雨が降ったときに、パラソルの中でするような話をひとつや2つ。それは喜劇か、悲劇か、またはビジネスか。

これ見てつまんなかったらNetflix解約!ストレンジャー・シングス 感想/セリフまとめ

2020/01/23
 
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☆☆☆昨日を超える、きょうとなれ!☆☆☆ 1996年生まれ。24歳。ブログ歴もうすぐ3年。目標ブログ月収10万円! 「最初の読者は自分」をコンセプトに、まず第1に自分が読みたい! タメになった! 毎日きちゃう! 記事・ブログづくりを行っています。 自己啓発系 月5~6本、テレビゲーム系 月1本ペースで執筆中!
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作品情報

タイトル:ストレンジャー・シングス 未知の世界

配信日:2016年7月15日

シーズン:3 (全25話)

制作: 21 Laps Entertainment

amazonプライムビデオ:×

Netflix独占配信! 少年少女たちのSFホラー!

☆80年代。アメリカの田舎町で起こる奇妙な事件。

トップレビュー

●子どものかわいさと、怪物の気味悪さが混ざったSFスリラー。

●超常現象ドラマでは、解明できない謎が何話も続く。だから、途中で視聴者に飽きられないように、制作側もストーリーの展開を考える必要がある。結果、謎で引っ張っても、見続けられるドラマになる。

●ばらばらだった登場人物たちが出会い、協力し、じょじょに謎に近づいていくスリルと興奮!

●数えきれないほどあるネットフリックスのドラマの中で、1、2番の評価をとっている作品。これが面白くなければ、ネットフリックスの解約をおすすめする。

人物紹介

マイク Mike

キャスト:フィン・ヴォルフハルト

じょうほう

・あだ名はカエル顔。

セリフ集

Will could’ve cast Protection last night,but he didn’t He cast Fireball.My point is …he could’be played it safe,but he didn’t. He put himself in danger to help the party. (ウィルは防御よりファイヤーボールを選んだ。安全策だって取れたのに–仲間のために危険を冒した)   S1-1話

Um,well,my name ‘s Mike. Short for Michael. Maybe we can call you “El.” Short for Eleven. (僕はマイク。”マイケル”の略さ。君も略して”エル”はどう?) S1-2話

感想

●いい顔してる。大人になって顔が伸びても、あんまり変わらなさそうな感じ。ヒットしたら、5年、10年と出演しなくちゃいけないから、子役の場合は特に、顔が変わらない、というのは大事かもね。

名言まとめ

Something is coming. Something hungry for blood. A shadow grows on the wall behind you, swallowing you is darkness. It is almost here. (何かが来る。血に飢えた何か。背後の壁に影が伸び 皆を闇に飲み込む。それが迫ってきた)

発言者:マイク Mike (S1-1話)

●マイクのはじめてのセリフ。自分で作ったオリジナルのゲームを遊んでいるときのセリフです。このときは、ただのゲーム内のセリフにすぎませんが、あとで登場する謎の怪物の特徴をよくとらえています。すべてはこのセリフからはじまったのかも。

The flea can also travel this way…along the side of the rope. He can even go…underneath the rope. (ノミは綱の横側も渡ることができる。それどころか…下だって)

発言者:クラーク先生

●マイクたちの放送部の顧問であるクラーク先生による、この世界から別世界へ渡る方法を説明したセリフ。私たち人間は、曲芸師であり、綱の前後しか渡れませんが、「ノミ」なら、前後と横、そして下側にも移動することができます。少年たちの空想的なお話を理解してしっかり説明してくれる先生なのでした。

And you think i don’t know my own son’s bresthing? Wouldn’t you know you own daughter’s? (息子の息遣いを聞き間違うと? 自分の娘なら?)

発言者:ジョイス・バイヤーズ (S1-2話)

●ウィルを捜索中に、自宅に電話がかかり、それを息子からの電話だと警察署長に主張するジョイスのセリフ。「自分の娘なら?」という一言が、署長であるジムの心に響いたのかもしれません。

セリフ置き場

Mornings are for coffee and contemplation. (朝はコーヒーと瞑想だ) ジム・ホッパー <S1-1話>

You wanna know the worst thing that’s ever happened here in the four years I’ ve been working here? Do you wanna know the worst thing. It was when an owl attacked Eleanor Gillesipie’s head because it thought taht her hair was a nest. (ホーキンスに4年務めて最悪の事件は何だと思う? フクロウが巣と間違えて女性の頭を襲った事件だぞ) ジム・ホッパー <S1-1話>

Well ,alrighty. So we’ve got… NuttyBars,Bazooka,Pez,Smarties,Pringles,Nilla,Wafers,apple,-banana,and trail mix (準備万端さ。ナッティバー、ガム、ペッツ、チョコ、ポテチ、クッキー、リンゴ、バナナ、ナッツだ) ダスティン <S1-3話>

感想

※ネタバレあるよ。

シーズン1の感想

●あの怪物が現れるのは「暗闇、電球(光)」が関連していることがわかったけど、ほんと未知の怪物だよね。

●ウィルを探す母親のパワーはすごい。

●怪物が向こうの世界からこちらの世界に来るときに、エネルギーが発生し、地場を生みだすのかな。だから、電球はちかちかして、停電したりする。

●7話で一気に面白くなったね。署長&母親コンビ、ナンシーとジョナサン、少年たちのグループがついにまとまって、1つになった。それぞれの知識と経験を合わせて、ウィルとバーバラを探すため、体育館にプールを作ったところはちょっぴり感動!ウィル&ナンシーの姉弟同士の会話もほほえましかった。

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