雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

テディベアを抱きしめたくなる怖さ…。アモーング・ザ・スリーパ

 
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トリックオアトリート!

今回のハロウィンゲームは「アモーング・ザ・スリーパ」にしました。

ホラーゲームは、アイデアが変わってて、面白そうなのを、映画でもゲームでもいつも選んでいます。

恐怖をどういうアイデア(視点)で見せるかというところがポイントですね。

やはり、久々にやるホラーゲームは格別に怖い……。

♡ゲーム語録♡

「ここにいちゃいけない気がする。気を付けよう。何だか嫌な予感がするんだ。」 –テディー



作品情報

タイトル  / Among the Sleep: Enhanced Edition (アモーング・ザ・スリーパ:エンハンスド・エディション)

発売日   /  2019年9月12日

ジャンル  / アクションアドベンチャー

プレイ人数 / 1人

機種    / Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox、Steam

値段    / 1900円

容量    / 1.4GB

開発    / Krillbite Studio

販売    / Soedesco

マイニンテンドーストア商品紹介ページ:https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000022112

※現在、日本語版のパッケージ販売はなし。

こんな方におすすめ!

・雰囲気が怖い、新しい視点が楽しめるホラーゲームを探している人!

☑ 洋風の家の中を探索!

☑ 1人称視点×子どもの新しい世界!

なにかがおかしい…。ママを探そう。新感覚! 1人称ホラー!

☆テディベアを抱きしめたくなる怖さ! だれも頼れないアドベンチャー!

☆子どもから見える世界。ただの椅子、冷蔵庫、ドアがモンスター!

☆この恐怖から”はいはい”で逃げ切れ! リアル幼児体験ホラー!

トップレビュ―

●ホラー要素なしでも面白そうな新感覚アドベンチャー!

●周りの世界がすべて、上から見下ろしてくるような圧迫感。子どもから見た世界って、こんなに怖かったんだ。

●悩むような難しいパズルはでてきません。鍵のかかったドアを開けるために、鍵を探せ! みたいなチャレンジが主ですね。エリア内を散策し、キーアイテムを見つけ、解除し、次のエリアへ向かう。

●小さい子どもを持つ親がプレイすると、心が痛むことが何度かあるかもしれません。ですが、ぜひ目を逸らさず最後までプレイしてください。きっと深く考えさせられます。

反対側の世界へようこそ!

テディベアはしゃべらない。

優しく頭をなでても、乱暴に腕を引っ張っても、なにもいわない。

毎日一緒にいて、遊ぶときも寝るときもどんなときも最高の友だち!

でも、そんな私を、”テディベアはどう思っているのだろう?”

テディベアから見た自分、そして世界はどのように広がっているのだろう。

「アモーング・ザ・スリーパ」は、ゲームでしか体験できないストーリーで、普段、自分から側しか見れない世界の反対側を特別に見せてくれます。

そこには、反対側の世界の、溜まりに溜まった「思い」「感情」が渦を巻くように存在していました。

アモーング・ザ・スリーパのゲームシステム

基本システム、アクション

・1人称視点。

・ゲーム映像が主人公の主観になっている。

・カメラが子どもの視点になっている。

・歩く、走る、はいはいなどの移動手段。

・はいはいが1番早く、その体勢でしか通れない場所がある。

・画面中央にポインターがある。

・ポインターを対象(おもちゃのボールなど)に合わせて、アクションボタンを押すと、対象をつかむことができる。

・アクションボタンを離すと、つかんでいたものを離す。

・つかんだまま、「投げる」ボタンを押すと、対象を投げる。

・アクションを駆使して、先へ進む。

・例「引き出しを開けて、その上に上がり、足場にする」

・例「椅子を引っ張り、その上に乗り、ドアノブに手を伸ばす」など。

・ぬいぐるみのテディーをハグすると、光る。

・暗くて見えにくいときにランプ代わりになる。

・高い場所から落ちたり、水の中に入るとゲームオーバー。

・白い目をした女に捕まるとゲームオーバー。

・ゲーム中盤から特定のエリアに出没。

・対抗手段はなく、机の下に逃げて、隠れるしかない。

メモ

雰囲気がメインで、アクション、謎解きなどは1部。お皿、積み木、靴などゲームに関係ないアイテムのほとんどをつかむことができる。(ただし、子どもの力でつかめる範囲)

レビュー

●部屋はたくさんありますが、通れないようにしているのがほとんどで、基本1本道なので、迷うことがありません。

●テレビの後ろとか、大人ではぜったいに通れない場所にいけたりできるのが楽しい。個人的に、タンスの引き出しを開けて、上に乗るのが面白かった。

●白い目をした鬼みたいなキャラに追われるところですが、かなり怖い。でもパターンがあるので、1度わかったら、簡単に見つからずに突破できると思います。

アモーング・ザ・スリーパのここが面白い!

子どもの視点が面白い!

1人称視点×子どもの映像革命!

子どもの視点になるだけで、どうしてこんなに怖いんだ!

冷蔵庫はいまにも吸い込もうと口を開けるモンスターに見える、椅子は冷たく笑いながら見下ろしてくる。

ドアはビクともしないお城の城門に見える。

普段、見慣れたものが、自分の力ではどうしようもないモンスターに変わる。

それが、アモーング・ザ・スリーパの特徴であり、怖さであり、面白さだ!

登場人物

ママ

主人公のママ。序盤で消える。

セリフ集

あら私の可愛い子! もう飲み終わったの? あら気をつけて! 壊れちゃうわ。少し待っててね。ママはケーキがちゃんと焼き上がってるか見てくるからね。

あらま。小さな足のパジャマがとっても似合ってて可愛いわね。

お誕生日おめでとう、私の可愛い子!

世界中の男の子も、女の子も、もうおねんねしてあなたのことを夢の中で待ってるのよ。待たせちゃ悪いでしょう。おやすみ、私の可愛い子。いい夢を見てね。

感想

●登場シーンがあまりに少ないから、いいママさんとしかいえない。

●過去の記憶シーンもびっくりするようなものじゃないんだよな。でも、なにかが隠されている。

●お金は持ってそうだよね。家のサイズ的に。

テディー

主人公の誕生日プレゼントとしてやってきたクマのぬいぐるみ。低い声でしゃべる。抱きしめると気持ち、光る。

セリフ集

やあ! 見つけてくれたんだね! 僕の名前はテディー。はじめまして! 君の名前は? まだおしゃべりはできないのかな? ゲームで遊ぼうよ!

モンスターが中にいないといいな。ここみたいに暗い場所で怖くなったら、僕をハグしていいよ。少しは安心するはずさ!

何かがおかしいみたいだ。君のママを探しに行こう!

…ママは君のこと心配してるだろうな。でも怖がらないで! 君と僕が手を合わせれば、うまくやってのけれるはずさ!

ねえ、これが一段落ついてすべて丸く収まったら、ずーっと一緒に遊べるね!

感想

●はっきりしたことはなにもいわない、クマ野郎。

●陽気なタイプじゃないし、ちょっと不気味なんだよな。

●いきなり箱から出てきてしゃべりだしたときは、ぞっとしたね。

●ハグしたら光るだけで、それ以外は特になんの役にも立たない。テディーを放り投げて高い場所を歩かせるとか、おとりにするとかないからなー。

おれちゃまの部屋~最強の2歳児のばぶばぶプレイ日記~

マイルーム

おれちゃまのクールな部屋を案内しよう。

創造性をかきたてる素敵な部屋だろう?

素人の目には、散らかっているように見えるらしいが、の、の、のっ!

これはいっさいの無駄を排除した、究極のスタイルなのさ。

部屋のどの場所を歩いても、楽しい、1歩進めば、遊び場があり、もう1歩進めばやっぱり遊び場がある。

ランダムに置かれたおもちゃも、実は心理学を応用して、「飽きない」ように配置されているのさっ!

ぜひ、今度遊びに来てくれよなっ!

最後にほくそ笑む者

おい、テディー。てめえ、びびってんじゃねえだろうな?

しっかり、おれちゃまの胸に抱かれてろよ、愛情たっぷり、あったけえだろ?

しっかし、なんでこんなことになっちまったんだか……。

おれちゃまの短けえ、感情線がぷっつり切れちまう前に、片づけねえとな。

さもなきゃあ、リビングのソファの上に、絵に描いたような巻き巻きウンチを生み落としてやる。これは冗談じゃねえ。

さっきから、おれちゃまの尻がぶるぶる震えんだ。

さあ、この闇の中で最後にほくそ笑むのは、だれかな……。

パーティーキッズのグラス

わかるかい? テディー。

だれかがずっとこっちを見てるんだ。

さっき、おれちゃまが冷蔵庫を漁ったり、お皿を下にがしゃんがしゃん落としたのを怒ってるのかな。だとしたら、”にじむ程度にちびりそうだぜ”。

こんなときは、おれちゃまなら、そのだれかをパーティーに招待したいね。

このうす暗い家の明かりを1個残らず点けて、ぱあーっといきたいね。

陰気な雰囲気はそろそろごめんだ。おれちゃまは根っからのパーティーキッズなのさ。

アップルジュースの入ったグラスを持ってないと、手が震えんだ。

うん? なんだか、いまも震えてるな……。

おい、テディー、黙ってないで、なんとか言えよ。ふざけんな、抱きしめるぞ……。

開発ストーリー~アモーング・ザ・スリーパはどうやってできたか~

ゲームクリア後のおまけステージ「ミュージアム」では、ぬいぐるみのテディーが案内役となって、今作の開発経緯や設定資料などを閲覧できます。

ステージの説明、人物、小物のアイデアなど、膨大な数の資料が展示されているので、ここを見終わったあとにゲームをプレイすると、さらに楽しめること間違いなし!

1部紹介します。テディーのプチ解説と共にどうぞ。

やあ、テディのミュージ…じゃなくて「Among the Sleep」のミュージアムへようこそ。

さあ、見てみよう!

家中に夜の暗がりが広がると、子供たちが怖がっている時にどのように現実を知覚しているのかがわかる。

小さい子供たちはどのように世界を理解し、どういう風に見えているのかが今作のテーマの大部分を担っているんだ。

制作陣は、母親のキャラクターと、ゲームシステムの紹介から始めたいんだって。

まず誕生日のシーンからスタートしたのは、テディがその日のプレゼントだったっていうことと、主人公の年齢を見せるためだったんだ。

周りが何かが徘徊してるのは分かるんだけど、何も見えない。

受動的な怖さがプレーヤーのことを常に警戒状態に。

同時にゲームの残りの部分も安全なんじゃないかという錯覚を作り出す効果も期待できるんだとか。

これが森の家。水や木々によって少しずつ朽ち果てて、今にも倒れてしまいそうな家。

この家は、崩れそうなバランスの家族とか家庭を象徴しているんだって。

ここに住み着く膨れた生き物は、酒に酔い悲壮に満ちた母親を見る子供を表しているそう。

プレイヤーが通過していくそれぞれの世界の環境は、ますます混乱していく記憶を表現し、この場所はその混乱を直接的に描写したもの。

最も顕著なのは、子供が隠そうとしていた記憶がクローゼットの中や部屋の隅に配置されているのが象徴的。

この場所でのモンスターは、主人公が何か失敗をしてしまった時に出現することからもわかる通り、母親が怒った時のシンボル。

もともと、母親を追いかけていたのはマクガフィンという手法で、本当は見つけることができず、モンスターたちが主人公を夢の世界の奥底まで誘い込むために彼女を利用したというストーリーだったのですが、特にゲームテスターから母親にもう一度会えないストーリーに混乱したという意見が上がりました。

プロローグはゲームが発売されてから約2か月後に無料DLCとして追加されたんだ。

今作のファンの協力を借りて制作されたんだ。夫婦の関係性の歯車がどうして狂いはじめたのかが少し分かるようになってる。

母親が単なる悪ではなく、夫婦関係は難しいし、どちらの親もこの状況を解決できなかったってことだね。

あっ! 僕のお気に入りの場所。プレーヤーも気に入ってくれると思うな。

嫌な雰囲気の悪夢の世界が続いた後の少し気が落ち着く世界なんだ。

あとたくさん話せたしね。他の場所では緊張感を出すために制作陣から静かにしてろって言われてたからさ。

それに怖い時はあんまり話せないしね。一番楽しかったのは追いかけてた時だね。

あっ! これは…エヘン…僕! 正確には昔の僕かな! 

君の記憶の中で浮遊しながら生きてるのが今の僕だからね。

他にも全キャラクターの昔と今のシーンが見れるよ。ゲームでは使われてないものや、照明や使用した技術のせいで見えにくかったり曇ってしまったものまである。

コラム

ゲーム仮説

ああも考えられる、こうも考えられる、ええい! それならいっそ、ぜんぶ「仮説」にしてしまえっ!

ゲームストーリーに関する、さまざまな「仮説」を提案するコラム。

※このコラムは、仮説を立てれば立てるほど、ゲームの見方が面白くなる、という仮説に基づいています。

仮説1 【テディー、悪魔説】

●主人公の誕生日プレゼントとしてやってきたテディーだが、その正体は、恐ろしい悪魔。主人公の行動を誘導し、魂を狙っている。そのかわいい皮の下は、どす黒いモンスターで、エンディングで主人公の首筋をかみつく。

・ホラー作品において、1番ぞっとするのは、「殺人鬼がすぐ隣にいた」ケース。

・テディーは悪魔だからしゃべることができる。

・テディーは、白い目をした女(鬼女、悪魔女など)からの贈り物で、テディーの使命は主人公をその女のもとに導くこと。

・自分の体を抱きしめられると光る、ことで、主人公から頼られ、捨てられないように騙した。

・最初に洗濯機の中でぐるぐる回っていたのも自作自演。

・「ママを探す」「ママとの思い出のアイテムを探す」というストーリーの流れを作ったのは主人公ではなく、すべてテディー。ぜんぶこいつが誘導していた。

子どもの能力について (教養コラム)

ゲームに関係した知識を得ることで、ゲーム体験がより一層面白くなる、それが、教養コラム。

今回は、操作キャラである2歳の子どもの能力が、平均ではどのようなものなのかを学んでいきます。

1歳半~2歳児の平均的な能力と行動

 

●ゲーム内で驚異的なスタミナを持つ2歳の主人公も、以下のポイントを見ると、平均的な能力を持った子どもであることがわかります。(ただし、特定のパズルをはめこむ仕掛けは2歳児の知能では無理があるかも……)また、部屋に保育園かと思うくらいの数のおもちゃを置いていたり、序盤のシーンでたくさん声掛けをしていたママさんは非常に優秀なママさんであるといえるでしょう。

・2歳児(0か月)の男の子の平均身長は85.4cm、体重は12.07㎏。(日本人の場合)

・鉄棒に10秒間ほどぶら下がれる。

・1~3までかぞえることができる。

・自分の体の部位の名称がわかる、色が理解できる。

・この年頃になると、なんでも「自分でやりたい」と自我に目覚めるようになる。

・興味のあるものを指差しで伝える「指差し表現」を使うようになる。

・「ワンワン」という1語ではなく、「ワンワン、大きい」などの2語を話しはじめる。(小さい、大きいが理解できる)

・歯磨きや手洗いなど、サポートが必要だったものが、少しずつ自分1人でもできるようになる。

・イヤイヤ期もある。

・お店屋さんごっこ、電車ごっこなど「ごっこ遊び」に夢中になる。

・想像力の向上により、積み木を組み立てて家を作ったり、葉っぱをお皿にしたりなどの「見立て遊び」をはじめる。

・絵本に興味を持つようになる。

・手先が器用になり、「お絵かき」に夢中になれる。

・小走りができるようになる。

<参考リンク>

スクスクのっぽくん「2歳児の体(身長・体重)の発達・発育・特徴について!成長の目安は?」:https://www.suku-noppo.jp/infant/2sai

ほほえみクラブ「1歳6ヵ月~2歳のお子さまの発育と発達」:https://www.meiji.co.jp/baby/club/category/study/grow_child/st_grow_child45.html

お役立ち情報

ゲーム基本情報

セーブスロット:1個

チャプター:10 (クリア後に章選択可能)

言語:日本語字幕あり、日本語吹き替えなし。

セリフ集

カラカラ丘の喉の渇いた5頭の動物たち。井戸を掘ればいいのにね。新しく掘った井戸に辿り着ければいいんだけど……二人が集まれば文殊の知恵さ! (テディー)

ねえ、僕のことを拾い上げて背負ってくれるかい? 見せたいものがあるんだ! (テディー)

もっと暗くないといけないのさ! ドアをしっかり閉めて。 (テディー)

シーッ、静かにしないとみつかっちゃう。 (テディー)

なんだ!? 彼女はここにいない? (テディー)

ママのネックレスを見て。私たちが反射してるのが見える? あなたと、私よ。これはあなたのおばあちゃんの物だったのよ。 (ママ)

聞いて! まただ! ドアの後ろから近づいて来てるみたい。 (テディー)

どうやら君が彼女と共有した記憶がドアを開けたみたいだ。もしかしたら、この記憶みたいなのを見つけたら彼女のところまで連れて行ってくれるかも! あと3つ必要みたいだね! (テディー)

ゾッとする場所だな。君のママが無事だといいんだけど。 (テディー)

もう一回お歌を聞きたい? これで最後よ。聞いたらおねんねよ。 (ママ)

彼女の声がさっきより鮮明に聞こえる! そう思わない? さあ、一刻を争うよ。 (テディー)

この場所はなんだか…とにかく長居はしないようにしよう。 (テディー)

頼むよ、こんなにのどが渇いているのに! ウサギさんが言いました。ウサギさんはたくさん泣きました。たくさん泣いて、たくさん出た涙が井戸の底を満たしました。 (ママ)

彼女は悲しそうで絶望してるみたいだ。 (テディー)

いいぞ! 僕たちは彼女に近づいてる。感じるんだ! 彼女は君のことを心配してるに違いない。 (テディー)

ゾウさんは私のお気に入りの動物なの! とーっても大きい耳と鼻がついてるの。あなたは私の可愛くて小さいゾウさん。そうでしょ? (ママ)

赤ちゃん、今は静かにして。ママの一日は大変だったの。お願い、どこかに行ってちょうだい。少しだけ…お願い。彼にあなたを連れて行かせない。ママの言うことを聞いて良い子にしないと、とっても怒るわよ。そんなの嫌でしょう! (ママ)

やあ赤ちゃん! こっちに来てごらん。プレゼントは気に入ってくれたかい? 彼の腕はどうしたんだい? 心配いらない、すぐに直そう。 (パパ)

会社

開発    / Krillbite Studio

・「The Plan」

・ノルウェーにあるインディーズゲーム会社。

販売    / Soedesco

・「Dollhouse」

・「Tricky Towers」

・オランダのゲーム販売会社。

感想

※ネタバレあるよ。

総合的な感想

●あの頃は、椅子とかソファが家の中の遊具だった……。

●子どもの視点で見ると、なにもかもが、コワイ……。

●思わずテディベアを抱きしめたくなる怖さ。

●”ハイハイ”で逃げよう。この恐怖から逃げ切れるならね……。

●とある人物(本当に人間かどうかは怪しい)が登場してからは、いつどこで、そいつが襲ってくるかわからない、ホラー好きにはとてもたまらない状況に変わります。

●「バイオハザード」とか「リトルナイトメア」みたいなメジャーなホラーゲームにはない”気持ち悪さ”がありました。(ホラー作品としては褒め言葉)

●「子どもの視点で見ると、10倍怖くなる」この法則は、ホラーゲームだけに関わらず、ホラー映画、お化け屋敷など、すべてのホラーエンタテインメントに通じる!

●1人称視点で、画面の中心にポインターが固定されてて、そのポインターにおもちゃの積み木とか、靴とかを合わせると、つかんで持ち上げたり、その場で離すなどのアクションがとれる。この操作でキーアイテムをとったり、仕掛けをといたりするアドベンチャー。脱出ゲームとかでよくあるスタイルですが、初見の人でも直感的でわかりやすいと思います。

●操作キャラが2歳の子どもで、大人はもちろん、ほとんどの相手、物に対して無力、抵抗できないのはもちろん恐怖ですが、その恐怖を、的確に言葉にして「伝えることができない」のも怖い。だれかに必死に助けを求めようとしても、「子どもだから変な夢でも見たんだ」ととらえられることがなにより孤独。

●「子どもから見た世界」というのが今作のテーマだと思います。子どもは自立するまで親の力を借りなくてはいけませんが、その中でのはっとさせられる問題を今作は示してくれます。

序盤の感想

●スタートする前に、オプションで、言語を日本語に設定することをお忘れなく!

●VR映えしそうなゲームだなあ。

●1人称視点は、酔うことがありますが、いまのところは、激しいカメラ操作もなく、大丈夫ですね。

●つかんで、離してのゲーム操作と世界観が結びついてて、臨場感ある。ほんとに幼児になった気分!

●おもちゃを1個1個つかめて、ぽいっと投げられるのいいね。意味もなく、積み木を壊したり、ぬいぐるみを落としたり、昔を思い出すなー。

●あとで探検することになるだろうから、明るいうちに、部屋の位置と構造を覚えておこう。

●テディベアくん、こんにちは! よろしくね! いきなり声かけてきたときはびくっとしたけど、いまでは大切な心強いお友達☆

●テディベアの渋い声があることで、冷静に状況を判断でき、いま自分がとても怖い場所にいるんだとわからせてくれる。

●アメリカのホラー映画って、悪魔が家具をひっくり返したり、人の体を宙に浮かせたり、超能力が半端ないよね。あんなのがゲームででてきたら、抵抗のしようがない。

●クマが洗濯機の中でぐるぐる洗われてるの、こわっ!

●クマは、子どもが作ったキャラクターで、夜中の出来事はすべて、子どもの夢の話でした。という仮説を立ててみる。

●チャイムが鳴った時に、ママが不安そうな顔をしてたんだよね。宅配便が来ることがわかっているならあんな顔はしないはず。つまり、それ以外のだれかが、家のチャイムを鳴らしたと思ったんじゃないかな。「あまり家を訪ねて欲しくないだれか」がね。おそらく、そのあとの電話も、なにかしら関係がありそう。

●母子家庭と決まったわけじゃない。パパがいま、家にいないだけかもしれないし。

●タンスの引き出しを開けて、足場にするのいいね。アスレチックみたい。そういえば、小さい頃って、家の中の家具が遊具だったよねー。椅子とかソファとか登って、降りて、遊び回ってた。

●ハグしたら光るテディベアって、けっこういい商品になると思う。

●ドアを開けるには、毎回、椅子とか乗り物を持ってこないとダメなんだね。

●ホラーじゃなくても、この視点があれば面白い。

●子どもの書いた絵が収集品ですか。テレビの後ろの狭い場所に置かれてるのを発見したときの謎のわくわく感。

●皿を1枚1枚床に落とせる仕様も細かいな。割れる演出があればなおよかった。

●なにかに追われたときは、惜しみなく、はいはいを使おう!

●棚の中とか、トースターの中とか隠れられる場所がめちゃくちゃあるから、かくれんぼゲームとしても盛り上がれそう。

●自分からタンスの中に誘っておいて、「嫌な予感がする」って。テディー。こいつ信用できるのか?? まあ、子どもを暗闇に慣れさせようとしたんだね。

●子どもの視界がぼやけることが何度もあるんだよね。忘れようとした記憶が蘇ってくるみたいに。

●細長い人影が見えた。なんだあれ。

●ママとパパの写真が引き裂かれてるよー。離婚、別居、事故、いろんなものが想像できるね。

●家のパートが結構速かったな。あまりにも複雑な仕掛けがあると、普通の家としてリアリティがなくなるからね。

●広いステージは、見落としがないように気をつけないと。あのフクロウの像4体集めるやつね。暗いから見づらいし。

●ママの記憶を辿っていくのか。恐ろしい秘密がありそう。

中盤の感想

●ぎゃああああ! なにあいつ!? 髪が吹っ飛んでて、目が大きく光ってるうううう! 捕まったら即死とか、唖然ですわっ!

●落下死に続いて、水没死、からのひょろながさんに捕まって、終わり。捕まったあと、なにされるんだろう。

●敵っぽいけど、実は敵じゃないんだ。ぼくと遊びたかっただけだよね。たまに聞こえる奇声も、かわいく聞こえないこともないし……。

●イベント以外でも、あのひょろながさんが顔をだすようになった。鬼ごっこきたなー。恐いけど、楽しまないとねっ!

●ナゾトキはいまのところないね。2歳児に優しい、ゲームバランス。

●BGMの感じだと、次から次へと妖怪なり幽霊がでてきそうなリズムだけど、ぜんぜんでてこない。音量ゼロにしたほうが、雰囲気とあって、逆に怖くなりそうだ。

●テディー、もっとしゃべってくれよー。無言だと心細いからー。

●鬼は、白いワンピース着た、女の人だった。怒ってるようにも、悲しんでいるようにも見える。子どもに恨みがあるのかも。パパとママとこの鬼の女の人との間で「なにかトラブル」があったとかね。

●そうだ、決して鬼が怖いんじゃないっ! 鬼がでてくるときのテーマ曲と、ぶるぶるっていうコントローラーの振動が怖いんだっ! まじで心臓に悪い。オプションで、振動OFFにして、BGM切ったら、7割ほど恐怖が減りました。ふうー。

●テディーを生贄にできないのかなー。捕まっても、テディーを犠牲にして、その隙に猛ダッシュで逃げるという戦法。

●テディーのいう「彼女」ってママのことじゃなくて、鬼女のことを指してるのかなー。テディーってママが注文したぬいぐるみじゃなくて、だれかからのプレゼントだったり?

●森のエリアは不気味だけど、広すぎて恐怖が少し薄くなる。家の中のほうが、限られたスペースしかないから、息苦しさもあってより怖い。

●これが主人公の悪夢なら、その中でママを探そうとしてるから、ママと自分との記憶、思い出を集める必要があるということ。

●鬼女がコートを着ていたように見えた。あれは、もしかして鬼男?

●鬼に見つからずに逃げる、かくれんぼになってきたな。悪いことして怒られる子どもの気分です。

終盤・クリア後の感想

●ゾウさんの人形ってところどころに落ちてたな。だんだん、ママさんの愛情が過剰にも思えてくる。「私の可愛い子」と、何度も強調してくる点も変ではある。本当のわが子なら、わざわざ繰り返すこともないんじゃないかと。

●エンディング、シンプルだけど、なかなか考えさせられる。ほかにもエンディングありそうだけど。

●育児、夫との関係で酒に走って、子どもに強く当たるママさんか。それがあの白い目をした女の正体。子どもから見たママさんがあんなだったら、一生、トラウマレベル。

●子どもからしたら、ママもパパもときに怖い存在だった。それが悪夢となった。テディーは心の救いだったのかも。

●最後はパパのほうにいって、ママとは離れるということかな。でも、ママも黙ってはいないだろうから、裁判起こしそう。

●幸せで楽しい子どもとの生活の闇の部分ですね。これを実写で伝えるのはやはり子どもの演技とかで無理がある。

公式プロモーション映像

※ゲームでは日本語字幕をつけることができます。日本語音声は現在、実装せず、

ゲーム実況動画

商品案内

ダウンロード版

マイニンテンドーストア商品紹介ページ:https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000022112

※現在、日本語版のパッケージ販売はなし。

終わり

いい夢を!

<またね。>



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Comment

  1. 匿名 より:

    ホラーゲーム史上最弱の主人公なのは間違いない

ゲーム機の電源、ぽちっ♡

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