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外交的な人間と内向的な人間はどちらが成功する?

 
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はじめに

だれとでも気さくに話ができる外交的な人間は魅力的だ。

だが、外交的な特徴と人生の成功とは関係があるのだろうか。

積極的な行動力に乏しい内向的な人間は、チャンスをつかむことができないのだろうか。

この記事では、外交的な人と内向的な人を比べて、どちらが将来「成功」をするのかを考えていく。

【この記事の文字数】3155字

参考文献:エリック・バーガー「残酷な成功法則」飛鳥新社

ポイントまとめ

☆外交的は成功者の特徴。

☆ちょっとした知り合いを多く作れ!

☆内向型はエキスパートになれる。

☆外交的であれ、内向的であれ。

☆自分の道で成功せよ!

☆夢を見てばかりいると、夢の実現を遠ざける。

☆計画を立てるだけで、夢の実現にぐっと近づく!

外交的は成功する!

積極的に人と関わることは成功にも深く結びつく。

新しい出会いがあれば、それだけチャンスにめぐりあう確率も高まる。

スタンフォード大学の調査では、「成功者」と呼ばれる人のほとんどが典型的な外交型の人間だったという。

さらに、子ども時代まで溯った調査もあり、「児童期に外交的だった人は、外的な成功(地位、高収入など)を手に入れる確率が高い」という。

残酷な成功法則 第4章より

外交的な人間は、仕事の満足度、給与水準も高いという。

そして、すでに成功している人たち。

企業の管理職や最高幹部などを調査すると、自分が外交的だと思う、と答えた比率が一般回答より高かった。

外交的な特徴を持った子どもは、成功する確率が高く、すでに成功している人たちには外交的な意識が見られる。

集団の中でしっかり自己主張をして、みんなを引っ張っていくリーダーの素質を持った外交的な人間は、やはり社会でも成功する傾向にある。

【ポイント】

☆外交的は成功者の特徴。

外交的は運もいい

運がいいかどうかは、多くの機会に恵まれているかどうかで判断できる。

そして、多くの機会に恵まれているのはどんな人か。

自分から行動し、積極的にほかの人たちとコミュニケーションがとれる。

まさに、外交的な人間だ。

社会学者、マーク・グラノヴェッターの「弱い紐帯の強み」では次のようなことがいわれている。

絶好の機会が、親しい友人からもたらされることは意外に少ないという。

日ごと親しい仲間は、同一の情報を共有しているからだ。

つながりの薄い知り合いを多く持つほうが、最先端のことを見聞きする機会に恵まれる。

幅広い分野に人脈を作っておけば、それだけいい機会にも恵まれる。

すべての人間と友人になる必要はない、ちょっとした知り合いにでもなれば、お互いに世界が広がる。

【ポイント】

☆ちょっとした知り合いを多く作れ!

内向型の強み

成功者の特徴は「外交的」

多くの機会に恵まれる外交的な人間は運もいい。

ならば、内向的な人間の強みはなんなのか。

それは、ある分野のエキスパートになれることだ。

トップアスリートの10人中9人が自分のことを内向型だと認識している。

外交型の人間は内向型の人間と比べて、人づきあいが多い。

だからこそ、新しい出会いが増え、ネットワークを広げることができる。

しかし、その分自分のために使う時間が減ってしまう。

これは、自分の専門性を高める上で大きなマイナス点だ。

何事も練習をしなければ上達しない。

そして練習は黙々と1人で行うのが効率的だ。

自分の打ちこめるものを見つけて、ひたすらその技術を向上していけば、外交型の人間にはたどり着けないレベルへと到達することもできる。

【ポイント】

☆内向型はエキスパートになれる。

両向型の人間

外交型、内向型、どちらにもぴたっと当てはまらない人は、両向型である。

社会のほとんどの人間はこの両向型の人間だ。

あるときは外交的で、あるときは内向的。

外交的な人が、他人と関わらず、1人の時間を持つことも非常に大切だし、内向的な人が新しい人との出会いを探すのもメリットになる。

自分がどのタイプなのかを知り、その長所を将来の成功のために生かしていこう。

両向型の人間は、その状況によって、外交的、内向的をうまく使い分けることが鍵になる。

【ポイント】

☆外交的であれ、内向的であれ。

シメ

あなたがたくさんの人と出会い、チャンスに恵まれて、出世していくのが成功だと考えるなら、外交的な人間が成功するタイプだ。

大勢の人のネットワークを築かなくても、自分のしたいことに熱中することで、専門性を高め、その分野で1流になることが成功だと考えるなら、内向的な人間が成功の基本だ。

外交的と内向的を使い分けて、チャンスをつかんでいくなら両向型の人間が1番だろう。

全体を見れば、外交的な特徴を持った人間のほうが成功を手にする確率が高いように思う。

しかし、自分が無理に外交的になるのではなく、自分の本質のタイプを見極め、それぞれの成功の道を歩んでいくのが、1番の近道になるだろう。

【ポイント】

☆自分の道で成功せよ!

夢を見続けるな!

夢を見るだけでは、夢は実現しない。

それどころか、夢を見る行為は、夢を叶える障害になってしまう。

将来の自分の素敵なイメージを思い浮かべる。

いまより幸せで、毎日が楽しくて、自分の欲求が十分に果たされた未来を想像する。

私たちは、そこで気持ちよくなってしまうのだ。

イメージした世界の中で理想の自分を疑似体験し、少し満足してしまうのだ。

そうなることで、夢を叶えようとする現実の行動に支障がでてしまう。

夢を叶える気持ちよさを少しでも味わってしまったことで、本当に叶えようとする意志が弱くなってしまうのだ。

ただ見るだけで満足してしまい、その実現へと進む気力が失せてしまうのだ。

現実は思いどおりにはいかない。

だから、簡単に理想の世界を見せてくれる夢の中が心地よく感じる。

たとえ、それが本物の成功ではないとしても別に構わないのだ。

しかし、もしあなたが見るだけで満足したくない! 自分の力で未来を開いていきたい! というなら、やることは1つ。

自分の将来の計画を練ることだ。

【ポイント】

☆夢を見てばかりいると、夢の実現を遠ざける。

計画を立てよ!

自分の理想ばかりイメージしていても、理想の自分にはなれない。

イメージだけで満足してしまい、行動を起こそうとしなくなるからだ。

だから、理想を見たあとには、必ず、それを実現させるための計画を考えよう。

ニューヨーク大学の研究でこんなことがわかっている。

目標を達成するための行動をいつ、どこで、どのように取るかなど、ざっくりと計画しているだけで、学生たちが目標を実現できる確率が40%上がったという。

残酷な成功法則 第3章より

夢を見るだけで気持ちよくなってしまうのは、それだけ人間の、イメージするパワーが凄まじいということだ。

夢を頭の中で思い描くことができるなら、次のステップに進むこともできるはずだ。

つまり、計画をイメージするのだ!

その夢を現実にするための具体的なアイデアをイメージするのだ。

いまの自分では到底できそうにないアイデアがでても萎える必要はない。

そのアイデアを、現在の自分が簡単にクリアできるレベルまで落としていけばいい。

大事なのは、1つ1つ、確実に階段を上っていくことだ。

【ポイント】

☆計画を立てるだけで、夢の実現にぐっと近づく!

ポイントまとめ

☆外交的は成功者の特徴。

☆ちょっとした知り合いを多く作れ!

☆内向型はエキスパートになれる。

☆外交的であれ、内向的であれ。

☆自分の道で成功せよ!

☆夢を見てばかりいると、夢の実現を遠ざける。

☆計画を立てるだけで、夢の実現にぐっと近づく!

参考文献

エリック・バーガー「残酷な成功法則」飛鳥新社

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