これぞジャンプアニメ。鬼になった妹を連れ、鬼を討つ。鬼滅の刃！
この記事では、おすすめのアニメ「鬼滅の刃」をご紹介します！
【この記事の文字数】10276字
作品情報
タイトル / 鬼滅の刃 (きめつのやいば)
放送開始 / 2019年4月6日
原作 / 吾峠 呼世晴（ごとうげ こよはる)「鬼滅の刃」(週刊少年ジャンプ)
監督 / 外崎春雄 (そとざき はるお)
制作 / アニプレックス、集英社、ufotable
視聴方法 / Amazonプライムビデオ
これぞジャンプアニメ。鬼狩りとなった少年の戦いと出会いの成長絵巻！
☆単行本累計発行部数350万部突破！ 週刊少年ジャンプで連載中の大人気コミックのアニメ化！
☆日本、大正時代。鬼となった妹を連れ、鬼を討つ。ドラマティック剣戟アクション！
鬼退治アニメを見るのは日本人としての責務
日常系アニメを見ている君や、そもそも日常にアニメを見ていない君も、
たまにはジャンプの王道アニメにハマるのもいいかもしれない。
「鬼滅の刃」は2019年の4月にスタートしたアニメ。
家族を鬼に殺された炭次郎が、鬼滅隊となって、鬼と戦い、成長していく物語だ。
鬼の首をちょん切る迫力のバトルシーンや、魅力的な仲間たちとの出会いにも注目。
炭次郎の妹は、鬼の血を浴びて、鬼になってしまったが、それでも兄と協力して鬼退治をしていく。美しい兄弟愛も描かれる。
今年の鬼除けアニメはこれで決まりっ！
登場人物
竈門炭治郎 (かまど たんじろう)
出典：https://kimetsu.com/anime/character/
CV:花江夏樹 (はなえ なつき)
「転生したらスライムだった件（ユウキ)」
「荒ぶる季節の乙女どもよ。（杉本悟)」
コメント
本作の主人公。
優しい、頼れる、面倒見がいいみんなの理想のお兄ちゃん！
ひとり言が多く、説明口調だが、それも、いまの状況を自分の中でしっかり整理しようとする彼の真面目な性格さゆえ。
両耳につけている花の耳飾りがおしゃれ。
竈門 禰豆子（かまど ねずこ）
出典：https://kimetsu.com/anime/character/
CV：鬼頭明里 (きとう あかり)
「私に天使が舞い降りた!（姫坂乃愛)」
「ひとりぼっちの○○生活（本庄アル)」
コメント
炭次郎の妹。
箱にしまえる、収納性高い系女子。
ずっと箱に閉じ込められているせいか、外へでたときは、自分の好きな体勢でごろごろしている。
暗示にかかりやすいタイプ。
ちなみに鬼。
我妻 善逸（あがつま ぜんいつ）
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CV：下野 紘 (しもの ひろ)
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?（桐生慧輝)」
「 進撃の巨人（コニー・スプリンガー)」
コメント
黄色い人。
ちゅん太郎こと、すずめの「うこぎ」ちゃんの連れ。
ねず子やほかの女の子を追いかけるのが得意。
大声で叫び、震え、自分の心を無意識に追いこむことで、眠った力を覚醒させ戦う。
嘴平 伊之助（はしびら いのすけ）
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CV： 松岡 禎丞（まつおか よしつぐ)
「ソードアート・オンライン（キリト)」
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか（ベル・クラネル)」
コメント
猪突猛進がモットーのムキムキイノシシ頭女子顔人間。
アニメ20話の時点では、どこかの組織に改造された、改造人間であるという設定はまだ見えてこない。
どこかの小学生が、友だち同士の悪ふざけで「猪突猛進！」といって、体をぶつけあう遊びをしてそう。
優しさ属性に弱く、受けると「ぽわ～ん」とほがらかになる。
シーンリスト 1話～10話
1話 残酷
「ねず子、鬼変化前の会話」 3分
「冨岡義勇、登場！」 12分
2話 育て・鱗滝左近次
「ねず子、小さくなる」 3分
「対決！ お堂の鬼！」 5分
「判断が遅い！」 14分
「山修行、開始」 17分
「義勇からの手紙」 20分
「おでんと肉じゃがどっちがいい？」 23分
3話 錆兎と真菰
「ころがし祭り」 6分
「全集中、呼吸の教え」 7分
「この岩を斬れ」 10分
「錆兎、登場！」 13分
「大丈夫？ by真菰」 16分
「対決！ 錆兎！」 19分
4話 最終選別
「お面、プレゼント」 6分
「最終選別、会場」 8分
「最終選別、開始！」 10分
「肆ノ型、打ち潮！」 11分
「大型鬼、登場！」 14分
「年号が変わっているううう！」 15分
「壱ノ型、水面斬り！」 21分
5話 己の鋼
「鬼と鱗滝」 2分
「お帰りなさいませ」 9分
「これ、すずめじゃね？」 10分
「ねず子、起きる」 14分
「ひょっとこ、登場！」 17分
「37だ！！」 20分
6話 鬼を連れた剣士
「ねず子、新しい箱」 4分
「沼の鬼、登場！」 13分
「捌ノ型、滝壷！」 15分
「ねず子、キック！」 19分
7話 鬼舞辻無惨
「水中戦」 4分
「陸ノ型、ねじれ渦！」 6分
「ねず子対沼の鬼！」 7分
「無惨について話せ！」 10分
「東京府、浅草」 16分
「鬼舞辻無惨」 18分
「鬼化」 21分
8話 幻惑の血の香り
「幻惑の血」 4分
「酔っ払いと無惨」 6分
「金じゃねえんだ！」 9分
「ねず子が醜女！？」 11分
「屋敷」 13分
「珠世さんは何歳？」 16分
「珠世からの依頼」 19分
「手毬、襲来！」 21分
9話 手毬鬼と矢印鬼
「対決！ 手毬鬼」 4分
「漆ノ型、雫波紋突き！」 6分
「腕、6本」 8分
「参ノ型、流流舞い！」 11分
「冗談です！」 14分
「炭次郎対→」 15分
「目玉気持ち悪！」 19分
「横水車」 20分
「ねず子と型練習」 23分
10話 ずっと一緒にいる
「道連れ矢印」 3分
「蹴鞠」 6分
「パス交換」 7分
「白日の魔香」 9分
「呪い」 10分
「てまり…」 14分
「ねず子、ハグ！」 16分
「一緒に」 20分
「結婚してくれ！」 21分
「炭次郎、烏の物まね」 23分
鬼についての証言 まとめ
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「昔から人食い鬼は日が暮れるとうろつきだす」 証言者–三郎
「傷口に鬼の血を浴びたから、鬼になった。人食い鬼はそうやって増える」 証言者–冨岡義勇
「信じられない、首がもげてるのに、動いたのか」 証言者–炭次郎
「鬼。主食、人間。人間を殺して食べる。いつ、どこから現れたのかは不明。身体能力が高く、傷などもたちどころに治る。切り落とされた肉もつながり、手足を新たに生やすことも可能。体の形を変えたり、異能を持つ鬼もいる。太陽の光か、特別な刀で首を切り落とさない限り殺せない」 証言者–鱗滝
「基本的に鬼の強さは、人を喰った数だ」「力は増し、肉体を変化させ、怪しき術を使う者もでてくる」 証言者–鱗滝
「鬼の急所は首。しかし、通常の刃物で首を斬っても、殺すことはできない」「鬼滅隊の持つ刀は特別な鋼で作られており、唯一、鬼を殺すことができる。その名を日輪刀(にちりんとう)という」 証言者–鱗滝
「この藤襲山(ふじかさねやま)には、鬼滅の剣士様方が生け捕りにした山が閉じこめられており、外に出ることはできません」「山の麓から中腹にかけて、鬼どもの嫌う藤の花が1年中狂い咲いているからでございます」 証言者–白髪＆黒髪
「血鬼術(けっきじゅつ)という特殊な術を使う鬼は、異能の鬼だ」「その者たちのとの戦いはこれまで以上に困難を極める」 証言者–鱗滝
「これは憶測だが。ねず子は人の血肉を喰らう代わりに、眠ることで体力を回復しているのかもしれない」 証言者–鱗滝
「人間を鬼に変えられる血を持つ鬼は、この世に、ただ1体のみ。いまから千年以上前、1番はじめに鬼になった者」「その鬼の名は鬼舞辻無惨」 証言者–鱗滝
「私の血を大量に与え続けるとどうなると思う？」「人間の体は変貌の速度に耐え切れず、細胞が壊れる」 証言者–無惨
「私たちは人を喰らうことなく暮らしていけるようにしました。人の血を少量飲むだけで事足りる」 証言者–珠世
「鬼舞辻以外は鬼を増やすことができないとされている。それはおおむね正しいです。200年以上かかって鬼にできたのは愈史郎ただ1人ですから」 証言者–珠世
「いまの時点で鬼を人に戻すことはできません」 証言者–珠世
「2年間眠り続けたとのお話でしたが。おそらくはその際に体が変化している。通常、それほど長い間、人の血肉や獣の肉を口にできなければ、まず間違いなく、凶暴化します」 証言者–珠世
「十二鬼月？(じゅうにきづき)」「鬼舞辻直属の配下です」 証言者–珠世
「もし本当にそいつらが十二鬼月なら、まず間違いなく、お前がいままで倒した奴らより手強いぞ」 証言者–愈史郎
「あの男(鬼舞辻無惨)は臆病者です」「鬼が群れることができない理由を知っていますか？」「鬼が共食いする理由を」「鬼たちが束になって自分を襲ってくるのを防ぐためです」 証言者–珠世
「これが呪いです。体内に残留する鬼舞辻の細胞に肉体が破壊されること」 証言者–珠世
名言集
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「人生には空模様があるからな。うつろって動いていく。ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない」 (炭次郎 1話)
「幸せが壊れるときには、いつも、血の匂いがする」 (炭次郎 1話)
「生殺与奪(せいさつよだつ)の権利を他人に握らせるな！」 (冨岡義勇 1話)
「うおおおおおお！ ねず子おおおおお！ 俺は水だあああああ」 (炭次郎 3話)
「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら。男に生まれたなら」 (錆兎 3話)
「私たち、鱗滝さんが大好きなんだ」 (真菰 3話)
「気づくと、錆兎は消えていて。錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は、岩を、斬っていた」 (炭次郎 3話)
「負けるかもしれないし、勝つかもしれない。ただ、そこには1つの事実があるのみ。炭次郎は、誰よりも固く、大きな岩を斬った男だということ」 (錆兎 4話)
「錆兎、真菰、そして殺されたほかの子供たち。勝ったよ。もう安心していいよ」 (炭次郎 5話)
「ねず子が眠っている間に、わしは暗示をかけた。人間は皆お前の家族だ。人間を守れ、鬼は敵だ。人を傷つける鬼を許すな！」 (鱗滝 6話)
「失っても、失っても、生きていくしかないんです。どんなに打ちのめされようと」 (炭次郎 7話)
「どこに行こうと逃がさない！ 地獄の果てまで追いかけて。必ずお前の首に刃を振る。絶対にお前を許さない！」 (炭次郎 8話)
「私の顔色は悪く見えるか？ 私の顔は青白いか？ 病弱に見えるか？ 長く生きられないように見えるか？ 死にそうに見えるか？」「ちがう、ちがう、ちがう、ちがう。私は限りなく完ぺきに近い生物だ」 (無惨 8話)
「珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ」 (愈史郎 8話)
「1月10日、今日も珠世様は儚げで美しい。17時10分、俺の名前を呼んでくれた、2度も、そのお声が美しい」 (愈史郎 8話)
「にゃはははは！ なにかいうておる。面白いのう。面白いのう」 (失紗丸 9話)
「珠世さん。あいつらをおとりにして逃げましょう」「冗談ですっ！」 (愈史郎 9話)
「そして、ちょっと申し訳ないけど。手の目玉気持ち悪いなっ！ 申し訳ないけど……」 (炭次郎 9話)
「鬼舞辻、あの男は、自分を慕う者にすらこの仕打ち。本物の、鬼だ」 (炭次郎 10話)
「ありがとう。ねず子さん。ありがとう」 (珠世 10話)
「あなたはそれでも生きたいと思いますか？」「本当に人でなくなっても生きたいと。このまま病であなたは命を落とすでしょう。ですが、人でなくなることは、つらく、悲しい。それでもあなたは生きたいと？」 (珠世 10話)
「炭次郎！ ……お前の妹は……美人だ」 (愈史郎 10話)
感想
※1部ネタバレあり。
総合的な感想
●エンディング後の次回予告のねず子がかわいいので(しゃべらないけど)お見逃しなく！
●鬼滅の刃ってちょっと重いシーンがあった後の、コミカルシーンがわかりやすくていいよね。
●ねず子。箱にしまえるし、文句言わないし、一緒に戦ってくれるし、こんなに素晴らしい妹がほかにいるだろうか。
●弱い主人公が強くなる、さすがジャンプの王道サクセスストーリー！
1話～5話の感想
●鬼の血が傷口に入ると鬼になるのか。日本版ゾンビだな。
●妹は鬼になったけど、まだ人間の心が残ってる？ これから一緒に共闘して鬼退治！ みたいな展開になるのかな。
●2話目から鬼ねず子がいきなりかわいくなってた。小さくなーれ！
●主人公は特殊能力に目覚める？ 鼻が利くのはそのヒント？
●男に生まれたら進むしかない！
●肺を大きくして血流を忙しくすれば鬼のように強くなれるっ！
●仮面ってそれぞれのマークなのかな。
●さびとからの「岩切り」かっこいい！！ さびとは岩の精霊かなにかですか。
●まじで精霊(幽霊)だったんだね、さびとー！
●鬼を切るとき、さざ波みたいな演出がでるのかっこいいー。
●年号が変わっているううう！！
●白と黒のオセロ姉妹登場！ こいつら人間なのか？
●黄色い髪の人は面白枠で、イノシシはわからん、寡黙な実力者タイプか攻撃的なアタッカータイプか。早く仲間にならないかなー。
●どうして1話で炭次郎の家族が殺されたときに、襲った鬼は人間を食べなかったんだろう。ただの殺戮？ それともちょっとかじっただけ？
●死んだはずの錆兎と真菰に会うことができた炭次郎は、霊体とコンタクトがとれるような能力がある。
●呼吸法の修行はあったけど、水の型を教わるシーンは3話ではでてこなかったね。気になる。
●山のトラップはぜんぶ鱗滝さんの手作りだろうな。尋常じゃないほど手が込んでる。
●狐のお面ほしいー！
●序盤、少しテンポが悪く感じるのは、炭次郎の家族が殺され、旅にでて、修行をして、という流れを順番に描いているせいだろう。1話からいきなり主人公が修行済みで強いところからスタートする作品もあるしね。回想シーンで片づけず、ほかのシーンも挟まずに、丁寧に描いているから、ちょっと展開がゆっくりなのだ。
●ねず子しゃべらないから、自然と炭次郎のひとり言が多くなるよね。炭次郎が寂しそうだから早くだれか話し相手になってあげてー。
●鱗滝さん。岩を斬っても、最終選別で帰ってこない子がいっぱいいたんだから、岩を増やすとか、大きくするとか、もっと実力を高めるようにしてもよかったんじゃないかな。それか、それ以上は、もう育てようがなくて、仕方がなかったのか。錆兎、真菰、生きててほしかった。
●最終選別、7日間生き延びればいいんだから、無理に鬼と戦わなくてもいいよね。俺ならこっそり自前の藤の花を持っていくわ。
●大型鬼。あれは明らかに運営側のミスだよね。想定している強さからかけ離れた鬼を放置しているせいで、本来なら、合格できるレベルの子がその鬼に食べられちゃってるかもしれないし。それか、知ってて、あえて放置する、鬼のような運営なのか。
●真菰のお面、花柄が入っててかわいー。
●刀、刀、ばっかりいって。刀作るには時間がかかるっていってるんだから、少しはおとなしく待ちなさいよ。って、最終選別の時の炭次郎は思っているはず。
●カラスじゃなくてすずめだったときに、黄色い髪の人のこの作品での立ち位置を私は理解したのだった。
6話～10話の感想
●16歳の少女を食べてかんざし集めるなんて、なかなかの趣味ですね。歯ぎしりｚｚｚｚｚｚｚ！
●壁や地面の中に隠れられたら、ほぼ倒しようがないよね。鬼の方も、わざわざ戦わなくても、そのまま逃げたらよかったのに。
●いつも技名いってから攻撃する炭次郎くんがツボ。水車かっこいい！
●ねず子ちゃんは「醜女(しこめ)」じゃない！
●炭次郎の父親は鬼滅隊の剣士の可能性もあり。
●無惨さんはなにが目的なのでしょうか。鬼を増やすのが目的ならもっといっぱい人間を鬼化させて軍隊でも作ってそうだけど。
●鬼滅隊も組織だから、ゆくゆくは本部とかでてくるのかな。
●政府とか警察は鬼のこと認知してないみたいだな。
●人間を助ける鬼登場！ 鬼の血が欲しいとか、なんかサブクエスト的なノリで依頼されたけど。
●カラスからの鬼討伐の指示がおおざっぱすぎる。
●鬼滅隊ってお給料あるんだろうか。
●鱗滝さんの暗示は強力。
●無惨さん1人しか、人間を鬼に変える能力を持ってないってこと？ ラスボスやん。(犬夜叉の奈落がちらつく)いや、無惨さんの後ろにもっと真のボスがいるっていう展開もあるぞ。無惨さんはただの手先で、幹部の1人とかね。(原作読も)
●個人的に鬼滅の刃が面白くなってきたのが7話の無惨が登場したあたり。通りのど真ん中で通行人を鬼に変化させるシーンが印象的。
●鬼同士の戦いって決着つくの？ 互いに再生能力があるから終わらないんじゃない。
●ずーっと黙ったままのねず子がしゃべれるようになるシーンは、なんか感動しそう。
●人間の味方をする鬼もいいよね。鬼滅隊にも鬼を討つ鬼がいたりして。身体能力も高いし、特殊能力もあるし。6話の沼の鬼が人間の味方だったら、諜報任務とかで活躍すること間違いなし！
●珠世さんは鬼であり研究者でもあるから、話が興味深いよね。珠世さんに鬼にされたい。
●ねず子が醜いといわれて、必死になる炭次郎。竹だな？ この竹のせいだな？？
●こら、ねず子、珠世さんが真面目な話してる時に、横でごろごろ遊ばないのっ！
●無惨さんのパシリになりたい。指パッチンされたら、しゅっと飛んでいって「了解。」とか渋い声でいってみたい。
●遠距離タイプの鬼来たね。あの手毬は何製なのか。炭次郎って遠距離の攻撃手段持ってるのかな。
●水の呼吸、最強クラスの技は「津波」でしょ。
●矢印飛ばしてくる鬼とか。もうなんでもアリだね。
●いきなり手毬で頭部吹っ飛ばされるとか。再生能力あるから攻撃が容赦ない。
●急に→が画面上飛びまくるから、可笑しくて、可笑しくて。炭次郎、ぜったい笑い堪えてただろ。「なんや、こいつ。→飛ばしてるっ！？」
●ねず子と手毬鬼とのパス交換はじまった！
●ねず子は、体を破壊され、再生するたびに強くなるセルみたいな体質なのかな。
●炭次郎が鬼になれば最強。
●名前をいってはいけないあの人。(鬼舞辻無惨)、口に出したらまじでとんでもないことになったね。口から手があああああ！！ ぐろす。
●手毬鬼、手が6本に増えるまでは普通にかわいかった。「どのように殺してくれようかのォ～」
●これからどんどん無惨の刺客たちが襲ってくるパターン？
●遠くへ出かけるときに、矢印で飛んでいったら便利だよね。
●手毬鬼は、マリマリの実を食べた、手毬人間で、能力で手毬を何個でも出現させることができるのだ。
●鬼の能力は、鬼になる前のその人の性格が影響してるよね。手毬の鬼は、手毬で遊ぶ子供だっただろうし、沼の鬼は、よく沼で遊ぶ泳ぎとのぞきが得意な人間だったかもしれない。矢印鬼は、矢印をよく書いて遊んでた鬼だろうし。
●矢印をよく書いている人間ってなんだよ！
●鬼舞辻の呪いやべー。寝言でもいったら口と腹ぱっくり死なんだろうね。
●わかった。ねず子の下の子になればいいんだ。そしたら、炭次郎兄ちゃんからも、ねず子姉ちゃんからも、よしよし頭なでてもらえるぜっ！
11話～15話の感想
●善逸の登場によって、笑えるシーンと色気シーンが増えることに期待。
●炭次郎のお兄ちゃんキャラがますますよくなってる。こんな優しいお兄ちゃんに叱られたい。
●全身からくり屋敷みたいな鬼でてきた。
●善逸、ねず子に惚れる。これは確実。
●嗅覚のいい炭次郎、聴覚のいい善逸。じゃあ視覚がいいのはだれだ？
●意識がないときだけでしか戦えないなんて限定的な強さだな。
●ぽんぽんぽんぽんうるせえよっ！ 炭次郎もノリノリで戦ってたし。
●ぽんぽん鬼、ゲーセンのリズムゲームで遊べそう。手足につけた太鼓を鳴らして、部屋を回転させるゲーム。たまにでてくる敵を爪で倒してポイントゲット！
●イノシシ頭。この人、薬やってるでしょ。
●屋敷の鬼3体いたけど、いままで仲良く暮らしていたってことか？
●ずっと被り物してるから、顔見せた時のギャップも大きいと。イノシシはまさかの女の子顔。
●炭次郎の連れが増えたけど、つっこみと苦労も増えた。炭次郎兄ちゃんも大変。
●善逸が仲間になってから、ねず子の登場シーンが激減した。本能的にねず子が嫌がっているのか、炭次郎が隠しているのか。
●善逸の声優さんは1番体力使ってそう。
●ケダモノの呼吸は動物のスキルなんだね。
●鬼滅隊の隊長の名前は「桃太郎」だと思う。(適当)
●富岡義勇パイセンきたー！ 隣に彼女連れてる。
16話～20話の感想
●蜘蛛鬼の母さん、かわいそうだよー。DV夫め！
●子供からもいじめられてるのか。なにこの家族。
●安心してください。私は母さん鬼の味方ですよ。
●一生、蜘蛛の糸で操られろ。
●善逸って、雷の呼吸を発動するために、わざとぎゃーぎゃーわめいたり、過剰にびびったりしてるのかな。それとも本当にビビりなだけか。なんにしても発動条件が厳しい…。
●雷に打たれても死なない善逸はもともと特殊な体質を持ってんだな。それをあの元柱のじいちゃんが見抜いたと。
●型が1つしか使えないなんて、逆にかっこいいよね。一撃必殺しか許されない善逸さん。
●ふんわり、不思議系のお姉さんきた。まあ、ふつくしい……。
●ええええええ！ 炭次郎の刀折れちゃった！ どうなんの？ 顔面、サイコロステーキみたいにカットされるんじゃないの？ 肉も骨も脳みそもぜんぶ斬られて、終わるんじゃないの？ てか、あのシーンで、刀折れるとはな……。炭次郎も渾身の「え……」だったな。
●家族への思いやりが強い、お父さん鬼。
●お父さん鬼が強すぎて、イノシシとか炭次郎がぼろぼろだったから、その鬼を1発で片づける富岡義勇の圧倒的なレベルの高さが際立った。
●義勇パイセンも水の呼吸してた。ぼそっとさりげなく技名いうパイセンに惚れる。
●もしかしたら、十二鬼月はお父さん鬼じゃなくて、子どものほうかも？ と思ってたけど、本当にそうだった。
●水の竜が炎に変わってからの展開、しびれた。ねず子も眠った力も開放してたし(久しぶりに声聞けた)あの状況を乗り越えるには、さらなる力を引き出すか、富岡義勇が助けにくるしかないもんね。
●OPの「炎」って書いた面の人の正体がやっとわかったね。あのシーンだけ、ずっと謎だった。
●お姉ちゃん鬼の声、ハスキーだな。
●若い子を無理やり母親役にさせるとは。あのセクシーボディはあの子の好みでしょうか。
●いいところだけ持っていく、富岡義勇さん。この人、ずっと茂みから登場するタイミング見計らってたんじゃないの？
21話～25話の感想
●柱たちの個性が強い。
●虫柱とか水柱なら、わかる。でも、”恋柱”ってなに？？？ 恋の呼吸、どきどき♡ って感じ？
●火柱の人、常に全力で発言してるとこが好き。
●こらー、ねず子を刀で刺すなー！
●実は嫌われていた富岡さん。しかしそれを否定する富岡さん。おれは嫌われていない！
●胡蝶さんは、柱の中でも普通で優しいよな。あのメンバーの中じゃね……。
公式プロモーション映像
視聴案内
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終わり
これから鬼滅の刃を見始める人もいると思います。
私も、かなり遅れて1話からスタートしたので、一緒に追いつきましょう！
よーし！ 見るぞー！
全集中！ 水の呼吸！
＜またね！＞
参考リンク＆表記
公式サイト：https://kimetsu.com/anime/#top
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
