる、ほのぼのシーン。

BBとのつながりを感じるサム

●不良品として処分することになったBBと短い間接続したことで、サムとこのBBとの中に特別な「つながり」が芽生えていました。ハート型の泡をだすBBを見つめるサム、薄茶色のガラス越しに見える彼の表情は、温かく、安堵した様子です。サムとBBの心がつながった素敵なシーンですね。

DEATH STRANDING マイトラックリスト

BB’s Theme– Ludvig Forssell feat. Jenny Plant

●これはサムと、BBとプレイヤーのための特別な曲。ずっと一緒に旅をしてきたBBを焼却所へ運ぶ「最後の配達」のときに流れる曲。このままずっといられればどんなにいいことか。歩きたくない、でも歩かなくちゃいけない。胸が張り裂けそうになる。これまでの思い出が頭の中をかけめぐる。BB(ルー)の永遠のテーマ。https://www.youtube.com/watch?v=wlGdH9XCrgk

DeathStranding-CHVRCHES

●エンディングの2曲目で流れる、明るく、希望を感じさせる曲。デスストが発売される前にこの曲が先行公開されていて、これがエンディングで流れるなら名作だ、と思わせた。ゲーム中、つらいシーンも何度もあったから、こういう曲でしめてくれるとプレイヤーにはうれしい。https://www.youtube.com/watch?v=kOyrRY_e0Gw

デススト、プレイ向上記録~こうすればいいかも!~

これは、デスストランディングをプレイする中で、「もっとこうすればいいかも」というプレイ技術の向上の記録である。

伝説の配達人を目指して! おー!

配達あれこれ

・同じ配達先があれば、同時に依頼を受注して、同時に運べば、効率がいい。

・やりきれない依頼は、1度受注して、他プレイヤーに任せれば、少しのいいねがもらえる。

・各地点の任務をいくつか終えることで、その場所の「親密度」を上げると、新アイテムを作れるようになる。例えばエンジニアの場合「パワースケルトン」やその上位版。ブーツやポーラガンもそれぞれ上位版があると思うので、手に入れておきたい。

・「いまグレネードがほしいな」と思ったら、近くにポストを建設して、他プレイヤーへの依頼で「グレネード」をそのポストまで届けてもらう。すぐに配達されないが、またここへ来たときに助かる。ほかのプレイヤーのためにもなるだろう。

建設物の使い方

・ポストは配達の、どこでも中継地点としても活用できそうだ。1度に荷物を持てる数は限られているから、ポストに「借り置き」しておいて、配達する荷物をまず、ポストに集め、そこから各配達ポイントへと運ぶのもいい。

・ポストを建設後、強化することでプライベートボックスに入れられる荷物がぐっと増える。はしご、ロープなどをストックさせておくときに非常に有効。強化素材は金属200とお手軽。

・簡易観測塔は、かなり広い範囲をスキャンして、落ちている荷物や取得物をマークできる。はじめていく場所には、まずこれを建設してからいくと、途中で荷物を拾いまくれるぞ。いいね。

外敵への対策

・BTがいる場所の前に、ポストを建設して、いったん、荷物を預けると、もし死んでしまったときに荷物の損傷を防げる。1度、やられて痛い目にあったので、今度からはそうしよう。あと、グレネードもちゃんと持っていこう。

・ボーラガンでミュールを拘束したあとに、近づいて「蹴る」ことで完全にノックダウンできる。これでその基地のすべてのミュールをダウンさせると、基地が解放され、NPC(ポーター)が通れるようになる。

配達人の日常~欲張りません、届けるまでは~

新人配達人ののんびりゲームプレイ日記!

川に入る前はバッテリーの充電を!

トラブルが起こるときに限って、そのトラブルが起きてほしくないとき起きてほしくない場所で起こるよね。

メンテンナンスをさぼったおれっちのバイクはぼろぼろ。残りの充電量もからから。

そして、川のど真ん中でバッテリー切れ。いや、もうちょっとがんばって! あと1メートルでいいから! 押せー! 押すんだ! サム!

無理か…。あーやっちまったなー。ケースの中に水が入る前に、早く発電機近くに建てて、充電してやらないと。

お役立ち情報

プレイ情報 (クリア時のデータ)

総プレイ時間:63時間8分

総移動距離:314.9km

倒したBT数:189

結び目に行った回数:6回

システム関連

セーブ:オートセーブ&マニュアルセーブ。それぞれ複数のスロットあり。2周目データ引継ぎ/新要素なし。(一部建設物の「いいね」は継続してもらえる)

ムービー:「クリフとのおもいで」をプライベートルームのフィギュアから視聴可能。そのほかのイベントシーンは見れない。

難易度:4段階。ゲーム中変更可能。

言語:音声言語、テキスト言語とも、日本語及び英語に変更可能。(字幕表示ON、OFF可)

PS Plus加入の必要:なし。会員でなくてもオンライン要素が楽しめる。

ネット環境の必要:推奨レベル。他プレイヤーの置いたはしごやマークが表示されなくなるので、ネット環境はあったほうがよい。自分でもはしごなどの建築物をたてられるが、他プレイヤーが置いてくれてると便利で時間も短縮できる。もしネットがなくてもストーリーには影響せず、十分に楽しめる。

アップデート

1.01~1.09 (2020年1月22日筆者確認時点)

・各言語の翻訳の品質を向上。

・フォントサイズの調整。(オプションから字幕の大きさを選べる、より見やすくなる)

・ほか、ゲームの安定性、ネットワークの最適化、不具合の修正など。

セール情報

価格:7,590円 → 5,313円 (30%OFF)

セール名:HOT WINTER SALE (PSstore)

期間:2020/1/21~2020/2/3)

まずは「いいね」からはじまる

人を褒めたり、人のためになにかをすることで社会はどんどんよくなっていく。

「ありがとう」「いいね」

感謝の言葉は簡単にいえるはずなのになかなかいえない。そもそも感謝したり、感謝されたりすることが日常の中にない。

そんな私たちを救ってくれる作品が、「デスストランディング」だ。

この世界では、ほかプレイヤーが建ててくれた建設物を見つけたり、使うことで自動的にこちらから相手へ「いいね」が送られる。

そう。それがどんな場所に建てられた、どんな建物であってもまずは「いいね」からはじまる。

まずあなたに出会えたこと、それが「いいね」。特別なことなんてしなくてもいい。「いいね」はあいさつみたいなもの。でも「おはよう」と違って、いったほうも、いわれたほうも、どんどん気分がよくなって、人のためになにかをしようという気持ちがわいてくる。

これが1人、2人、3人、そして世界中に広がったら、人類の未来は明るい。

「デスストランディング」は、ゲームの、遊びの中で、「いいね」の素晴らしさを教えてくれる。互いをほめあうと、くすぐったくなって、にやにやしてしまうことを教えてくれる。

このゲームで、私たちは助けあうことしかできない。「いいね」しあうことしかできない。認めあい、協力しあい、笑いあい、困難を一緒に乗り越えることしかできない。

つまり、プレイした人ぜんいんの心を温かく包み、幸せにすることしかできないのだ。

「いいね!」

あなたもいまから「デスストランディング」をプレイして、世界中の人と「いいね」しあおう!

感想

●”配達”という新たなゲームジャンルをぜひ心ゆくまで味わってください。

●これは”配達シミュレーション”であると同時に”道づくりシミュレーション”でもある。

●映画2、3本分じゃなかった、映画10本くらいのボリューム。

●つながろう。ノーマン、BB、そして世界と。

●「人のためになにかしたい」と思わせるゲーム設計。人のための行動が正しく評価され、ゲーム内に反映されることで、”もう嬉しくてしょうがなくなる”

●「デスストランディング」がもしゲームではなく、映画だったら、おそらくアカデミー賞の候補になる、と称賛されるほどストーリーや映像が素晴らしい!

●国道建設やジップラインで自分の道を作るのが面白すぎる!

●ジップラインをどこに配置するのかをよく考えながら、試行錯誤して、やっと道がつながったときの快感! これにハマって、ストーリーのっちのけでジップラインばかり建ててる!

●「死」「絶滅」「繋がり」これは、人類の誕生、地球の歴史。その謎を鋭い視点できりこんだ野心的な作品だ。

●マイクラとか、自分で世界を構築する面白さに通じるものがあります。ストーリーで100時間は長すぎますが、建築要素で遊んでいたら100時間はあっという間。

●”いい曲”を超えた「魂を揺さぶる名曲」の数々が私たちを待っている。

●バイクが乗れるようになってからやばいですよ。それまでの配達時のストレスがフリーになって、世界が変わって見えます。バイクに荷物を載せることもできるので。バイクサイコー! 配達シアワセー!

●カイラル物質という未知なる物質がもたらす不思議な現象の数々。BB、BT、カイラル・アレルギー。プレイヤーの好奇心を刺激する、新しい世界がある。

●自分とは関係のない、他プレイヤーの荷物を運ぶこともできます。「わざわざ人の荷物運ばないだろ」と思っていましたが、私がいまから向かう配達先と同じ場所なら「どうせ向かうのだからついでに持っていって、いいねもらうか」ということになる。他プレイヤーへの協力が、自然と、無理せずできるのがこのゲームの優れているところだ。

●人の姿はないけど、人のいた跡や、人の建てた建設物は見えるというところが非常に気に入った。

●コントローラを使わない時間も没頭できる、数少ないテレビゲーム。

●ゲームの基本中の基本である「移動」を、1つ上の「アクション」へと進化させている。

●無性に山登りがしたくなるゲーム。

●世界的俳優たちの、画面から伝わってくるオーラが半端ない。これが、世界か。

●本作のテーマは「つながり」、世界的な俳優たちのつながり、映画とゲームのつながり、そして、プレイヤーとプレイヤーのつながりだ。

●排便や排尿ができ、それらを再利用して武器にすることもできる。人間のだした排泄物すらもゲームの要素にしてしまうすごさ。

●小島監督の作品はいつだって、私たちの見る世界を広げてくれる。

●配達依存症になってしまいました。荷物を運びたくて運びたくてしょうがありません。だれかおれに依頼をしてくれええええええええ!

●ゲームの移動は、基本走ることが多いが、デスストランディングでは、ゆっくり歩きたくなる。

●言葉で言い表すのが難しいシーンの連続。頭を空っぽにして、全身でこの作品を受け止めようとしても受け止めきれない。

●プレイヤーの世界の入口に音楽をかけるのはいいセンスだ。曲がかかった途端、画面にぐっと引きこまれるぜ。

●このゲームでは、プレイヤー同士は助けあうことしかできない。相手と殺し合ったりするゲームにうんざりしているすべての人へ。

●このゲームは、なぜ生物の大量絶滅が起きたのか、死の世界とはなにか。という壮大なテーマを鋭い視点でとらえている。デスストランディングによって大量絶滅が起きた、そして人類が想像してきた死の世界は、ビーチの出現によって私たちの前に現れた。カイラル物質、BTというこのゲームならではの新しいアイデアで、いままでの人類の謎を解き明かそうとしている。この作品は、優れた物語であると同時に、「つまりはこういうことだ」と我々に仮説を提示してくれている。テレビゲームという遊びを通して、研究論文を読んでいる気分。現実と違って、堅苦しくないし、どう解釈しようが構わない。この作品の仮説をもとに、今度は自分で新たに仮説を作ることもできる。

スコア 10点

ストーリー  / 20点

音楽     / 12点

システム   / 10点

世界観    / 8点

キャラクター / 8点

公式プロモーション映像

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早期購入特典版

スペシャルエディション

コレクターズエディション

PlayStation 4 Pro本体同梱版

ノベライズ

アートブック

小島秀夫作品

終わり

配達おつかれさまでした。これから私はシャワーを浴びて、モンスターエナジーをごくっと飲んで、BBのカプセルをこつんとゆらしてから、また次の配達に向かいます。

また、この世界のどこかで会うかもしれませんね。そのときはよろしく! お互い、姿は見えないけどね!

<じゃ!>

記事案内

点と点をつなぎ、線にする。小島監督完全新規タイトル DEATH STRANDING プレイ前感想など

本記事で紹介しきれなかったキャラクター(ロックネ、デッドマン、ハートマン、クリフォード、ヒッグス、ダイハードマン)の紹介、キャスト紹介、キャストインタビュー、序盤の感想~クリア後の感想まで!

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